Tatsuya Mori

Tatsuya Moriさんの My best 2017

シェアする

  • facebook
1

大阪府

懐石料理

Tatsuya Mori

【ミナミぐるぐる〜その③〜】 串カツをサクッと頂き、向かったのはこの日の大本命のつじ田さん。ここに来たかった! 前の2店もそうですが、つじ田さんも場所がかなりわかりづらいですね。。 何とか到着し、奥のテーブル席に案内されます。 頂いたのは、 御造り盛合せ のどぐろ煮付け 太刀魚焼き 白子焼き (オススメの調理でお願いしたらこうなった) カキフライ 鰻巻き 太刀魚ご飯 です。 どれも丁寧な仕事がされており感動。 特に記憶に残ったのはのどぐろ煮付けと太刀魚ご飯。 のどぐろは脂に負けないしっかりとしたタレで煮込まれており、ホロホロと剥がれる身はお酒が進み過ぎます! 太刀魚ご飯は旨味の塊。出汁の風味と太刀魚の身の旨味がシメに最高でした! 人気である理由がよくわかりました。 お腹いっぱいで大満足、御馳走さまでした! #バレンタイン

2

大阪府

寿司

Tatsuya Mori

【福島飲み〜その③〜】 本日のメインイベント。 2軒立ち飲みを経て、メンバ全員が合流したのがコチラ。今日はボーナス祝い、たまには少し良い店に行きましょう、ということで寿司です! 一階はカウンターのみ、2回に4名席テーブルが2つだけあるこじんまりした造りで、電話予約した結果、2階席に座ることができました。 まだ人が揃わなかったので、勝手に「活つぶ貝の御造り」を頼んで始めます。 つぶ貝は間違いない。、というかこの店旨い。。 と思っているとぞろぞろと揃い始めたので、 ・御造りをおまかせで ・伝助穴子白焼き ・金目鯛煮付け ・水茄子 ・卵焼き なんかをアテにみんな地酒をスイスイいきます。どの料理も丁寧な仕事で旨いですね( ^ω^ ) 日本酒で気になったのが「I love sushi」という銘柄。酢飯と魚に合うとか。頂きましたが記憶が曖昧。。。スルッと飲めた気がします。 宴もたけなわ、ということで ・握りをお任せで ・〆に「トロたく」 を頂きました。 トロたく相変わらず旨かったなー 何年も前に仙台で教わったネタは、今では寿司のシメテッパンです。 好き放題頼んだので、お会計当てゲームしましたが、予想を裏切る安さ。素晴らしい。 福島でちょっとランク上げたい飲みなら是非! #タグで振り返ろうキャンペーン

3

大阪府

割烹・小料理屋

Tatsuya Mori

天満最強小料理屋さん、再び。 妻から誕生日の店の要望を聞かれたものの、今年はまだ生後半年ほどの赤子もいるため、無しでいいよー、と。そう言わずに、と言われたため以前ちょっとだけお邪魔した「いわ月」さんが、 ・座敷が2つだけあったこと ・3歳のご令嬢がお店に出ていたこと ・禁煙であること と思いだし、いわ月なら、という事で赤子連れを伝えた上で予約してもらいました。 (賛否あると思いますがご容赦ください) 前回は2軒目でしたが今度は腹ペコで訪問! メニューには旨そうな肴が目白押しです。 頂いたのは、 ・お造り三種盛り ・たこポテ ・れんこん醤油焼き ・時知らず塩焼き ・なめろう ・丸茄子の茗荷煮 ・ぶりの照焼きカレー風味 ・鯖寿司 と珍しくシメまで頂きました! どれも丁寧な仕事がされ、味付けも上品です。 記憶に残ったのは、時知らずと鯖寿司かな。 時知らずは脂ノリノリ、塩気控えめで鮭の味が濃く、それほど鮭が得意では無かったですが、ばくばく頂きました。 そして前回の投稿時に「是非!」とオススメされていた鯖寿司。肉厚のしめ鯖とご飯が1対1ぐらいの割合のビジュアル、締め具合も海苔のパリパリ感も最高でした! 日本酒もなかなかお目にかかれない地酒達を3合半ほど頂き、ほろ酔いの満腹で大満足。 フレンチのバースデーディナーも特別感あって良いですが、これはこれで至高です。 天満で旨い和食と地酒を合わせるなら是非!

Tatsuya Mori

金曜だけど博多泊まりとなったため、普段は泊まらない中洲周辺に宿をとり、中洲を探索。 が、目をつけておいた2,3軒に満席でフラれ、中洲を徘徊した結果たどり着いたのがコチラ。元々は魚屋さんだったんですねー スタッフは全員若いイケメンのお兄さん達。一人のためカウンターに案内されました。オリラジのメガネの方の雰囲気があるイケメンの兄さんが、刺身を捌く真ん前の特等席です。 まずは刺し盛一人前@1,500円をお願いしました。 するとお兄さんが「苦手な魚ありますか?」と。カウンターならではの特権ですね、助かります。できれば赤身を避けてもらうようお願いすると、 鯵、カンパチ、真鯛、xxの洗い、カマスの炙り、と完璧な応えが。 目の前で丁寧な仕事をして出来上がっていく過程を特等席で観させて頂きました。もちろん旨い! 焼き物は鰤カマが品切れのため、自家製で漬けていると言われた「銀ダラ西京焼き」を。西京味噌によく浸かっており、味が染みて旨いです。日本酒も色々とありましたが、明日を考えて明るい農村でアテていきました。 カウンターでは程よく会話があり、間近に迫ってきた祇園山笠の話なんかを伺いました。 川端商店街で旨い魚なら是非! #タグで振り返ろうキャンペーン #一人飲みオッケー

5

福岡県

居酒屋

Tatsuya Mori

博多出張3泊目。 魚が2日続いたため、「今日は鶏だなー」と思いながら宿のある祇園付近を探索するも、目当ての焼き鳥屋が満席(T_T) 気を取り直して見つけたお店がコチラ。 結果、旨かった。 鮪の焼物が名物、とありましたが、残念ながらあまり得意ではないため、いつものように御造り一人前を注文。博多駅周辺のお店は一人盛りできるお店が多くて助かります。 しかもこの店980円ながら8種も切ってくれる!一品一品に仕事がしてある上に鮮度バツグン!素晴らしい!独り飲み史上、量・質・価格とも最上級です! もう一品はカウンターの大皿料理から「蓮根はさみ揚げ」を。あまりに巨大だったので、“でかいてすね。。。”と言ったらハーフにしてくれました。こういう臨機応変ができるお店、助かります。 焼酎ロックはもちろんナミナミ、お店の雰囲気も良く、ゆったりとできました。 やっぱり魚が旨い! #忘れられない味キャンペーン #独り飲みオッケー

Tatsuya Mori

【福島飲み〜その①〜】 久しぶりに金曜に大阪、かつ一応賞与が出た、ということで福島飲みを企画。 まずはメンバが揃うまでの0次会を気になっていたこちらのお店で。 お店は人でいっぱい、さすが人気店です。まずは赤星で乾杯! アテに選んだのは  ・白肝の刺身  ・地鶏もも炙り  ・xxxの西京焼き(ワスレタ) です。 こりゃ日本酒に移行するかしない、というアテの数々。 酒は全国の地酒が380円/90mlから(が、半分ぐらいは480円/90ml)。 スズの御猪口?が提供され、これになみなみと注がれます。 価格もお手頃、アテ旨し、酒旨し、雰囲気よし。これは人気があるのもわかりますわ いやー、ゼロ次会にしてはやや飛ばし過ぎた。 次行きます! #タグで振り返ろうキャンペーン #禁煙です

7

福岡県

魚介・海鮮料理

Tatsuya Mori

名物大将の店、再び。 前回はせっかくの活きイカの提案を断ってしまい、後悔の念を抱えていたため、餃子の旭軒を推していた出張者2人を説得してコチラへ。 満席でしたがタイミング良くテーブルが空いて入店、念のため着席前にイカ在庫を緑タオルハチマキの大将に確認すると、「あるよっ!」と。相変わらず勢いありあり笑 席に着くなりイカを注文し、またしてもオススメされた活きアジ、豚足(骨無し)、ゴマ鯖なんかを追加します。 イカは呼子で食って以来です。比べるとやや小ぶりでしたが、まだ動いていて透明な身の下の本体は動き、色が赤⇆白と変化していきます。身は歯ごたえあり、噛むと旨味あり、で最高ですね。頃合いを見計らって本体を天ぷらにしてくれ、これで1,200円はお得過ぎます。 その他の魚も新鮮で旨い! 最後に天ぷらを何個か頂いてフィニッシュしました。 このお店はイカをリーズナブルに食うなら間違い無いですね。 宿が筑紫口にあっても来るべきお店です。

8

福岡県

居酒屋

Tatsuya Mori

この日は博多駅筑紫口を®️を参考に探索。 いつもの丸秀さんも考えましたが、新店勝負という事でコチラへ。 これまで丸秀さんや海風土さんに行く時に素通りしてた場所でした。 「店内は明るく清潔感あり、でもスタイルは古き良き大衆居酒屋」と感じました。 とりあえず生の小さいヤツと、目の前の大鍋で煮られていた「モツ煮(+玉子)」をお願いしました。 そして店の中央にあった保冷ショーケースの説明を聞くと、「ウチはお通し無いから、あそこから好きなもの選んで持ってきて。値段のマグネットあるからそれを席まで持ってきてね」とのこと。何やら面白いシステムです。 ショーケースを物色し「イカ肝造り@280円」が旨そうだったのでこれを取り、280円のマグネットを持っていきます。 後は追加で鯖塩焼きを頂き、モツ煮・イカ肝・焼き鯖で大満足です。 店員さんも元気良し、愛想良し、帰りは入り口まで見送りありでホスピタリティ盛り盛りです! 残念ながらシャリシャリレモンは頂きませんで、次回へ持ち越し。 筑紫口でリーズナブルな旨い居酒屋としてインプットしました。満足度高し! #タグで教えて!キャンペーン #一人飲みオッケー

9

大阪府

魚介・海鮮料理

Tatsuya Mori

30分450円地酒100種飲み放題。 もともと京橋コムズガーデン内地下にあった日本酒の上よしさんが、立ち飲みもやる形態に変えてコムズガーデンすぐそばに移転したため行ってみました。 2階はカウンターに立ち飲み、テーブルもありますが、3階はテーブルに座敷という造り。この日は3階に案内されました。 前から日本酒の品揃えが豊富で飲み放題も魅力的なお店でしたが、新店では「30分450円」で全国の地酒100種類(と、説明された)の日本酒が飲み放題! そしてお代わりはセルフ形式です。 時間は客で管理、グループの場合は全員が飲み放題か否か、というルールもありました。 (もちろん単品オーダーも可) キラキラと輝く一升瓶が敷きつめられた冷蔵庫の前に立つと、どれにしようか悩んでしまいます。 が、ここは時間制限があるため、ラベルと産地で直感勝負で決めていきます。グラスも10種類ほど用意されており、お好みの形や口当たりで選ぶことができます。 アテももちろん日本酒に合うものばかり。中でも記憶に残ったのは「サーモンの塩辛」。こいつはとにかく酒を奪う、奪う、、、 結局1.5時間滞在し、10杯ほど頂いたと思います。 サクッと立ち飲み利用もよし、格安で全国の地酒を飲みまくるのも良し、色々使い勝手の良いお店です。 京橋で地酒なら是非!! #春ごはんキャンペーン

Tatsuya Mori

【新潟出張〜その④〜】 酔い処さんを後にし、営業さんと別れ新潟の街を彷徨う大阪からの出張者2人。小雪が舞う寒さに凍えそうになったため、昨日の夜目をつけておいたおでんや「じゅんちゃん」を突撃。 古臭い外観と古臭い店内、なのになぜか店員さんが全員若い女性という違和感。 メニューには「本日のなめろう」という見慣れないものが。なめろう=アジ、と決めつけていたため店員さんに聞いてみると「今日はブリ(カンパチだったかも)です」とのこと。とりあえずこのなめろうと、おでんを適当にオーダー。 なめろうはアジとは違い、確かにカンパチのコクが効いており生卵と添えられたミョウガと合わさると、頼んだ日本酒「北雪」をスイスイ奪っていきます。 おでんもテッパンの大根にすじなどあったまりますね。 店内はお客さんが続々と訪れ、一階は常にいっぱい、二階もあるらしくこちらへも5-7名ぐらいのグループが次々と飲み込まれて行きます。 お店の向かいには同名の「別館」もあります。 新潟の冬におでんなら是非! #クセになる