家から徒歩5分の場所に柴崎亭オープン！ 見よ！このビジュアル！！ もはや食べ物ではない、芸術だぁ〜 玉葱中華そばと皿ワンタン。 塩煮干しワンタンそばをオーダーです。 塩煮干しは透き通った黄金色。 煮干しの風味がフワッと口の中、鼻へと抜けていきます。 麺は白く面が立つ感じで抜群の噛みごたえでした！ 卓上に置かれた調味料は胡椒ミルのみ。 後半は黒胡椒で味をピリッと引き締めて、スープ完食です。 玉葱中華そばはフライ玉葱と、すりおろされた玉葱、玉葱みじんと玉葱の甘みと酸味のハーモニー。 個人的にはフライ玉葱はもう少し少な目か無くても良かったかなと。 醤油の旨味がしっかり感じられる淡麗系は今一番大好きで作りたいラーメンです！ 日曜の昼時で店内に8人ほどの待ちでした。 梅ヶ丘ラーメン激戦区になる予感(¬_¬)
ゴトウ ハヤトさんの My best 2019
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令和元年No.1かも！ これこれ！ ザ・中華そば！！ 軟らかい角のない醤油にほんわり煮干しの風味。 見た目はストロング系なのに、歯で噛む必要がないホロホロのチャーシュー。 ネギ、なると、メンマに香りの柚。 ワンタンの生姜風味も好みですねぇ。 中華麺、麺半分、硬め、ワンタン、薬味多めがマイベストです。 スープ一滴残らず、レンゲも使わず丼ごと完食です！！ 中華そば専門店の宣言通り、中華そばしか置いてません。ビールもね笑 ごちそうさまでした！
まだ誰も投稿してないようなので。 新宿タカシマヤ タイムズスクエア裏に先月開業したオフィスビルの一階です。 元日本製粉の跡地かな？？ オープン当日につけ麺を頂き、本日は中華そばをオーダーしました。 昔、川崎の奥地までバスで食べに行ったなぁ。ぎょく。（タマじゃなくてぎょく！） まず、つけ麺は超・超濃厚！ 鶏、豚骨、そして魚介の風味が押し寄せてくる感じ。 最初の一口目はほんのり甘味を感じましたが、嫌な癖はなく最後まで飽きずにいただけます。 デフォトッピングの鰹節は店内で使う分だけ削る一本釣り鰹本枯節！ 自家製の麺もやや平打ちで、つけだれがしっかりと絡まってきます。 スープの配分を気にしないと、麺を食べ切る前にスープ無くなるやつです。 そして最後の割りスープは店内中央に設置された出汁サーバーから、ゆず割り、煮干し割り、鰹節割りのいづれか好きなスープが選べるシステムです。 初回は煮干し割りを選択して、丼に投入する前に二口ぐらい出汁だけを味見。 煮干し割りはかなりサッパリしています。 次回はゆず割りに挑戦したいと思います！ そして中華そばの方はと言うと、つけ麺とは打って変わり、魚介全開！ 節系のスープとしては臭みも無くゴクゴク飲めるやつです。（塩味は強め） このスープは水筒に詰めて持ち歩きたい… どちらも妥協のない完成された一杯でした！ ごちそうさまでした！ #ミライナタワーからランチで行ける
仕事でたまの外出の時はもちろんご当地ラーメンです。 秋葉原近辺は行きたいお店が沢山ありますが、訪問先から1番近い青島食堂さんへ！ 昼時を外れていたので店内待ち1名。 入口の看板に出ていた柿の種ラーメンが非常に気になりましたが、ここは青島ラーメン大盛りを注文。 カウンター席の目の前にキッチンがあり、ライブ感は抜群です笑 丼にタレ、薬味、謎の粉を大胆に投入。 スープは目分量で投入。 麺を入れ、チャーシューもバットから豪快に投入。 たぶん、全ての丼が微妙に味違うんだろうなぁ〜と思いつつも、それもまた個性である。 見た目は昔ながらの中華そば系ですが、味はパンチ力抜群！ 中毒性のあるスープは飲み干しましたが、塩味が強く舌がピリピリしますが飲み干さずにはいられません。 ほうれん草増しにすればマイルドになって良いかもしれません。 具の椎茸と謎粉のうま味が中太麺に合いますね。 汗だくになりましたが、次回も訪問で来たら青島食堂！
押上で用事を済まし、お腹は空いてませんでしたが折角なので六厘舎！ ソラマチのレストラン街にあるのでランチどきを外して行きましたがやっぱり行列ですね… 六厘舎、最後に行ったのは移転前の大崎時代かな？ その時の列に比べればだいぶ優しいですが。 味玉つけ麺とビールを頼み、待つこと10分。 運ばれてきたのはまさに王者のつけ麺！ 麺を器に盛る人も、調理する人も全員プロっぽい！ 濃厚なつけ汁は計算して食べないと麺を食べきる前に無くなっちゃいます笑 あ〜もっと手軽に六厘舎が食べたいです！ ご馳走様でした！
Rettyで情報をキャッチして早速訪問してみた！ オープン間もないためか、ランチタイムの並びもなくスッと入れました。 店内は広々、ボックスのテーブル席が３つとカウンターでグループでランチに行っても使い勝手は良いと思われます。 オーダーしたのは「辛い煮干しつけ麺 味玉」。 食券を渡すと辛さレベルを聞かれます。 レベルは5段階で、5は相当ですとのこと… ここは、男らしく4辛にします。（5じゃねーのか笑） 到着したつけ汁はマグマと言うか、地獄絵の様な紅色。 てか、汁がナミナミ過ぎて麺入れられないじゃん！ 豪快に汁こぼしながら麺をすすると、一瞬で呼吸困難に。 一応、これでも激辛部部長ですが、これはなかなかの強敵ですね！ 汗はかかないものの、涙は流しながらダッシュで麺完食！ 時間がないため一気喰いです！ 最後のスープ割りを試みるも、辛過ぎて二口しかすすれず、断念。無念。 凪ラーメンに比べると、スープはやや粘度があり、甘みが強いです。 個人的には好みの味で、麺の食感も、いったん麺も最高の一杯でした！ すぐに再訪します！ 次は2辛を挟んで、次の次に5辛のレポートします！ #ミライナタワーからランチで行ける #激辛部
新進気鋭の麺職人がいる下北沢の麺と未来さん。 昼時はいつも行列なので、L.O直前に訪問したところ並び無しで入れましたが店内は満席です。 特製のワンタンも魅力的でしたが、飲んだ〆のラーメンだったため、塩らーめんをオーダー。 塩らーめんですがスープの色がしっかり目で鶏と魚介、特に貝の風味がバシッときます。 チャーシューは厚切り豚バラで脂が多め。 醤油だと少しくどいかもしれませんが、この塩ダレだと相性がいいですね！ そして麺！ 太っ！！ ラーメンともうどんともまた違う、初めて見る麺です。 表面はヌメリというかツルツルのコーティングをまとった平麺で、噛むと小麦の味が口の中を占領します。 麺食ってる！って感じ。 これは茹で時間かかるの分かります。 座った席の隣に製麺室がありましたが、この麺を一人で機械を使わずに作るのは相当大変でしょう。 貴重な麺です。 極上のスープ、極太の麺。 これはインスタ映えますね笑 ぜひ、他のジャンルも食してみたいです！
店内は、らぁ麺はやし田さんと同じく清潔感があり、卓上の給水口が特徴的。 らぁ麺の作り手達は活気があり、女性のスタッフさんも手際が良く居心地が良いお店です。 肝心のらぁ麺は金目鯛を使った魚介スープと鶏（かな？）の塩ベースです。 今回は無料で醤油に変更しました。 ビジュアルは鈴蘭、はやし田の代名詞、穂先メンマとピンクがかった低温調理されたチャーシュー。とても綺麗です！ デフォルトの具材には軽く炙られた鯛のフレークが乗っており、フレーク付近は香ばしい風味が楽しめ、遠いところはスッキリとした味わいを楽しめます！ なので、最初に混ぜ混ぜしない方がおススメですね。 麺はストレートでこちらも姉妹店の系譜を引く全粒粉入りの麺で、麺自体の小麦の風味が金目の繊細なスープによく合っていると思いました。 最後は残ったスープで鯛茶漬けが定番ですが、昼休み時間の都合で割愛です… スープはレンゲを使わず、丼に広がる金目の香りを嗅ぎながら一気に飲み干しました！ 会社があるミライナタワーからはギリギリ1時間のランチタイムに来れることが今回判明しました笑 鈴蘭も若干遠いし、はやし田は行列次第でしょうか。 ご馳走様でした！ #ミライナタワーからランチで行ける
〆のラーメンに贅沢鯛そば！ 閉店間際で並びは無し。 券売機で鯛塩そば味玉トッピング、〆のレモンサワー、店員と記念撮影（無料）をオーダー。 店前の提灯にも書かれている宇和島産真鯛をふんだんに使った鯛出汁は期待大です！ 着丼したラーメンは透き通ったスープに穂先メンマ。 ピンクがかった焼豚に3種の彩り、ビジュアルは最高です！ スープを一口、 繊細な味かと思いきや、しっかりと鯛の旨味、さっぱりとした魚介の甘味を感じます。 パンチ力と、言うよりは出汁の柔らかな旨味。 メニューの鯛茶漬けがこのスープで食べられるのだとしたら相当うまいはず！ 焼肉食べてなかったら、茶漬けもいってたな。。 スープは一滴も残さず完食しました！ 店員さんとの記念撮影は券だけ記念に持ち帰りました笑 ご馳走様でした！