尾久駅改札を出て左へ、2分ほど歩くとバス停の真ん前にあるお店。 わかりやすいです。 ランチは激安550円、 作業服の若い男性グループが楽しそうに食事してました。 でも私はせっかくだから刀削麺食べてみたくて 中国人の店主さんに聞いてみると… ウーン辛いよ、と心配そうな表情。 坦坦、牛すじ、麻辣、の順に辛くなるようです。 説明文を読んだら元気が出そうだし、 牛すじ刀削麺に挑戦ですっ!! 結果は〜 大丈夫、無事完食です! ヒーヒー言うくらいに辛くはなかったので スープも半分くらい飲めました。 でも辛さの感じ方は人それぞれ、 私は大丈夫だった、ってことです。 牛すじがトロトロで こっちにしてよかったです、って言ったら 店主さんがニコッとしてありがとうって言ってくれました。 ここ日本で、本場のお味を提供してくれる店主さんに感謝です。
日本橋来たから和食かなーなどと思いながら歩いていましたが 看板に惹かれて路地を曲がりました。 インドもタイも好きすぎる。 両方食べられるなんてこんな幸せはない。 笑顔で愛想の良いお兄さん、 サラダでーす。 デザートでーす。 ナンのおかわりはどうですかー。 ってニコニコして持ってきてくれるので もういくらでも食べちゃおうって気になり 食べすぎています。 今日の夕飯は抜きですね。 サービスのマンゴープリン撮り忘れました。 一口食べるたびにウーンとかおいしーとか 独り言言ってしまいそうです。 お店も清潔で、安心してオススメできるお店です。 それが証拠に 私のあとお一人様女子が続けて来店されていました。
駒込駅から線路沿い、 12時には既に人が並んでいたのですぐわかりました。 居心地が良いのか皆さんゆっくり食事されるようで 40分待ちました。 待ったかいあって オシャレなプレート頂けました! 家庭的で手作り感があるけど、 それでいてなかなか家では作れない、 そんなメニューが並んでいます。 牛肉の煮込みなのにホワイトソースって?と思いましたが ブラックペッパーが効いて美味しかった。 お店を出るときにはもう残ってなくて 新たに ミートボールのホワイトソース煮込み柚子風味、 みたいなお料理が用意されてました。 接客しながら次々調理されてたんですね。 ビネガードリンクも手作りだそう。 酸っぱすぎず、ゴロゴロ果実も一緒に入っていました。 個人的に駒込は頻繁に降りない駅だけど このお店のために下車してもいいと思いましたー!!
錦糸町のお店ではなく、 江戸東京博物館にコラボカフェが出店しており そちらでいただきました。 (博物館ではエジプト展を開催していました) エジプト料理ってどんなのか興味津々。 しかしクセが強くて食べにくいということもなく 美味しくいただきました。 なにしろコシャリという料理名も初めて聞き 味も想像できませんでした! トマトソースをかけて食べるのですが 割とあっさりした基本のソースです。 味変してみましたが 酸っぱい方はレモンみたいでなかなか合いますし 辛い方も激辛ではなかったです。 今後そんなに頻繁に食べる機会はないかと思い サラダとデザートもつけちゃいまして。 サラダのドレッシングは 強いて言えばコブサラダのような?? そしてナッツ類がたくさん入った 温かいプディング〈オムアリ〉が美味でした〜 コロナ禍でエジプトに旅行することも叶わない中 楽しいひとときでした。
駅から左を見ながら坂を下って行きます。 カウンターしかなく12:30には満席でしたが 少し待ったら空きました。 周りの方をチラチラ見ると チキンカレーのオーダーが多いみたいでしたが 私はキーマカレー!お豆が入っているから! ご飯300グラムですけどどうしますか、って 奥さんが聞いてくれて 無事小ライスにしてもらい完食。 インド料理店によくあるような スパイシーなカレーはもともと好きなんですが、 同じようにスパイスも効いているし 辛さもあります。 それに近しくて、でも日本的でもあり。 だって福神漬けがめっちゃ合うんです。 インド料理を臭いと感じる方には こちらの落ち着いたキーマカレーを オススメしたいです。