Takefumi Kudo

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Takefumi Kudo

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excellent

神戸三宮駅

バー

Dil Se  ディル セ インド語(ヒンディー語)との事です。 英語ではfrom my heart 日本語では 心から バーテンダーのお名前はkikiさん 女性です。 そんなkikiさんの 心からのおもてなし  で癒されるバーなんです。 この日は久しぶりに嫁さんと行きました。 普段は一人でいきます。(笑) kikiさんってとっても可愛い女性です。 でもチョットかわってるところもあって そこが何とも言えないんです(笑) 旅行好きな女性は世にたくさんいらっしゃると おもいますが、kikiさんはチョット旅行先がひとと違います。 kikiさんの旅行の思い出アルバムが さりげなくバーのカウンターに置いてあるのですが、その旅行先が凄いんです。 アイラ島、ケンタッキー州、宮城峡、、、 あら、みんなウイスキーの蒸溜所あるとこじゃないですか。これはすごいわ。 kikiさんに蒸溜所の事を聞きながら、ウイスキーを呑む。うん、イイね(≧∇≦)b。 そんなkikiさんに好きなお酒は?と尋ねると 私、ワインがすきなんですーーーーだって ウイスキーやないんかい、と思わずツッコミを いれたくなりました。 やっぱりkikiさん、可愛いわーーー 大好きなバーのひとつ。 私も、dil se(心から)皆様におすすめしたいです(笑)

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大街道駅

バー

噂通りのハイボール、、、、 いつもは三ノ宮をぶらついてる者ですが、 チョット遅い夏休みで松山へ。 神戸は、開港150年で盛り上がりをみせてますが(笑)、 松山は、今年正岡子規,夏目漱石生誕150年で盛り上ってます。 そんな松山に、、、、 Since 1958 伝説のバー、露口があります。 道後温泉に入って、路面電車で大街道に。 すこし歩いて露口のモンを開ける。 ママの明るい声で出迎えて頂き、カウンターへ。 10人ほどで一杯になるカウンター。 ちょうどひとつだけ空いてました。 ホントにラッキーでした。 角ハイボールを注文。 皆さんおっしゃるとおり優しいハイボールです。 美味しい。 すぐお代わり(笑) 次は味わって少し時間をかけて、、、 ママさんに神戸から来たことを告げると 喜んで頂きました。 店内を見渡すと、凄い色紙がいっぱい有ります。 サントリー二代目社長佐治敬三氏やら吉田類やら、 リリー・フランキーやら、、、 そして、やっぱり有りました。 成田一徹氏の切り絵。 成田一徹の切り絵も凄いですが、 私を一番惹きつけて離さないものが、、、 ソレはマスターとママの写真です。 ママに、「とっても素敵な写真ですね」と伝えると、 織作峰子さん(元ミス・ユニバース日本代表の美人カメラマン、師匠は大竹省二氏)に撮っていただいた写真との事。 納得。 このあと白州ロックを頂いて、この日は、 チェック。 店をあとにして、あっ、しまった、、、 記念にコースター頂くの忘れてしもた、、、 次の夜も露口の門を叩いたのは云うまでもない(笑) 仲良き事は美しき哉 by 武者小路実篤 そんな事を想いながら美味しいハイボールが 頂ける露口。 来年は60周年。 何時までも何時までも続いて欲しいバーです。

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神戸三宮駅

バー

西のdiggin' the bar 6月の暑い日に、ぶらっと寄ってみました。 スティービー・ワンダーが聞きたくて。 マスターは、ゴトウさん。 髪の毛が白いのでもう年配の方かと思ったら、 さにあらず。39才です。 白く染めているそうです。 このバーは、ソウルが流れるいわゆる音バー。 マスター曰く、 東のロバアタ商会 西のdiggin' だそうです。 バックバーはLPレコードがビッシリ。 マスターのレコードへのコダワリがハンパない。 この日は、暑かったのでジンリッキー。 スティービー・ワンダーの hotter than julyを聞きながら。 このアルバム、レイトリーとかロケットラブとか 失恋の曲が良いのよね。 そんな話をするとマスターに笑われました(笑) dig って掘るって意味だけど、掘り下げて調べる、 研究するって意味もあるみたい。 ソウルミュージックを知りたくなったら、 マスターにまた教わりに来ますね。

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神戸三宮駅

バー

大人の隠れ家 Bar Re: バーアール イーと読みます メールの返信の先頭についてるRe:です。 マスターの平原さんがお客さんに 何度も足を運んでもらうような店に、との思いで 店名にしたみたい。 カッコイイ バーです。 店内の照明は暗め。 バックバーが間接証明で、闇に浮かび上がります。 静かにjazzが流れます。 初めてひとりでお邪魔したけど、気に入っちゃいました。 お客さんはほぼカップル。 オッサン一人は、チョット店の雰囲気には 溶け込めないかなぁ、思ってたら そんなオッサンにマスターは付かず離れずの 良い距離感で話しかけてくれます。 シガーもあるみたいですね。 大人の隠れ家と言うのがピッタリかも。 次は、できればオネーさんと来たいなぁ。

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神戸三宮駅

バー

三ノ宮のオーセンティックバー。 カウンターが長い! バックバーも長い! それだけ置いてあるウイスキーも多い! ああ、いいバーやね。 そう思ったら、成田一徹さんが 切り絵を切ってました。ヤッパリ(笑) 初めてのシガーバー。 初めてボリバーをくゆらせながら ウイスキー飲んでみました。(笑) なんだか大人の男になった気分です。 マスターは、福冨さん。 大人の男ですな。