Shunsuke Kaizu

赤坂blitzにてMAGIC!の来日公演があり、家内と赤坂へ。しかし開始1時間で家内がまさかの満足を訴えたため、かねてから行ってみたかった三六さんへ初訪問。 大好きなニラ玉は白ダシで、ごま油系しか知らなかった私にとっていい勉強になりました。 初めて食べたハチノスは、サクフワで、もはやスウィーツの域でした。 マルチョウは舌の上で、その自重で溶け出す、もはやスウィーツの域でした。 肉豆腐は箸で持つと、その自重で溶け出す、もはやスウィーツの域でした。 三六はスウィーツが充実してました。 スウィーツだけでなく、友達のオススメ通り、カルビ串をワサビ醤油で頼んでみたら、もう鼻血が出るかと思いました。 立ち飲み屋さんだけど、サクッとは帰れない最高のお店でした。

2階の俺流餃子楼が日曜は15時OPENとのこと。 ちょうど渋谷に用があってタイミングもバッチリだったから15時に餃子楼に。 しかし30分待っても開店せず。 1階の当店メニューを覗いてみたら、餃子楼でのめあてである俺流餃子とケチャップライスがあるから入店。 お兄さんに餃子楼の開店時間聞いたら18時とのこと。 早よ言うて。 レモンサワーにチーズ餃子と俺流餃子、唐揚げ、俺のおつまみ、ケチャップライス。 家内はゆず塩ラーメン。 なんでこんな美味しいんだろー。タネがふわとろのハンバーグのよう。

文化の日。初の門前仲町。三輪さん、ロミサン、まゆねえさんと。 1軒目はますらお。 「立ち飲み」の看板が目に入り、テナントの2階で立ち飲みって物珍しさも手伝いなんとなく入店。 ほぼ満席。 モロヘイヤのおひたし ポテサラ 豚バラとカブの煮込み 白煮込み イチオシがへべすサワーとのことで頂きました。 こざっぱり仕上げた1軒目でした。 料理が美味しくて、立ち飲みだけど長居したくなるお店でした。

文化の日。三輪さん、ロミサン、まゆねえさんと。 門前仲町当日2軒目。 海千山千のお母さんが夢を見させてくれるステキ空間。 実家感溢れるお惣菜をアテに、お母さんの故郷山形の酒王「初孫-銀嶺-」を頂きました。 圧力釜で仕上げた大根煮は秀逸。 初めての門前仲町、大満足でした。