有楽町の人気カフェです。日比谷口からすぐ。ヨーロッパのカフェとかレストランという感じ。トイレが狭個数が少ないところも^ ^。姪が行きたいというので、ランチを頂きました。ランチのプリフィクスを一つと、単品で、パスタ、パンケーキ。ここはパンケーキが女子に人気なので、これを外すことはできません。アンティパストはカンパチのカルパッチョ、パスタは胡桃とキノコのクリームソースとカツオのトマトソース。メインは鶏肉。しっかりした味で、美味しかったです。特にクリームソースのパスタは好みの味で、また来たい。とても流行っています。席は広い通りに面したテラスのテーブル席、狭い通りに面したペアシート、奥のカウンター席、室内のテーブル席とあり、スペースがそこそこあるところととても狭いところがあります。パンケーキはふっく、あっさりタイプです。私はそもそも、薄いガレット好きなので、まあ普通、という感想。
8月3日月曜の夜、味処 おおたに。場所は東山線の中村公園と岩塚本通のちょうど真ん中あたり。名古屋駅からはタクシーだと10分かかりません。1200円くらい。お料理は11品で6000円のコースのみ。このお料理で、夜で、このお値段は素晴らしいと思います。みなさん、美味しいお料理で、ぐびぐび飲んでも、お財布は大丈夫です(^ ^) カウンターと小上がり。今回は四人で会食でしたので、小上がりでいただきました。お料理は本当に美味しかったです。おおらかな繊細さを、感じました。褒め言葉です。 お料理はホームページに http://ajidokoro-otani.com/food 掲載されます。まだ、今月分は更新されてませんがまもなくでしょう。定番のごま豆腐とごま煎餅は写真だと何?という感じですが、美味しかったです。お刺身も鯛ご飯も美味しかったです。
車道のフレンチビストロ、イノー ヴェです。ランチのコスパのよさで有名ですが、夜は通好みのおしゃれな料理が楽しめます。ジビエや野趣溢れる野菜が面白い。 今回はプリフィクスで、頼みました。 前菜も定番のカルパッチョ、ミミガーを使った料理、ビーンズの組み合わせなど、選べます。主菜の量が多く、妙な表現ですが、ハワイのフレンチという感じ。チキンロールはチーズを包んでます。ステーキは塩胡椒をもう少し効かせたいところ。あと、ポークソテーも魚料理もまあまあでした。付け合わせ野菜も凝っていました。 デザートはチョコレートムース、ボールごともってこられて、欲しいだけ頂けます。それに癖のあるチーズ。 食を楽しみ、ワインを楽しみ、会話を楽しむグループ向き。もちろん、二人でも。
ラベットラ オチアイで、ディナーを頂いてきました。今晩は落合シェフが来られてました。 ディナーコースは7344円、税・サ込み。前菜2品、ハーフサイズのパスタ2品、メインディッシュ1品にドルチェの盛り合わせとカフェが付きます。料理の質、量を考えてもお得だと思います。 私はラベットラオチアイを気に入っていますと、断言した上で、いくつか行かれるみなさんに注意事項です。 場所も名古屋には珍しいおしゃれなセントラルガーデンにあります。お店も外から見るととてもおしゃれです。ただ、接遇は「お客様は神様です」という感じではないです。 席の準備ができてないと待たされます。しかも、出入りの邪魔になるから外で待ってくれと言われます。ランチもディナーも二部制ですから、あとの部を予約した場合は早くは行かないように。早く着いたら、成城石井でものぞいてみるか、お散歩しましょう。 お客はグルメグループがいて、大騒ぎということもあります。デートで行くなら、ある程度親しくなったあとで、人間ウォッチを楽しめる相手と行きましょう。 サーブもラフな感じはあります。お客の方もくつろいで、カジュアルイタリアンの乗りで楽しみましょう。気取らない店なんだと思ってきてください。 初めて来たからと言って、遠慮することはないです。落合シェフと写真が撮りたければ、お願いしましょう。 料理は美味しいです。いらいらせずに、楽しみましょう^ - ^。 頂いた料理 ズッキーニの花のフリット 前菜の盛り合わせ 新鮮なウニのスパゲティ(撮り忘れ) 生ハムとマッシュルーム、アスパラの生クリーム フェットチーネ 鶏白レバームースのスパゲティ フレッシュトマトと魚介ラグーソースのストロッツァプレティ 鴨のサルシッチャとトウモロコシのリゾット フォアグラ添え ずわい蟹と九条ネギのアーリオオーリオ バベッティーネ ナスとリコッタチーズのラビオリ 子羊のラグーソース フルーツトマトとバジリコの冷製カペリーニ(撮り忘れ) 鴨肉のタリアータ 子羊の香草グリルと子羊ソーセージ 和牛ハラミのタリアータ 仔牛のカツレツ トマトとルーコラのサラダ添え(撮り忘れ)