食通のニューヨーカーの間ではジワジワ来ているお店。 お店の照明が暗いので、料理の画像がいまひとつ美味しそうに見えませんが、どの料理もたいへん美味しかった。そして、どの皿もとてもクリエイティブでした。 写真は撮り忘れたけど、ブラータチーズのサルサソース仕立てはこれまで食べたことのない味でありながら、また食べたくなる逸品。ポルチーニを練りこんだタネを薄くスライスした大きなホワイトマッシュルームで包んでラビオリのように食べる提案もユニークでした。 最後の画像は、この店に入る直前に目撃した奇跡のような夕暮れの光景。英語では Killer Sunset とか言うらしい。 また寄りたい店です。 ご馳走さまでした。