Junko Kusano

Junko KusanoさんのMy best 2016

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東京都

フランス料理

Junko Kusano

昨年7月にオープンしてから僅か半年でミシュラン一つ星を獲った、話題のお店『ル スプートニク』。 それもそのはず、5年連続一つ星獲得店の代官山『ルー ジュ ドゥ ラシエット』で立役者となってた高橋シェフが独立した新店がこの『ル スプートニク』なのです。 ミッドタウンからすぐの、静かな路地裏にひっそりとありました。 実はこの日、サプライズで連れてきてもらったので、お店の前でびっくり!店名を二度見しました(笑)予約困難なお店だと思ってたので驚きと喜びを隠せませんでした✧︎*。 ランチはお任せのワンコースのみ。 それをこの日はスペシャルコースでご用意してくれたそうです。 それとル スプートニクとはロシア語で”旅の連れ”だそう。テーブルの上に置かれたお店からのメッセージとコンセプトを読み、益々どんな旅のコースになるんだろうとわくわくしました〜( ˊᵕˋ* )♪ お料理に合わせていただくワインは広尾マノワなどでソムリエのキャリアを持つこのお店の支配人、田村さんという女性がBIOワインをセレクトして下さりました。この白ワイン、とても香りが芳醇でコクがあり、見た目が琥珀色っ♡ まずは枝豆のチュロスから。”えっ?枝豆?”と、侮るなかれ。このチュロス、枝豆が濃厚で揚げたてサクサク。。 続いてチコのお魚。希少なレッドバジルとグレープフルーツでいただくカルパッチョ風はさっぱりと。思わず溜息。 それからここの名物かと思われる稚鮎&牛蒡のフリットが登場。稚鮎の身は肝を巻いて、骨はカリカリにフリット。添え付けのソースにつけていただきました。 そしてすんごいボリュームの牛蒡のフリットは食べ始めると癖になるけど…「次のお料理もまだあるので食べ過ぎないように」と告げられ、完食は諦めました(笑) そしてここでシェフのスペシャリテ。ビーツを使って薔薇に見立てたフォアグラ料理。素敵過ぎて、思わず言葉がでない。 花びら一枚一枚、その下に薔薇のゼリーとフォアグラ。とても丁寧に作られていて、食べながら感動しました( ・ ・̥ ) 連れのフォアグラ料理は窒素で固められたマンゴーソースをかけて。表面が火で炙ってあり、クリーミィなフォアグラはデザートのクリームブリュレみたいでこれも美味。 お次、ふわっとした肉厚の鰻とイチヂクのパイ。これぞ、正真正銘うなぎパイ(笑)間違いない! そしてオマールエビ。アボカドとバニラ、ハーブ、ふわふわココナッツの泡でいただきました。エビの身、エビ味噌まで絶妙の火入れで驚きの一皿。 と、驚いてる場合ではない。ここで希少な国産(北海道)の仔羊のトリッパが出てきた。爽やかなまでの臭みがないトリッパ。 それに続き、その希少な仔羊のモモ肉のローストは肉厚で血が滴るくらいの、柔らかいモモ肉。火入れは秀逸でした。 怒濤の長旅コースの最後はデザート2種とコーヒー。(チョコバナナ的なものとトンカ豆のプリン&シュー)13時からお邪魔して、気がついたら16時!長居しました!!(笑) どのお料理も繊細で丁寧でかつ大胆。 味が濃いとか薄いとかなく、どれも絶妙で終始食べながら、うっとりしてしまう感動のお料理の数々。 そして店内は白を基調とした壁面にクラシカルな木目調の落ち着いたテーブルやイス。気取らない、センスのいい絵に素敵なお花。 デートにはもちろん、女子会、記念日にと使い勝手の良いお店。 クール&ビューティーの支配人、田村さんとイケメンシェフ高橋さんという最強タッグの2人がとても楽しい旅に連れ出してくれること間違いない『ル スプートニク』。 また足を運びたいと思います〜(*´∀`*)ノ″ #食欲の秋

Junko Kusano

食材とスパイスを巧みに操り、いつも斬新なお料理を食べさせてくれる井桁シェフのお店『老四川 飄香』。気さくな井桁シェフからは想像できない、食材へのこだわりと四川のスパイスへの執着心が生み出すお料理は他では絶対食べられません。 この日はどうしても来てみたい!という友人を2人引き連れて夜に初訪問しました。 注文はアレコレ食べたかったのでコース料理にしました☆ (そして余談ですが私たちの隣の席には大女優の◯木◯香さまがいてテンションMax(笑)) ランチでは散々食べてきましたが、夜はさらにグレードアップしてるメニュー。 まず出てきたのが『手作り皮の四川式フォアグラと野菜の生春巻き』。 一緒に来た友人はこれを食べてすぐ、『おかわり!』と言ったので『まだまだこれからたくさん来ますから!』と制御しました(笑)この生春巻きは手作り皮がモチモチでフォアグラとシャキシャキ野菜が美味美味♡って唸りました!うーん、のっけから来たな!と、井桁ワールドの始まりです。 そしてアレコレ食べると言えばランチのコースでも楽しめる『飄香特製お楽しみ前菜 9種』(ランチミニコースでは4種)。初、酔っ払い牡丹海老は海老の味噌も愉しめる、ねっとり濃厚な一品。そして絶品名物よだれ鶏もこの中に。 駿河軍鶏と落花生を使った四川甘酢炒めはイタリアのおかひじき、アグレッティが味を引き立たせ、炒めものなのに繊細な味のお料理。 ラムチャップの四川スパイス焼きは、まさにスパイスおたくの井桁シェフならでは!(笑)ラムを四川式で食べるなら、このお店でしか食べられない逸品です。 緑豆の寄せ物と海鮮の豆鼓ソースはフェンネルの香りが爽やかなさざえを使った贅沢な豆鼓炒め。 そしていつも汁なし担々麺を最後に食べてた私ですが、この日の〆は『ニラと黄ニラの四川和え麺』。これもとことん癖になる麺。はあ〜。ため息しか出ませんっ デザート2種の『蚕豆形のよもぎの小豆パイ』はそら豆に似せた可愛いパイ。小豆好きの私には嬉しいデザート、とても美味しかった。これはデザート担当の方が作ったそう。料理人を育てたいと言う井桁シェフの愛弟子が作ったデザートとは、なるほど!とうなづけます。 この日は酔っ払って『草なぎくん』とあだ名を付けたスタッフとも仲良しに(笑) また井桁さんのスパイスに禁断症状が出る前に、そして忘れられてしまう前に行かなくちゃ(笑) ご馳走さまでした。。 《本場四川省で伝統料理から家庭料理まで500以上のレシピを日本に持ち帰り、予約が取れないと人気だった代々木上原にお店を構え、3年前に麻布十番へ移転。その麻布十番でも着々とファンを増やしてるお店》

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イタリア料理

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今年もミシュランビブグルマン獲得《ラ パスタイオーネ》! 仙台坂下近くにあるこのお店。清潔感ある白いテーブルクロスのテーブル席は6テーブルの12席。こじんまりとしたお店です☆ 注文は 『牛ミンチと万能ネギのアンチョビごぼうクリームソースのフェットチーネ¥1620』 相変わらずボリュームたっぷりのサラダは生のマッシュルームが可愛いイタリアンサラダ。ほんと、オリーブオイルと塩とのバランスが絶妙で美味しい! このサラダだけでも再訪したくなります。 そしてメインのフェットチーネパスタは濃厚クリームの中にチーズとほんのりゴボウ&万能ネギの香り。そこへたっぷりの牛ミンチ。この全てがパーフェクト♡ デザートにはぷるんぷるんでもっちりの黒糖のパンナコッタ。 苦味のあるエスプレッソとよく合いました♪ ご馳走さまでした^^

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焼き鳥

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十番商店街から離れ稲荷神社近くの路地裏にある、ミシュランビブグルマンにも掲載されてる焼鳥の名店『鳥善 瀬尾』。 地下に下りお店の引き戸を開けると奥まで、高級感のあるカウンター席、席間隔は広くゆったり。(個室もあり) 客層は場所柄か、とても上品な方が多かったのでドレスコードでもあるのかな?と思わせるほど(笑) 注文は「おまかせ串コース 8串」「鳥わさ」「瀬尾特製サラダ」「フルーツトマトと玉葱のサラダ」。それとおまかせ串に「ちょうちん」がなかったので別注文。 それと先付けにぬか漬け、舌休めには黄身おろし。 先ずはビールから、一緒に鳥わさと瀬尾特製サラダでさっぱりと。 おまかせ串コースはせせりから始まり、かしわ、つくね、玉葱、血肝、さびやき、アスパラ、手羽先。 ここの店主がこだわってるという姥目樫(ウメバガシ)の紀伊備長炭で焼く鳥はどれも最高の火入れ。口にした後、どうしても頷いてしまう(笑) 特に手羽先は口の中で身と脂がプチっと弾けるくらいぷりぷりでジューシー♡ それから修行先から代々受け継がれてるというたれは奥深き秘伝のたれ。濃厚でさらりとしたそのたれはレア焼きの血肝然り、かしわ、ちょうちんで堪能できました。 それと舌休めの黄身おろしはほんのり青じそが入ったつくねと一緒にいただきました。 それからフルーツトマトと玉葱のサラダ。フルーツトマトが果物のように甘くて美味美味♡ ビールの後は、素敵な焼き物のお猪口でいただく日本酒を。自分好みのお猪口を選べます。この時ばかりは真剣な私(笑) 大人の落ち着いた雰囲気の中でここの主人、瀬尾さんのこだわり抜いた上質な鳥料理を上質な器でいただき、至福のひとときを過ごせました。

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そば(蕎麦)

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格式高い『総本家更科堀井 本店』のこの上ない真っ白でお上品な更科蕎麦。 見た目のビジュアルからさらっとツルっとしたお蕎麦。そのコシ、弾力はお見事。喉越しの良さに無言で食べちゃいます。夢中で食べてる間は蕎麦職人の丁寧な仕事がひしひしと伝わってきます。 それと山菜の天ぷらは、たらの芽、こごみ、やまぶどう。どちらも旬の贅沢の極み!私の大好きな長野県安曇野市より直送の山菜だそう。 気になって注文したほろ苦い赤坂生ビールは揚げた蕎麦をツマミに老舗蕎麦屋の粋な時間を楽しむことができました。 安定のお蕎麦屋さんです。

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日本一美味しいナポリピッツァが食べられる『ピッツェリア ダ アオキ タッポスト』✧︎*。 ナポリのイスキア島にあるピッツェリアの名門『ダ カエターノ』に日本人で初の弟子入りをした、日本でナポリピッツァを広めたパイオニア、青木氏のお店。 豊島園から早宮方面へ徒歩5分。 (だいぶ昔から評判は聞いていたのに、何故もっと早くに行かなかったんだろう〜と、悔やまれますっっ) オーダーは、だいぶ注文しましたよ〜(笑)なんせ、大食いの川崎さんと一緒でしたから(笑) *前菜の盛り合わせ *ブロッコリーのアーリオオーリオ *マルゲリータ *イタリア産ポルチーニと数種キノコのピッツァ(本日のオススメ) *自家製ラザーニャ 食べたなぁ〜(笑) というのも、「おつまみで、、」と注文した前菜の盛り合わせ。ちょこちょこっと来るのかと思ったら、のっけから、かなりのボリューミィで豪華(*゚0゚)ハッ ここは川崎さんがいるので、大丈夫でしょう〜と、まずはビールで乾杯〜♪ 盛り合わせはイタリア産の生ハム、サラミ、マリネやオムレツ、そしてフリッタティーナ。どれをとっても美味美味♡ そしてフリッタティーナとはマカロニや玉ねぎをベシャメルで和えたフリットだそうで、美味しかったぁ〜( ˘͈ ᵕ ˘͈ )♪ そしてブロッコリーのアーリオオーリオ。ブロッコリーを食べた後のオイルはピッツァに浸けて食べるといいですよと、スタッフさんから教えていただき、残すことに^^ そしてここでスタッフさんから『マルゲリータ、そろそろ焼きますか?』と、私たちが前菜など食べ終わるタイミングを見計らって、提案してくれる配慮がとても嬉しいですね〜( ˊᵕˋ* ) カウンター席から青木氏が窯にピッツァを入れる様子を眺めながら、飲み物は白ワインをいただくことに。 窯に入れてから何分かで焼き上がったマルゲリータ。トマトソース、とてもフレッシュでジューシィ。そしてイタリア産の粉を2種使ってるという生地は、塩加減が、とてもちょーど良く、粉の甘みさえ感じられ秀逸。 そしてモッチモチなのに軽いっっ♡ なので、たくさん食べれちゃうね〜(笑) もう一枚のイタリア産ポルチーニと数種キノコのピッツァは、一度火を通してあるキノコのシャキシャキ感に香り高いポルチーニ茸。あぁ、至福。。。 ほんとはスタッフさんに、2枚食べきれないかもと言ったら、半分ずつお持ち帰りにしたらどうですか?と、教えていただいたのに。。。 2枚ペロリと食べちゃった!!(笑) さらに、川崎さんが『ラザーニャにしようかパスタにしようか』と言い出したので、、、 スタッフさんも、この大食いっぷりにはビックリ( ˙o˙ )! 迷った結果、自家製ラザーニャを♪ それと赤ワイン。 このラザーニャ、モチモチのピッツァ生地の間に濃厚なベシャメルソースがトロッと。これにサラッとトマトソースでいただく逸品。 思い出しただけでもまた食べたぁい!! (*´﹃`*) 最後に青木氏に「生地が軽くなるよう配合などこだわってるのですか?」と伺ったら、お天気や、湿度などによって配合を変えてるらしいです。この時、優しそう〜でありながら、ピッツァ職人としての青木氏の熱い職人魂を垣間見れました(`•ω•′)✧︎ そしてフレンドリーでホスピタリティ最高のスタッフさんたち!これからも何度も足を運びたくなるお店です✧︎*。 次はパスタをいただきに再訪します〜 (*´∀`*)ノ″ #クリスマス

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フランス料理

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記念すべき300投稿目は南麻布、三の橋付近に昨年オープンした自然派ネオ ビストロ『タストゥー』。 お客さんから教えてもらって、ずっと行きたかったので、やっとの訪問〜 フランスで8年修行した後、広尾の某ビストロでビブグルマンを2年獲った立役者でもある実力派の堀江シェフ。そのシェフの振る舞うお料理とあって、楽しみに行って参りました〜♪ ランチメニューはLegere¥1700〜chef(お任せコース)¥4500まで4メニュー。 私と友人はデザートを食べないのでGourmand¥2500のにしました^^ (GourmandとDecouvert¥3500はプリフィックスで、パン、コーヒーor紅茶orエスプレッソが付きます) ◆前菜はプラス¥300でフォアグラのミキュイ、パン デピスとネクタリン。 プラス¥300とはいえ、レアなフォアグラのテリーヌをいただけるとは、なんたるCP!桃のソースと香辛料の効いたパン デピスと一緒にいただいて、溜息〜っ♡ ◆メインは青森県産小鴨胸肉のロースト、フランボワーズマスタードソース。 付け合わせのこだわりのお野菜、紫ジャガイモや、黄色い風味豊かな人参など、 素材そのものの味が味わえるなんて、丁寧な調理。お野菜だけでもうっとり〜。 メインの鴨肉は血が滴るような赤身肉。酸味のあるフランボワーズマスタードソースでいただく鴨肉は秀逸。赤ワインぷりーず!って、、気持ちはそうでしたが、なんせ友人は時間がなく〜(泣) 最後に『デザートはよろしいですか?』と言われた時に『酒呑みなんでっ!』と返答したら、『次回は是非、ワインを飲みにいらして下さい』と(笑) お見送りにはシェフが奥から、わざわざ出て来てくれました。笑顔の素敵なシェフでした^^ スタイリッシュでありながら、どこかあたたかみのある店内、お料理、シェフ。素敵な時間を過ごせました(*´∀`*)ノ″ 今度はゆっくり伺いたいです。。

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フランス料理

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〜気がつけばフォロワーさんが2000超えてました(^_^)v ポチッとが追いつかず、申し訳ないなぁと思いながら、いつも感謝しております✧︎*。〜 この日はRettyで大人気のユーザー、川崎さん、Kaoriさん、Risaさんの私で、女子会と銘打ち、麻布十番にある私のお気に入りのお店、『フレンチビストロ釜津田』でランチ♪ 注文はプリフィックスのコース。 まずはビールで乾杯☆ *アミューズ 金糸瓜(そうめん瓜)と、どじょうのフリット *前菜 利尻島生ほっけの炙り カボスのヴィネグレット *スープ 温前菜 オニオングラタンスープ *メイン オマール海老のポワレ ソースアメリケーヌ (これにデザート、コーヒーor紅茶、自家製パンが付きます) アミューズのどじょうはしっかり下処理されたどじょう。泥臭は微塵も感じさせず、フリットでサクサク。金糸瓜が上品な酢和えで、癖になる一品。 《ここで2杯目の白ワインをオーダー。この辺りから徐々にトークが盛り上がり始め、笑いが止まらなくなってきた4人衆(笑)》 前菜の生ほっけの炙りは脂がのってて、トロッと美味。付け合わせの鮑は柔らかく肝ソースが濃厚。そして秋を感じさせるほっこり煮の栗。カボスのヴィネグレットソースが纏めた一皿。 『さらに飲みが加速し、飲めないRisaさんをよそに赤ワインのボトルを追加(笑)》 オニオングラタンスープはトロトロのチーズの蓋をスプーンでこじ開け、アメ色の甘〜い玉ねぎの味が濃厚なスープにパンと一緒に溶け込み絶品〜っ( ˊᵕˋ* )✧︎*。 そして絶品過ぎて、ここでしばしっ、無言のスープタイム(笑) と、続いてメインの登場〜 (私はオマール海老でした) 柔らか〜いオマール海老の上には香り高〜い肉厚な松茸が乗ってて、なんたる贅沢っ!ランチでこんな贅沢が出来るなんて至極この上ない。アメリケーヌソースとの相性もバッチリでした♡ 最後のデザートまで甘過ぎず、美味しくいただきました。 なんだかんだと、お久しぶりになってしまった釜津田。この日は女子会とあって、楽しみに訪問♪ 実はこのメンバーの中、初対面だったのがKaoriさんでしたが、初対面とは思えないくらい、スッと馴染んでしまいました(笑) 大好きな方たちと大好きなお店で美味しいお料理に舌鼓をうち、楽しい時間を過ごせました! ٩( ´◡︎` )( ´◡︎` )۶✧︎*。 釜津田シェフ、白土さん、ありがとうございました♪ 《そして、まだまだここから!二次会、三次会へと続きます…(笑)》

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焼き鳥

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葱の美味しい季節しかやらないという絶品フォアグラ鍋を食べに電話番号非公開の『鳥長』へ♪ 一年越しの企画になってしまいましたが、一年越しでも来てくれたメンバーに感謝しつつ、鳥長を堪能して参りました✧︎*。 先ずはビールで乾杯〜 〜フォアグラ鍋コース〜 *自家製あっさりのおしんこ *ねっとりと絶品の生つくね *今が旬の銀杏串焼き *相変わらず、下処理丁寧な逸品!レバー、ハツ、タンの刺し。 *火入れ最高!胸肉たたき *あまーいトマト *初手羽先揚げ、美味! *変わらず美味、蓮根つくね *これは必ず食べるべし、ささみカツ そしてフォアグラ鍋。 フォアグラの甘味旨味のでた脂と甘い葱の出しで作る淡海地鶏のとりすき鍋は、ここでしか味わえない秀逸品。マスターの絶妙なレシピの手順は神技です*ˊᵕˋ)੭ 大量のクレソンをしゃぶしゃぶして食べる醍醐味も、このお店ならではです! ビールから始めたお酒は日本酒の新政ボトルに小布施のワイン、赤2本白1本と(笑) たくさん笑って呑んだ呑んだ♪ そして最後の〆うどんも濃厚な生玉子で美味しくいただきましたっ♪ この日のメンバーには色々助けられて、 この日に辿り着けたのですが、喜怒哀楽を顔に出しづらい私は、実は感無量で胸いっぱいでした( ・ ・̥ )♡ 山崎さん、飯島さん、美沙さん、そして急遽参加してくれたひろくん、ありがとうございました♥︎︎∗︎*゚ また懲りずにご一緒して下さいね*ˊᵕˋ)੭

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焼肉

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日本一予約の取れない焼肉店の『サトーブリアン』。もちろん今年のマイベスト候補店!主催者の門くんには今年の1月から、ずっとお願いしてましたが中々日程合わず、念願のブリアン(人・_・)♡ そして、この日のコースは待ちに待ったブリアンだったので『うにブリアンコース』にしてもらいました^^ メンバーは初対面の方も何人かいましたが、楽しい会となりました〜♪ お酒も少し入って、ほろ酔いくらいの所で前菜が来ました。 その前菜はキムチ盛り合わせ、牛そぼろ豆腐、そしてビーフシチュー。 えっ?!ビーフシチューが前菜?! あ、そーですかぁ〜、と一口食べ、私がトロけちゃった♡旨いっっ そして、目の前でスタッフの方に次々焼かれる、九州和牛のお肉ちゃんたち。 牛たん、ハラミ、かめのこう、しんしん、イチボ、ともさんかく、ヒレ、シャトーブリアンwithうにうにうに。 どれも分厚い赤身肉なのに、お口の中でトロける〜( ˘͈ ᵕ ˘͈ )✧︎*。 牛たんは歯応えあって、からの〜、口どけはヤバいぐらいでしたっ! 部位によって、特製スパイスやタレなどで愉しめるので、まさにお肉天国〜♡ 中でも特筆すべきは、ヒレすき焼きのTKGやシャトーブリアンwithうに乗せゴハン、ヒレカツサンドは高級なお肉を食べ飽きてる人たちにも味わっていただきたい、逸品たちです。 ( ¯•ω•¯ )キリっ!! 箸休めのきゅうりやトマトもお肉たちの脇役として、引き立ち。最後の冷麺、パイナップルシャーベットは〆として最高〜っ 溜息の出る極上の赤身肉に舌鼓をうち、楽しいメンバーとの宴。こんな至福のひとときはあっという間でした。 そして私のお腹は。。。 パンパンでした(笑) 門くんのお陰もあると思いますが、CPも最高です。 ほんとありがとうございました〜 (*´∀`*)ノ″