Nori.K

Nori.KさんのMy best 2022

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東京都

創作料理

Nori.K

秘密のレストランSECRETO。 薮中シェフの飽くなきサービス精神。 最高のホスピタリティ。 全てにおいて驚きと、そして感動。 開店30分前。 既に扉は空いている。 先払いを済ませ、ウェイティングルームでスパークリングを頂く。 定刻になり全員揃ってメイン会場へ。 薮中劇場の幕が開ける。 ――― ○ジントニック ・monkey47 クラフトジン ・自家製トニックウォーター ▪️秘密のハート ・バナナ&ナシのジュース ・カカオバター ○ ささのつゆ 純米吟醸 (石川・能登) ・安定感のないグラグラのおちょこ ▪️能登の朝食 ・ノドグロの炙り ・卵かけご飯 ・大根おろし ・芽ネギ ・胡麻 ・からせんじゅ ▪️太刀魚・海苔・無花果・焼き茄子 ・太刀魚の炙り ・有明産海苔の天ぷら ・能登鷹農園の焼き茄子 ・無花果の甘露煮 ・ケイジャンスパイス ・ひまわり ▪️フォアグラフレンチトースト ・フォアグラのテリーヌ  スペシャリテ  入手困難なフォアグラを贅沢に ○ 奥能登の白菊 貴醸酒 (石川・能登) ▪️能登イノシシバーガー・山椒・ミョウガ・味噌 ・セクレトバーガー ・パンデフィロゾフのバンズ ・能登の猪と和牛のパティ ・レタス&トマト ・ミョウガのピクルス ○ SECRETO BEER ・瓶ビール? ・リンゴ,ザクロ,グレープフルーツ ・カルヴァドス アップルブランデー ▪️マグロ・オクラ・ハーブ ・マグロ中トロ ・オクラ ・パプリカ ・フランボワーズビネガー ・オリーブオイルのパウダー ○ Orsetto Oro Cococciola (イタリア白 アブルッツォ) ・ブドウ品種:ココッチョーラ ▪️マッシュルームカプチーノ ・千葉県産マッシュルーム  炒めて水分飛ばし旨味を凝縮 ・水、塩、ミルク、オリーブオイル ▪️キジハタ・蟹・リゾット・サフラン・ナスタチウム ・キジハタ蒸し85° ・能登リゾット カルナローリ米 ・サフランバターソース ・ノコギリソウ,ナスタチウム ○ Jilguerin (スペイン赤 リベラ・デル・デュエロ) ・カベルネ・ソーヴィニョン ▪️ 和牛・伊賀もち豚・塩麹・山わさびハリッサ・里芋・能登のキノコ ・宮崎牛の炭火焼:赤ワインソース,能登醤油 ・伊賀もち豚の炭火焼:トマト,ハリッサソース ・塩麹マリネ ・能登のキノコ ・トリュフバター ▪️土鍋ご飯・秋鮭・イクラ・栗 ・秋鮭といくらの土鍋ご飯:秋鮭,いくら,栗 ・スープ:魚醤,ブロッコリスプラウト,菊の花,SECRETO昆布 ・ピクルス:ゴーヤ,蓮根,大根,カブ ▪️-196℃プラリネ・ブルーベリー・ラムレーズン ・ブルーベリー ・ラムレーズン ・ローストナッツのプラリネ ▪️ フレッシュハーブティー・能登高農園ベルベーヌ・ミント ・ハーブティー ・レモングラス ▪️吐息 ・秘密,最後のお楽しみ ――― 最初から最後まで楽しすぎる。 足早に過ぎ去ってしまう時間。 もっと続いてくれればいいのに。 5周年記念のさらなるサプライズも。 そしてこの後の秘密のバーでも感動が待っていた。 本当に素晴らしいお店です。

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東京都

日本料理

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850記念投稿 滋賀の名店が銀座に移転しはや6年。 移転後、瞬く間にミシュラン二つ星にまで登り詰めた日本料理の最高峰。 夏のしのはら。 その季節の旬の素材を散りばめた絶品料理がいただける。 今回も®️五十嵐さんに貴重な会にお誘いいただきました。 〇香煎茶 昆布だしの効いた旨味のあるお茶 ▪️先付け ・賀茂茄子の油煮、車海老、雲丹、オクラと長芋を叩いた青とろろ、餡掛け 七夕にちなんで5色の糸と金銀砂子を星に見立てて飾られた梶の葉 願いが叶うように、また、無病息災の願いを込めて ▪️お椀 ・鮑、鮑の肝を鯛のすり身に混ぜた魚そうめん ・冬瓜と蔓菜 4年熟成の高級昆布からとった出汁 昆布は4年熟成物がいちばん美味しいそう ▪️のどぐろの幽庵焼き ミョウガの酢漬けを刻んで混ぜた鮨飯 ぼうふう、紫蘇の花を添えて ▪️鮪三種の太巻き 赤身の漬け山葵和え、中トロ、剥き身の胡麻とべったら和え、胡瓜の千切り ガリを乗せて ▪️鮎の食べ比べ 育ってきた環境が違う鮎 長良川の鮎 (上) 琵琶湖の鮎 (下) まずはそのまま食べ比べ、あとは蓼酢でいただく 同じ鮎でもここまで違うのかと驚く ▪️スッポンの唐揚げ 唐揚げに甘辛たれ しっかりとした肉の弾力と旨味 ▪️1つ目の八寸 ホタテ炭火焼き、雷濾しの白瓜、ずんだの餡 ジャコと万願寺とうがらし イチジクのゴマだれ掛け ▪️スズキの山葵焼き 炭火焼きしたスズキに山葵を乗せて ▪️八寸 七夕をイメージした八寸 照明を落としてロウソクの火に照らされる美しく飾られた料理 彩られた花や葉にも意味がある ・カライトソウ⋯織姫が得意な機織りの糸巻きをイメージ ・桔梗の花⋯正面から見ると星の形、彦星を連想 ・笹⋯七夕と言えば笹の葉 ・ほおずき⋯お盆の前の七夕という意味を込めて ・芋の葉⋯葉に溜まった朝露を硯に落とし墨をすった墨汁で願い事を書くと叶うそう <110年前のバカラの器> ・トマトとじゅんさい ・わかめと白玉の酢の物 ・山桃をワインで炊いたもの <竹のおちょこ> ・胡瓜揉みと鰻のうざく ・桑名の蛤、三つ葉と海苔を使ったお浸し <お皿> ・ほおずき:三度豆とどんこ椎茸の胡麻白和え ・穴子の山椒焼き ・合鴨に刻んだ搾菜、からし味噌 ・玉子真蒸 ・蛸の小倉煮 <別提供> ・鱧カツ、山椒ソース ・平貝の磯辺焼きとカラスミ ▪️鱧しゃぶ 丁寧に骨切りされた天草の鱧 ふんわりとした食感 ▪️十割蕎麦粉のへベスそば 大将自ら作り上げる氷の器は透き通ってとても涼しげ へベスの香りとつゆのだしの旨味、喉越しの良いコシのある蕎麦 ▪️毛蟹のコロッケご飯 毛蟹がふんだんに使われたコロッケ 蟹ととうもろこしの旨みがぎゅっと詰まってご飯に染みている ▪️(追加)飛騨牛ヒレ肉の炭火焼き 前回食べて感動した飛騨牛ヒレ肉 驚くほど柔らかい肉から旨味が溢れ出す ▪️能登大納言を使った小豆の水羊羹 とても滑らかな口当たり 〇抹茶 最後にお口直し 7月という事で七夕を連想させる素材と工夫を凝らした創作料理の数々。 篠原大将の料理に対する思いを存分に享受した感動の時間。 やっぱり日本料理って素晴らしい。と改めて実感。 本当に素晴らしいお店です。

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東京都

焼肉

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肉の名店での経験を持つご夫婦が上質な肉をフルアテンドで提供する。 アルコール含むドリンクフリーフローのおまかせコースのみ。 既に予約困難店になっており土曜日は既に年内はいっぱいで平日も数ヶ月先まで埋まりつつあるそう。 本日は月に2~3回お店に来られる「初代ミス日本酒」の森田真衣さんも日本酒をアテンドしてくれるという貴重な日。 神楽坂のビルの3階。最大12名のカウンターのみの店内。間近で肉のカット、盛り付け、焼きを見ながら食事を楽しめる。 お酒は和酒を豊富に取り揃えており珍しいものも多数あり。 まずは日本酒からお願いしてコースの開始。 〇はなえみ 純米大吟醸 ~sense of SAKE~ 初代ミス日本酒の森田さんも開発にディレクションとして関わったお酒で乾杯。 ▪️テール ・テールスープ 塩だけで味を整えている。出汁の旨味を直に楽しむ。 本日のお肉は但馬牛ブランドの太田牛。 ▪️ノーズ ・頬肉(ツラミ)の刺身 塩わさび 、だし醤油、すだちポン酢 言われるとおりまずは塩から。弾力のある肉を噛み締めるほど旨味が溢れ出る。 〇赤紫蘇エキスとクラフトビール 〇手取川 純米酒 niji ▪️前菜 ・たん先煮込み サンチュ ドレッシング ・新ごぼうと人参のピクルス ・レバーのプリン 卵を入れて焼き固めたもの ・肉味噌 チーズ苺 一口でいただく ・イチボの牛刺し りゅうきゅうたれ ・すね肉のすき焼き マーマレードと醤油 肉味噌を最後に残してイチボをいただく。頬ばれば溶けだす脂。その旨味をしばし楽しむ。 〇おだやか 生酛 純米吟醸 雄町 中汲み生 ▪️牛骨オニオンスープ アバラ骨などで取ったスープにチーズ、メゾンカイザーのパン。切り落とし肉がゴロゴロと入っている。 〇THE JAPANESE CRAFT GIN まさひろオキナワジン 〇豊明 一期一会 Exotic 埼玉県石井酒造 自由に仕込んだ実験シリーズ。1度しか造らない一期一会なお酒。 ▪️サーロイン 美しくサシの入った見惚れるお肉をレア目に焼き上げる。 白い器のフルーツタレはバナナ、リンゴ、レモンを使用。 その美味しさを噛み締めるために目を瞑って1人の世界に入ってしまう。 ▪️ハチノス 焼肉でハチノスは初めて。塩を降っていただく。 その柔らかすぎる食感に驚く。煮込みとはまた違う初めての感覚。 ▪️ご飯 塩と山葵でまず頂く。バーミキュラの鍋で炊かれたご飯は、そのままでも十分のおいしさ。大盛りをお願いすればマンガ盛りに。 ▪️カタシン 黒のタレに付けてご飯に乗せて。しっかりとした肉の旨味を味わえる部位。 〇稲とコウジ 全量米麹 稲とアガベ醸造所 ササニシキ100%使用 その他醸造酒 ▪️まるちょう(小腸) ご飯に3回バウンドさせ余分な脂をご飯に落とす。 柔らかなとろける食感に甘味が広がる。 その後に脂を吸収したご飯をいただく。これがまた美味。 〇鳳凰美田の桃のリキュールと飲むヨーグルト まるちょうを食べた後に飲む。桃の爽やかな甘みと飲む濃厚なヨーグルトの風味が口内の脂っぽさをリセット。 「贅酪」という飲むヨーグルトは砂糖不使用で乳糖を酵素分解して甘味を引き出す他にはない唯一無二のもの。 ▪️シンシンのステーキ そのまま炭の上に置く大胆な焼き方。ダーティーステーキと言う。振り掛けるのは砂糖。焼かれた砂糖の香りが漂い肉の表面を纏う。 中はレアに仕上げ表面は香ばしく絶妙な火入れ。 ジューシーな肉の旨味を堪能。 〇豊明 一期一会 I Gnition 埼玉県石井酒造 一期一会シリーズ第一弾。 ▪️シマチョウの串焼き 山葵をつけていただく。脂は外してあるのでしつこくなくシマチョウ本来の食感を楽しめる。 ▪️タン 厚めのタンはサクッとした食感。 タレ&山椒、ジャバラ、最後は好きな食べ方で。 〇Hijirizm 群馬県聖酒造「試験醸造」「挑戦酒」をメインとした数量限定酒。 ▪️トモサンカク 本日最高のサシ。少し厚めにカットしてくれるサービス。サッと焼いてタレでいただく。また1人の世界に入る。 ▪️音威子府そば 北海道音威子府(おといねっぷ)村のそば。牛肉から取った出汁と塩のみのスープ。 風味もよくシンプルなスープによく合う。製造を辞めるそうで最後のチャンスかも。 〇アイスティー ▪️炭焼き石垣パイン・牛脂入りアイス 牛脂が入っているので溶けにくい。濃厚な味わいのアイス。 満腹。あえてA4ランクを使用し最後まで美味しく食べられるようにしている。 ご夫婦共にもとても気さくな方で楽しく会話をしながら食事ができる。 森田さんも日本酒の豊富な知識で教えてくれて勉強になる。 料金も非常にリーズナブル。 熟成肉も提供予定で今後益々楽しみなお店。

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焼き鳥

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最上級の焼鳥。 神戸の焼鳥の名店が東京に進出。 東京でも瞬く間に予約困難店となった超人気店。 店内も料理も全て写真撮影禁止。 純粋に焼鳥を味わって欲しい大将の思い。 なので写真は外観のみ。 こちらでは契約店にしか卸されない貴重な神戸の高坂鶏を使用した料理と串焼を提供。 まずは飲み物を注文してからコースの始まり。 《おまかせコース》 ※記憶を頼りにしているので順不同 ▪️胸肉の刺身 ▪️肝の刺身 ▪️ネギミ ▪️ハツモト ▪️ササミ山葵 ▪️ぼんじり ▪️肉団子 ▪️銀杏 ▪️レバー ▪️ソリレス ▪️オクラ ▪️手羽先 ▪️かしわ ▪️はらみ(追加) ▪️ふりそで(追加) ▪️塩ラーメン(〆) 〇瓶ビール 〇日本酒 3種類 刺身から焼物まで感動の連続。 絶妙な火入れの技術と素材を活かす塩加減。 タレもあっさりと鶏の旨味を引き立てる。 肝刺しは別の食べ物かと思うくらい濃厚クリーミー。 今まで食べてきた中で一番美味い。 レバ焼きは口に入れた瞬間にパリッとした焼き目が割れ中から濃厚な旨みが溢れ出す。 これも最高に美味い。こんなに美味いレバ焼きは初めて。 団子は驚くほどふわっとしていて柔らかな食感。 噛み締める度に肉汁が溢れる。 かしわやソリレスなど皮のあるものは皮目はパリッと肉は噛んだ時に肉汁が飛び出でる程。 ささみはレア加減が最高で新鮮さがよく分かる。 〆のラーメンは鶏のだしの旨味がたっぷりのスープにストレートの細麺。 とても上品な味わいで〆にピッタリ。 もう、どれも素晴らしい。 東京の有名店をも凌駕する最上級の焼鳥屋だと思う。 予約がなかなか取れないのと、ちょっとお高いのが難点。 完璧と言って良いほど美味しい焼鳥を頂けるので、一度は経験しておきたいお店。 またいつか伺いたい。

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日本料理

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900記念投稿 驚愕のコスパで提供する創作日本料理。 ご兄弟ならではの連携も素晴らしく、居心地のよい時間を過ごすことができる。 今回も®️友の五十嵐さんに貴重な席へご招待いただきました。 始まる前から今日はどんな料理で楽しませてくれるのか期待が高まる。 夏の「さ行」劇場の始まり。 〇Pol Sayner Champagne Brut まずは泡で乾杯。シャンパンボトルをとてもリーズナブルに提供してくれる。 ▪️八寸 ・スッポンの春巻―吉野葛でとめた餡 ・生ハムとモッツァレラチーズの小袖寿司 ・烏賊の酒盗 ・蛸の酢味噌 ・とうもろこしのピューレ (あと何品か料理あり) スティック状の物はまさかのスッポンの春巻。 中は熱々とろとろ。 二段になった器には料理が敷き詰められる。 和とイタリアンの融合した小袖寿司はシャンパンとの相性も良い。 とうもろこしの優しい甘みのピューレ。 〇みむろ杉 純米吟醸 〇天明 さらさら純米 生 -lovely summer- この日1番のお気に入りの日本酒。 香り高く美味しい。 ▪️お椀 ・一番出汁 ・鮑 ・冬瓜と帆立真蒸 ・茄子 ・大根と人参 鮑は柔らかく程よい弾力。 出汁がとても優しくかつ味わい深い。 心も洗われるかのように身体に浸透するよう。 〇田酒 特別純米 ▪️向付け ・大葉と鮪、卵黄の醤油漬け最中 ・平目の昆布締め、子持ち昆布、自家製からすみ  -山葵と藻塩 ・海老の頭を使用したビスク風  -赤海老の湯引き、自家製柴漬けタルタル 赤海老とタルタルは海老マヨをイメージ。 ビスクは海老の香りと物凄く濃厚な旨味。 日本料理でこれが出てくるとは。 〇墨廼江 純米吟醸 〇あら玉 純米吟醸つや姫 ▪️焼き物 ・うなぎの蒲焼クレープ  -男爵とメークインで作ったビシソワーズに  -葛粉や小麦粉を入れ生地にしたじゃがいも風味のクレープ  -胡麻ダレ、胡瓜、芽葱を巻いて ・銀鱈のホイル焼き  -カレー風味、レモン ・鮎  -男爵芋の裏ごし、明太子、エシレバター うなぎの蒲焼をじゃがいものクレープで食べる。 外は香ばしく焼き上げ中はふわっと柔らかな鰻。 鮎の中にはじゃがいも明太バター。 鮎のふっくらした身がまろやかなマッシュポテトを包み込む。 ▪️和え物 ・群馬県産和豚もち豚の低温調理  -オイスターソース、はちみつ、醤油  -桃のサルサ  -湯引きした桃に白ワインビネガー、オリーブオイル、柚子胡椒、塩 ・ガロニ(付け合せ) 葱の白味噌グラタン  -ベシャメルソースに白味噌で味付け葱の出汁で炊いたもの  -アンチョビ葱ダレ  -カマンベールチーズを乗せオーブンで焼く ・秩父胡瓜、静岡県産フルーツトマト、和歌山金山寺味噌 しっとりと仕上げた低温調理のもち豚。 桃のサルサも初体験。 酸味と甘味が豚の旨味を引き立てる。 ベシャメルソースと白味噌の組み合わせも面白い。 〇澤屋まつもと 守破離 朝日 ▪️蒸し物、揚げ物 ・坊ちゃんかぼちゃの丸ごと蒸し  -伏見唐辛子、万願寺唐辛子  -玉ねぎと豆乳でスープを取ったすり流し  -かぼちゃを削りながら辛味と共に食べる ・ごま豆腐揚げ 丸ごと食べられる蒸された坊ちゃんかぼちゃ。 唐辛子と共に甘みと辛味を味わう。 かぼちゃもほぼ完食。 ごま豆腐揚げからは濃厚なごまの風味。 〇宮泉 純米吟釀 福乃香 火入 ▪️ご飯物 ・とうもろこしと茶豆の炊き込みご飯  -エシレバターを少し入れることで翌日でも美味しく食べられるように ・ロールキャベツ  -ロールキャベツのベースは東京X、氷室熟成あらびき牛ひき肉をプラス  -蓮根、牛蒡、玉葱を刻んだものも合わせる  -ソースは牛すじのスープ、玉葱、葱、人参で出汁を取っている  -野菜だけ取り出してすり流しにしたとろみ付け  -4種の味噌、八丁味噌、さくら味噌、白こしみそなどを溶いて仕上げたデミグラスに見立てたソース このソースはほぼ味噌で作られている。 嘘でしょ。 そのまま出されたら味噌だとは思はないかも。 和製デミグラスソース。 このソースに洋風のロールキャベツが絶妙にマッチ。 ▪️甘味 ・みかんのゼリー ・メロンのシャーベット ・かりんとう饅頭 ・桃のマリトッツォ ・コーヒーのプリン かりんとう饅頭とコーヒーのプリンはお持ち帰り。 桃のマリトッツォはその場で食べる。 甘い桃と生クリームをサンドした柔らかなパン。 ▪️お土産 ・鯛飯のおにぎり 今回も想像を超える創作料理オンパレード。 当然ながら美味しさも兼ね備えている。 ご兄弟の底知れぬ創作意欲と努力の賜物。 これだけの料理とお酒をいただき、お会計が優しく申し訳なくなるほど。 五十嵐さんに大感謝です。

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創作料理

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ノージャンルの創作料理。 様々なジャンルの料理店を経験してきた若き店主がワンオペで提供する創作料理。 料理はコース1本のおまかせ。 ウイスキー、日本酒、ワインまで数多く取りそろえビールも含め全てが飲み放題。 こちらのお店は店主が独立し2021年3月にオープンしたばかり。 既に予約開始と共に瞬時に埋まってしまう超人気店になっている。 ――― そして漸く予約をゲットして待ちに待った当日。 19時オープン少し前にお店の外の照明が点灯。 お店に入って良いようだ。 店内は6席のみのカウンター。 ワンオペで提供できるように考えられているそう。 《おまかせコース 13,000円(税込)》 先ずはビールをお願いして乾杯。 日本酒もお願いすると、置いてある日本酒を全てカウンターに並べ、写真を撮ってメニュー代わりに使ってほしいとの事。 16種類の日本酒が並ぶ様は圧巻。 ○エビス 中瓶 ○荷札酒 黄水仙 ▪️鼈と鱶鰭の雑炊 《前菜5種》 ▪️黒バイ貝とつぶ貝 のりとわさびのソース ▪️ゆずもずく酢 ▪️帆立貝ひも 明太マヨソース ▪️縞鯵 柚子胡椒と玉ねぎのポン酢 ▪️イナダ ニンニク醤油漬け ○仙禽 ひやおろし 赤とんぼ ○鳴海 辛口純米 うすにごり ▪️松茸の茶碗蒸し蟹餡 ○黒龍 あきあがり ▪️カツオのタルタル ・鰹の漬け炙り、パルミジャーノ ○不動白麵&林檎 純米生原酒 ○大那 ひやおろし 特別純米 ▪️肉じゃが  ・マッシュポテト、しらたき、玉ねぎを豚バラ肉で巻いて天ぷらに ○竹鶴 ハイボール ウイスキーも18種類が飲み放題。 ハイボールでいただく。 ○奈良萬 純米吟醸 酒未来 ▪️いくらの冷製カッペリーニ 甘エビ&赤エビ&天使のエビ ・いくらをミキサーにかけてソースに ・87℃で火入れ ・甘エビ、赤エビ、天使のエビを軽く塩辛に ▪️オオニベのポワレ 白味噌とポルチーニの白ワインソース ○木戸泉 ブレンド古酒 ~Handshake~ ▪️牛タンのタン元とタン中 辛味噌もつ鍋 ・牛の小腸を煮込んだスープ ○鰹正宗 辛口純米酒 ▪️舞茸、しめじ、大黒本しめじ、生キクラゲ、霜降りヒラタケとベーコンの炊き込みご飯 ・牛すじ出汁茶漬け ・牛すじガパオ ▪️栗のチーズケーキ りんごとバルサミコ酢と赤ワインのアイス ・りんごのチップス ・りんごの蜜を詰めたソース ・ブルーチーズ ○紀土 ひやおろし 純米吟醸酒 ――― 素晴らしい創作料理の数々。 こんなのよく思いつくなぁと感服させられる。 更なる飛躍を遂げるであろう若き才能。 人柄もよく他のお客さんとも和気藹々と楽しい時間を過ごすことができる。 美味しくて楽しい幸せな時間。 ここはなんとしてでもまた来たい。

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うなぎ

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某グルメサイト全国2位。人気店かつ完全予約制の予約困難店。うなぎの様々な部位を食べられるおまかせコースのみを提供。 空きを見つけたので予約して訪問。 時間前に店前で待っていると大将から、もう少しお待ちくださいねとお声かけ。こういうのって大事だと思う。一気に好感度アップ。 時間になって席に案内される。焼き台の近くの好位置。予め色々と説明頂き早速コースの開始。 説明も丁寧で非常にわかりやすく、かつ親しみやすい。 《おまかせコース 12,000円》 〇サントリー東京クラフト 生ビール 800円 ▪️えり焼き タレ 関東風 コースの中で蒸しているのはこれだけとの事。 他のメニューは焼きのみ。固いものも混ざっているがしっかりと焼かれているので全部食べられる。 ▪️えり焼き しお 関西風 こちらは蒸さずに焼いたえりに塩。香ばしくうなぎの香りもしっかりと感じられる。 ▪️ひれやき 胸びれ、背びれ、尻尾を巻いて焼いたもの。皮のとろっとした感じが良い。 ▪️肝焼き 肝臓以外の部位を焼いたもの。タレと絡んでくせもなく食べられる。 〇一咫半(ひとあたはん) 純米吟醸原酒 800円 ▪️ばらみ(中落ち) ひと串でうなぎの10匹分。この店で捌く量以上の部位はほかのうなぎ屋さんを回って譲ってもらっているとの事。大将の涙ぐましい努力の賜物。 ▪️ひとくち蒲焼 待ってましたの蒲焼串。ふわふわで美味しい。 ▪️尻尾 よく動かす部位のため旨みも強いとされる。 ▪️心臓 噛まずに飲み物と一緒に飲み込む。命の大切さを実感。 ▪️レバー 先程出た肝以外の部分。これも非常に食べやすい。 〇大信州 手いっぱい 生 800円 ▪️白焼き 白焼と蒲焼はガッツリ1尾分か半分かを選べる。せっかくなので1尾でお願いする。 蒸さずに焼かれた白焼き。何もつけずでも十分に美味しい。 ▪️蒲焼き こちらも蒸さずに焼きのみ。焼く前のタレと焼いた後のタレを味見したが後者の方がうなぎの旨みがでて断然美味しい。 山椒はかけずに食べて欲しいとの事で言われるとおりに。あえてうな重にはせずうなぎの味をしっかりと味わってもらいたいというこだわり。 しっかりとしたうなぎの食感と旨味。タレが合わさることで風味も格段にアップする。 一口食べて後はご飯の上に豪快に盛る。タレももちろん残さずにご飯にかけて。もう言うことなし。 大将の客への対応が神がかり的で、一人でいても楽しくさせてくれる。お客さんも良い人ばかり。良い店には良い客がつきますね。 また予約をとって天然鰻の食べ比べもしてみたい。

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フランス料理

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日本のフレンチ最高峰で老舗の銀座レカン。 ここで7代目総料理長を務めた渡邉幸司シェフの料理をお手ごろに楽しめるフレンチビストロ。 気軽にフレンチを食べてもらいたいとの思いから2022年7月門前仲町に自身のお店をオープン。 店名は「わたなべりょうりみせ」と読む。 渡邉シェフの育った大阪や京都で使われる言葉。 予約をしてディナーで訪問。 カウンター5席とテーブル席12席の明るい店内。 この日はカウンター席。 調理場がカウンターの中にあり調理風景を楽しめる特等席。 メニューは黒板に書いてあり、アラカルトでもおまかせコースでもお店に行ってから決めることができる。 今回は初めてなのでコース8,500円(税込)をお願いする。 ワインはグラス1,000円台~、ボトルは4,000~6,000円台が中心の安心価格。 フロアは奥様が担当されており物腰の柔らかな接客と、少しお茶目なところがまた好印象。 ――― ○ スパークリング まずはこちらで乾杯。 ▪️ウニズワイガニ トマトジュレ パースニップ ・パースニップのムース ・ズワイガニ ・北海道産の雲丹 ・スパイスをきかせたトマトのジュレ 雲丹の滑らかな甘味とズワイガニの風味。 程よい酸味のジュレ。 八角のようなスパイスの香りが全体を引き締める。 ▪️淡路ハモとフォアグラロールムニエル ・淡路の鱧 ・フォアグラ 分厚い身のハモに巻かれたフォアグラ。 削ったフォアグラも散りばめられる。 ハモの淡白な味わいにコク深いフォアグラと濃厚ソースが一体感を生み出す。 ○ Goisot Corps de Garde Bourgogne Côtes d'Auxerre Rouge このタイミングで提供される門前仲町の新店で人気のベーカリー「たむらパン」のバゲット。 中はもちもちで小麦の香りがとても良い。 ソースをパンで拭って最後まで楽しむ。 ▪️甘鯛うろこ焼き ・サフランライスの焼きリゾット ・ブイヤベースソース ザクザク、バリバリと軽やかで気持ちの良い音を立てるうろこ。 魚の旨味たっぷりの濃厚ブイヤベースソース。 焼きリゾットにはおこげもあり香ばしさとともに食感も楽しめる。 ○ Paul Jaboulet Aîné Secret de Famille Syrah 2019 ▪️牛ほほ肉赤ワイン煮込み ・カリフラワーのグラタン ・カリフローレ ・人参のサラダ 仔羊のローストと牛ほほ肉の煮込みのどちらかから選べる。 牛肉が好きなのでこちらを選択。 とても柔らかく煮込まれたほほ肉は、軽くナイフを当てるだけで切れるほど。 濃厚な赤ワインソースには肉の旨味も凝縮しておりかなりの深みと粘度がありながらも円やか。 土台にはカリフラワーのグラタン。 人参の葉を織りまぜたサラダが深みのあるビターなソースを軽やかに。 添えられたカリフローレの解ける食感もソースと共に楽しむ。 ○ Grangette Picpoul de Pinet ▪️チーズ盛合せ(追加) 3種類のチーズをチョイス。 レーズンパンとレーズンも添えられる。 先程出されたたむらパンのバゲットも美味しかったのでお願いすると快く受けてくれる。 それぞれ個性的で濃厚なチーズ。 白ワインとともに。 ▪️モンブラン ・カスタードクリーム ・ココナッツソルベ ・キャラメルソース 栗本来の味を活かしたモンブラン。 久々にモンブランを頂いたけど、こんなに美味しいのは初めて。 爽やかなココナッツ香るソルベ。 モンブラン、ソルベをほろ苦く濃厚なキャラメルソースともにいただくことで深みが増す。 ○カモミールティー ――― お客さんへ提供する料理が一段落するとシェフからお声をかけてくださる。 料理を作っている時の真剣な表情から、とても柔和で優しげな表情に変わる。 料理は言うまでもなく超一流。 それをお手ごろに食べられる夢のようなビストロ。 接客も優しくて気持ちがよく、帰りも見えなくなるまでお見送りをしていただいた。 既にお気に入り。 もちろん次の予約もお願いした。 追加、ワイン含め15,000円/1人 程。

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居酒屋

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日本酒の天国がここにあった。 四谷三丁目の杉大門通りにある日本酒が飲み放題のお店。 単に飲み放題ではなく人気の地酒を取揃えており、それら全て気に入ったものは何杯でも飲めてしまう。 しかもコース料理込で8,000円ポッキリ。 正直ぶっ飛んでる。 今回ありがたくお誘いいただき初訪問。 階段を上り店に入ると木の温もりを感じる明るい店内には10人くらい座れるカウンターのみ。 《飲み放題コース8,000円(税込)》 カウンター席に座ると何も言わずとも生ビールが出される。 先ずはビールを飲みたいと思っていたところにこれは嬉しい。 そして色も形も様々なお猪口の中から好きなもの選択。 ここからがこのお店の真骨頂。 日本酒の一升瓶が次々にカウンターに乗せられていく。 どれだけ乗せるんだってくらい並べられ、これらがすべて注ぎ放題、飲み放題。 もうテンション上がりまくり。 最初の1本目をお猪口いっぱいくらいに注いでしまったが、ここでは少しずつたくさんの種類を飲んだ方が良いとの事。 飲めるならいっぱい注いでも良いとけどベロベロ必至。 最後まで楽しむには味見程度の量で、気に入ったら沢山飲めばいい。 次から次へと味見しつつ、だんだんと何を飲んだかわからなくなるのでしっかりと飲む前に写真に収める。 どれだけ飲んだのか写真を見る限り24種類ほど。 書ききれません。 沢山飲みすぎてどれがどうだったかまで覚えてないがどれも美味かった。 (本当に酒の味わかってるのかなと自分でも疑問?) 最後に貴重な麦焼酎の「兼八トヨノホシ」もロックでいただいた。麦の香ばしさが飲んだ瞬間に鼻に抜け大将が言う麦チョコの味の意味がとてもわかる。 もう最高の時間。 店主の人柄もよく何度でも来たくなる。 お誘いいただきありがとうございました。 ――― 食べたものの感想。 〈食べたもの〉 ▪️先付け9種類 そして9種類の小鉢の料理が提供される。 どれも酒に合いそうなものばかり。 椎茸のブルーチーズ焼きとローストビーフのチーズ巻きがとても美味しくて印象的。 ▪️お刺身盛合せと鮪の山かけ 刺身は厚めに切られた鮪と白身魚の盛り合わせ。 白身はほぼ同じに見えるが全て違う魚。 味と食感の違いを楽しめる。 鮪も脂がのっていてとても甘く味が濃い。 山かけは鮪の赤身&剥き身と山葵にうずらの卵。 ▪️焼き太刀魚と谷中生姜 ふわっとした身の太刀魚。 焼かれた皮が香ばしい。 ▪️豚の冷しゃぶ ピンク色に湯通しされた豚肉。 しっとり柔らかな豚の旨味。 ▪️太巻き 鮪の脳天かな。 とても脂の乗った鮪が巻かれている。 もうひとつは白身魚だった気が。 ▪️イチジクとみかん 熟したイチジクが優しい甘味でとても柔らかい。 初めて知ったが皮ごと食べられる。 お酒だけではなく料理もとても良かった。

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寿司

Nori.K

1,000投稿目 ようやく節目を迎えることが出来ました。 ここまで来れたのも皆さまの暖かいご支援の賜物と存じます。 これからも皆さまのお役に立てる投稿を心掛けて参りますので、引き続きよろしくお願い致します。 ―― 鮨の名店「鮨さいとう」で修行された若き職人、高橋潤氏が独立。 銀座に開店かしてから8年。 ハイレベルな飲食店が集まる銀座。 生き残る事自体が困難ななかで、既に予約が数ヶ月先まで埋まっている程の人気店にまで上り詰めている。 そんな人気のお店に®️友五十嵐さんにありがたくお誘い頂きました。 暖簾を潜りお店に入ると白木の美しいカウンター。 大将にご挨拶して席に着く。 まずは乾杯してからおまかせコースの始まり。 ○プレミアムモルツ 小瓶 ▪️北海道の増毛産毛蟹 蟹酢か塩でいただく。 身を取り出して解して蟹味噌と共にまた甲羅に詰める手間のかかった一品。 ボリュームたっぷり。 やはり蟹酢との相性がいちばん良いと思う。 蟹の旨味を存分に堪能。 ▪️佐島の煮蛸 よく揉んで繊維を裁ち煮込まれた蛸。 とても柔らか。 ▪️北海道厚岸の本ししゃも 揚げたてホクホクの本ししゃも。 すだちをほんの少し絞って香り付け。 ○至 純米生酒 ▪️鰹 燻製にして漬けに。 鰹の美味しさに驚く。 ふくねぎの良い香りが鼻を抜ける。 初めてこんなに美味しい鰹を食べたかも。 ▪️シマアジ シャクシャクとした歯ごたえ。 しっかりとした味。 ○伯楽星 純米吟醸 ▪️おつまみ3種 ・ほっき貝燻製オイル漬け ・筋子の西京漬 ・あん肝 どれもお酒が進んでしまう。 あん肝には刻んだ奈良漬。 これがまた良い演出。 筋子とあん肝。 痛風など恐れずにいくらでも食べたい。 ▪️鯖 〆具合も良くとても柔らかな身。 ○鳳凰美田 芳 純米吟醸酒 ▪️スミイカ ねっとり食感に仄かな甘み。 ▪️あじ いくら裏ごしのソースとシャリ。 いくらを裏ごしちゃうなんで贅沢すぎ。 でもこのソースがとんでもなく旨い。 ▪️大間の鮪 中トロ 旨味と脂の良いバランス。 ○鳳凰美田 GOLD PHOENIX 純米大吟醸原酒 ▪️大間の鮪 大トロ サシの入ったお肉のような見た目。 キングオブキングス。 ○鳳凰美田 髭判 純米大吟醸酒 こちらは大将のご厚意に甘えて、鳳凰美田3種飲み比べさせて頂きました。 幸せ。 ▪️大間の鮪 赤身 大トロの後に赤身がくるとは。 軽く漬けにされ赤身の旨味が引き立つ。 ▪️長崎県産 アカムツの漬け焼き 柔らかくほぐれる身。 皮目もとても旨い。 ▪️鰆の網焼き 半生の鰆。 焼かれた皮の香ばしさ。 ▪️車海老 美しい紅白。 身の柔らかな食感を損なわない茹で。 少し付いたみそも少し味わう。 ○荷札酒 黄水仙 純米大吟釀 ▪️穴子 鮨種では一番好きな穴子。 優しく持たないと崩れてしまう程に柔らかく煮込まれている。 ツメも濃厚で良い感じ。 口に入れるとふわっと崩れて無くなってしまう。 ▪️雲丹トロタク 雲丹とトロの最強タッグ。 シナジーを生み出す。 ▪️玉 最高級プリン&カステラのよう。 さすがの名店。 酒肴も握りもどれも素晴らしい。 敷居の高そうなお店ながら、気取らない大将の暖かな接客も魅力。 また素敵なお店に出逢えたことに感謝。 五十嵐さんありがとうございました!