Ota Takefumi

行きました人生初の高級中華。 今回は大ふかひれコースというものをいただきました。 フカヒレって排翅って書くんですね。 ふかひれの刺身なるものから始まり、 スープ、姿煮、土鍋そば と高級食材堪能いたしました。 思ったより食感が面白く、美味でした。 コースとは別に中々口にする機会がない上海蟹も頂き、中華な夜を満喫させていただきました。

月末の贅沢に銀座でお鮨。 刺身を食べたい場合はテーブル席、 お鮨を食べたい場合はカウンター席に座ることになるそうです。 席数は多めで10人以上は入れそうでした。 スタートは一旦握りは置いといて 白エビとカツオの酒盗や牡蠣、のど黒等をいただきました。 どれも日本酒に合い、贅沢してる感出ます。 そして握りはキスの昆布締め、カサゴ鯛、シマアジ、マグロ赤身、トロ、アナゴ等。(コースだったにもかかわらずネギトロも追加オーダー) どのネタも新鮮で、シャリもホロリとほどける。 トロに至っては口の中でとけていきます。 滅多にできない贅沢ありがとうございましたmm

肉。いいですね、肉。 特にここの肉はやわらかい。 コースをいただきましたが最初から最後まで美味しくいただきました。 2時間なんてあっという間でした。 よろにくの独自メニュー「シルクロース」。柔らかく、くどくないけど肉肉しい。 一度は食べて損はないと思いました。

肉食うべ。肉。熟成肉。 遠路はるばるやってきました虎ノ門ビルズ付近。 内モモ肉の握り。シャリもおしゃれにワインビネガーとゆずを使っていました。 肉は柔らかいけど味のしっかりしたものでした。 メインディッシュには3種類部位をいただきました。 サーロインはとても柔らかく、クリミ、ブリスケは肉肉しい味わい。 テンション上がりました。 途中に出てきたユッケ(少々炙ってあります)は、燻して煙の匂いをつけるなど、細部までこだわっていました。 やっぱり肉はいいですね。