Watanabe Norio

Watanabe Norioさんの My best 2023

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北海道

ホテルバイキング・ビュッフェ

Watanabe Norio

元旦のディナーは、ホテルエミシア札幌の31階レストランの年末年始コースで。前菜は、マダコのカルパッチョ、ほうれん草のキッシュ、ラムのパテ、スモークサーモン、生ハム、きゅうりのソース添え。スープはフォアグラのフラン、カリフラワーのポタージュ。魚料理は、ロブスターのソテーと鮑のカラスミロースト、ソースはニューバーグ風(アメリケーヌに生クリーム)。肉料理は、牛フィレのグリルとキノコのデュクセル、黒トリュフとシャンピニオンの香り高いペリグーソース。デザートは、ティラミスとピスタチオクリームでした。夜景を眺めながら優雅にいただきました。 子どもには、ハンバーグとチキンソテー、シュウマイと蒸したじゃがいも、チキンライスのプレートにコーンポタージュと、デザートはいちごアイス。

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北海道

ラーメン

Watanabe Norio

久しぶりに菜々兵衛、やっぱ美味いなぁ。 鶏白湯醤油と名古屋コーチン塩はどちらも950円、少し上がったね。鷄ダシ効いてるが、思ったより魚介が効いてる。ここの穂先メンマは柔らかくてホント美味しい。お子様ラーメン醤油は一玉680円、半玉だと630円。鴨汁そばのツユのようで、挽きぐるみの蕎麦とか入れたらよく合うと思う。

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北海道

焼肉

Watanabe Norio

5500円12品のコースに飲み放題1000円。 前菜のローストビーフでサーモンを巻いたものから始まり、サガリをオカラで揚げたものとハツ。テールスープのにゅうめんで休んでから溶岩焼きに、ランプとイチボのローストビーフ。炊き込みご飯に肉吸い、とひたすら肉責め。どの肉も赤身系でさっぱりして柔らかくジューシー。マジ美味い。飲み放題のワインも、酸味穏やかでほの甘く、赤も白も肉によく合う。グラスはダイソーの薄グラスで自宅でいつも使ってるものだったので、味がよくわかった

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北海道

ラーメン

Watanabe Norio

南幌温泉にも近いところにあるラーメン屋さん。平日の11:30でも客が次々にきた。醤油ラーメン850円は、小ぶりな丼だが濃厚なトロトロの豚骨スープが深い。チャーシューは燻製香がする。太いメンマは柔らかい。玉ねぎがいいアクセントですね。

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北海道

居酒屋

Watanabe Norio

南稚内駅近くの居酒屋さん。入り口に暖簾が掛かって無かったので休みかと思ったら、常に予約でいっぱいなのでかけてないとのこと。2時間飲み放題付きで5500円のコース。刺身盛りは12種類もあってどれも美味い。メインのタコしゃぶは、さすがはミズダコの産地、でっかくどっさり。ミックスフライがまだ凄い、ホタテも牡蠣もぷりぷりでコロモは薄め、ジューシー。飲み物は500円までの地酒も対象。

Watanabe Norio

厚別通のつけめん屋さん。麺がうまい、と聞き行ってきました。しんちゃんつけ麺1000円に中盛+100円。並が150g、中250g、大盛は350gで+200円。 お店のおすすめのとおり、まずは麺だけで頂く。角の立った極太麺はさぬきうどんのよう。ツルツルしこしこの腰が強く、一本ずつでないと食べづらいくらい。卵の風味がいい。チャーシューはバラとロース。締まった食感、燻製してるかな。 次につけダレを少し。豚と煮干し、魚介の濃厚スープは甘味もある。麺を味わうなら確かにちょいづけだな。 あとはテーブル上のスパイスで味変。山椒、お酢、りんご酢、一味、どれもいい。レンゲに取って味変を楽しんだ。 最後はカウンターにあるポットから割スープで堪能しました。

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北海道

居酒屋

Watanabe Norio

北大正門前の店が建物老朽化のため5月末で閉め、11月から移転。移転したけど味も変わらない、おばちゃんもにーちゃんも居るし。一人1600円でお願いしたら、シマホッケ開き、ザンギ、しめ鯖、枝豆、エビ唐揚げ、野菜ステックと店の定番メニューが。日本酒の四合瓶が各種4000-5000円で、正直初めて飲む銘柄もたくさん。湯豆腐も頼んでしまったので、〆にうどんも。これが美味いんだ。味も雰囲気も変わらなくて良かった〜