Shingo Ringo Morishige

日曜日、ラストオーダー30分前に入店、他にお客さんは一組のみ。 にも関わらず、1番端っこのテーブルが積み重ねられている席に案内されました。 「いや…ここじゃなくてこっちじゃダメ？」とその付近の普通の席をお願いしたところ「そっちでも良いですよ」とのこと。うーむ… その後、偶然にも久しぶりの友人が来店。「久しぶり！」とちょっと声が大きくなってしまった（すみません…）タイミングで間髪入れずに店員さん「他のお客様のご迷惑になりますので声をお控えください」…はい…すみません… 「会計も別々なんで、席はくっつけなくても結構ですよ」と言うと「くっつけて貰わないと困ります」…はい…すみません…（席が離れてるとその分声が大きくなると思われたかな…？） 他のお客様もそれほど嫌な顔をしてもいなかった（と思われる）し、我々のパッと見の感じがよっぽど悪かったのか… その割には店員さんも結構ペチャクチャ喋ってるんだよなぁ。 地元のお店で以前パエリア選手権みたいなので賞も獲得していたのを知っていたので、かなり残念でした。

小伝馬町のビアバー。 クラフトビールが美味いのは当然ながら、モルツ生やフードも素晴らしい。 フードはビアバーの名を借りた肉バルと言った風情で、当日いただいた「イチボの グリル」や「鹿肉のボロネーズ」は絶品。 もちろんサラダも美味。 味付けは（個人的な独断ですが）濃いめで、まさに「男の好きな味！」ですね。 ご近所のホルモン焼き屋さんのものを再利用した、世紀末な看板もステキ！ #クラフトビール #craftbeer #肉

最初に一言「接客が残念すぎる！」 愛媛、松山旅行で地の魚介などを食べ飽きたわけではなかったが、なぜかランチにピッツァをいただいた。 お店の手前を流れる水路が素晴らしく素敵な外観。 内装もこじんまりしていてオシャレ。 それに何より、ピッツァが美味しい！ 正直、道後温泉でレベルの高いピッツァが食べられるとは思わなかった。 しかし！ ランチで人手不足のせいか店員のサービスがイマイチ、いやイマニ、イマサン！ 14：30過ぎで全く混んでもいないのに荷物も置けない一番狭い一人席に通された！ 辛みのオイルを頼んだらタバスコしかないとのことだったし…。 夏目漱石「坊っちゃん」の一節に 『他の所は何を見ても東京の足元にも及ばないが温泉だけは立派なものだ』 とあるが、これを今の時代に実感させてしまうようではダメだ。 料理の美味しい素敵なお店なので、早急に改善を図られたし！

松山市内で地元の人に聞いて訪問しました。 いや、実に普通！ しかし、それがイイ！！！ 近年、東京などでは滅びつつある「普通のラーメン屋」です。 とは言え、味は納得できます。 飲んだ後の〆には最高！ ものすごい夜中だったので、餃子とラーメンしか食べられませんでしたが、松山再訪問の際には必ず寄りたくなる一軒です。