西荻窪 とんかつ大人気の けい太さん 何度かチャレンジするも 満席が多く この日は前の日に予約で やっと来られました ランチのメニューを眺め 単品でヒレが追加できるので 上ロースの定食に ヒレを追加。 そして ライン登録特典の 一口メンチをいただくこととして 待ちで 黒豚の生ハムで 揚るのを待つことに。 カウンターから 厨房が見えるのですが 揚油が透き通ってますね 低温でじっくり揚げるので それなりに時間はかかりますが この待ちも楽しみのうちです まずは 一口メンチと生ハムが到着 一口メンチは 見た目から ジューシー。 ウスターを出してくれましたが そのままか塩でも美味しいです！ 生ハムはなるほど 国産か、、とある意味の感慨に浸りつつ。 そして メインのロースとひれ ヒレは これまで脂好きな 自分的に物足りない感が 舌の記憶にあったのですが、 ここのヒレは 弾力も 味わいも これまでの記憶が完全に上書きです！ 瑞々しく 肉の旨味もしっかりあって 美味しいですね。 もちろんロースも 美味しいのですが ロースは 例えて言うならスナックのように 食べられる感じ 語弊はあるかもしれませんが そんな感じです。 揚げ方なのか 肉なのか また食べたくなりますよね 時折イベントで 各地の豚肉が味わえるのもいいですね。 忘れてはいけないのは ご飯も 豚汁も おしんこも 美味しい^ - ^ また来たい。 次回は 唐揚げも！ そんな気持ちになる 幸せなトンカツでした。
s.kouno さんの My best 2020
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美味しい蕎麦が 食べたいなあと 銀座の外れの 隠れ家的な 佇まいのこちらへ。 今回は 小皿料理が 五品のミニコースを。 まずは トマトのすり流し 和風の冷たいスープですが 夏のトマトの 青い味わいもありでした 次は タコの酒粕和え 酒粕は青森の豊盃のもの はごたえもあり 酒粕の程よいコクがたまりません 琵琶湖の稚鮎のコンフィ 少し苦味もありつつ 柔らかく 美味しいですね そりゃ日本酒が進みます。 オリーブ酵母らしくオリーブの香りも感じる 香川の川鶴から 石川の奥能登の白菊へ。 ここで 浜中産のひと塩ウニを追加。 ねっとりとしたウニは こなれていて さっぱり系の酒がいけます 鴨焼きは 夏野菜とワサビで そして夏野菜の天ぷらは アツアツジューシー。 お酒は 青森の七郎兵衛。 どっしりとした旨味が 天ぷらと蕎麦と シメにいい具合でした。 蕎麦は 福井の蕎麦ということで、 出汁も濃すぎず 味わい深く 大満足でした。 こちらは お酒も色々教えてもらいつつ 料理にあったものが 選べるので 満足度が高いです おすすめ上手で ついつい 飲んでしまう 気持ちの良いお店です！
モツの釜飯と聞いて 想像がつかず とりあえず開店めがけ 千駄木へ。 小上がりの カウンターのみの 渋い店内 ランチのメニューは カレーもあり 店内はちょうど カレーのいい香りがしていました ついついカレーの気分に なりそうでしたが 初志貫徹で モツの釜飯を お願いしました。 サラダに 小鉢。 小鉢は レバー。 火が入っていますが 絶妙の歯応え モツ料理のお店らしく これは美味しいですね もっと食べたくなります。 待つことしばし 炊き立ての釜飯。 シンプルな 和の出汁に モツのコクや旨味が合わさって これは美味しい。 炊き立てのなので ツヤツヤ具合が 尚更美味しい。 モツのクセなど 全くなく 風味、旨味は感じますが いくらでも食べられます これは アツアツを食べたいです。 お椀は 牛汁。 ビーフの旨味が 野菜に溶け込んでいます。 最後に なめらか杏仁豆腐で 口の中もさっぱり。 この釜飯は また食べたいけれど モツのカレーや そぼろの釜飯も気になるので、 次回の悩みの種です！
人気の蕪木さん 移転後初です。 広くなっても 落ち着いた雰囲気は 変わらず 二階がイートイン こちらは 静かにコーヒーを楽しむお店で 落ち着いた色調の店内で ネルドリップの滑らかなコーヒー。 今回は ブレンドから 羚羊。 濃厚なコーヒーの旨味が 深煎りの豆からでてますね 一緒にお願いしたチョコレートも コクがあるタイプをセレクトしてもらえましたが ビターな中にも フルーテｨさは相変わらずおいしい。 家用に エチオピア シェカ 新鮮で やはり濃厚なコク 旨味。 家でも 蕪木さんの味！ 美味しいです。
足立市場近くの 蕎麦の人気店です 季節感ある蕎麦前が嬉しいですね メニューを見ると やはり飲みたいメニューが 並んでます 田舎蕎麦と粗挽き蕎麦は 数に限りががあり 売り切れることもあるとのことで 田舎蕎麦を。 その前に 本日の日本酒から 雪の茅舎を。 揚げそば 牡蠣の焼き味噌 ニシンと茄子のたいたん 新蓮の天ぷら で。 1皿の量が程よく ついついいろいろと 楽しみたくなりますね からすみ塩でいただく 蓮の天ぷら ホクホクで美味しいのと この牡蠣の焼き味噌は 毎回頼んじゃいそうです。 ほろ苦味噌と 牡蠣とネギ。 日本酒にぴったりですね 蕎麦 名物千住葱を使ったつけそばから 鴨葱。 まずは厚切りの鴨焼きを アツアツ鉄皿で。 そして 鴨と葱の出汁が たっぷり溶け込んだ漬け汁は 濃厚だけれどもさらっとして 美味しいですね なにより 平打ちにも見える 蕎麦の食感が良く いくらでも食べられそう。 蕎麦は ハーフサイズもあるので 追加もいいですね
濃厚な ビーフシチューを 今回は 牛とタンのミックスで！ 東銀座の シチューの美味しい店です ホタテなどの海鮮シチューや ハンバーグなどもありますが 人気はやはりビーフシチュー。 グツグツいわせながら 運ばれてくる小鍋 複雑濃厚なあじ シャキシャキの根菜に ゴロゴロ入った ホロホロの肉 この肉に 旨みが詰まっていて 美味しいのです 今回はたまごをトッピングしましたが もしかしたら たまごなしだと もっとスレートな味わいを楽しめるかも。 そして このシチュー ごはんにあいます おかわりしてしまうくらいに あいますね。 鍋底にすこし焦げ付いたのも れんげてすくって食べるとまたうまい。 シチュー大盛りもあるので 次回からは大盛りです 定期的に食べたくなる一品ですね。
秋田の料理で 地酒を楽しめます！ 郷土料理の 季節のかやぎ 家庭によって 色々な味わいのようですが この季節の魚音さんのかやぎは 出始めのきのこがたっぷり 味噌味の鍋ですが 香り高くて これは美味しい！ キノコの他にも 豆腐や根菜 モツも入っていたか、、 旨味がすごくて 飲み干してしまいました メニューには 追加具材に ご飯か うどんがあつたのですが 今回は夜遅いので 見合わせ 是非次回 食べたいと思います キノコの季節が おすすめ度が高いかもしれません！ ほかにも 日替わりのごま和えは ばしょうなの ごま和え シャキシャキのばしょうなに 干したたらにごま 醤油ベースですが これは酒が進みます 大内の 三角厚揚 ジューシーで 豆腐の旨味もあり おにおろしと薬味で食べると 美味し ほかにもいろいろ 食べたいものが ありましたが 遅かったので 切り上げ。 この日は 大将 お一人でされていて 時間はみたほうがいいですが 少人数で しっとり楽しみたい いいお店です 料理が派手というのではなくて 丁寧な印象 キノコの 鍋の余韻で いい夢が見られそうです
南インド料理といえば ダバインディアの ランチの行列が思い浮かぶほど 人気ですね 色々食べられる ダバセットにしようと 心に決めて行ったのに 間違えて違うメニューを 頼んでしまいました ランチメニューも充実なので 迷いますね、、 とはいうものの 頼んだダバミールス バナナの葉の上に カレーが3種類 海老 魚 チキン。 そなたおかずがたくさん。 このカレーの 一つ一つが 美味しいんですよね。 今回は 魚の クリーミーな感じが チキンの辛さを 和らげてくれて バランスもよかったです。 ついつい バスマティライスを 二回もおかわり。 いいタイミングで お店の人が 声をかけてくれるので ついつい食べすぎてしまいました サンバルとラッサムも おかわりできるので お腹の余裕があれば食べたいですね チーズクルチャや 他のカレーも食べたいものばかり 梅雨明けして カレーが似合う季節 近いうちにまた行きます！ 次回こそ ドーサのついた ダバセットです。 こちらの系列の グルガオンもそうですが お店の人がいい感じに迎えてくれて 気持ちの良いお店ですね。 壁のブルーも 何気に好きです。
やしまのうなぎ やっと食べられました 前から来たい来たいと 妄想ばかりふくらんで 勝手にお店のイメージを作り込み いざ来てみると 想定外の 上品さに ちょっと肩透かしにあった気分 まあ勝手な妄想のせいなのですが、、 注文後に 一匹ずつ調理とのことで この待ち時間の楽しみは お豆さんと いたわさと 剣菱ヌルカン。 至福のひとときです。 待つことしばらく やってきたお重も艶々で これも想定外(^^) 蓋を開けると 美しく焼き目のついた うなぎ。 アツアツで 焼きたてなのが 伝わってきます。 この感覚も あまりないかも。 甘すぎず 辛すぎず そしてご飯も美味しい。 ちょうど良い うなぎのためのご飯。 肝吸いも 今まで食べた中で 1番肝の存在をしっかりと 感じる美味しいお椀でした。 ここは落ち着きますね またきたいなあと思います。
何気に こちらの盛り合わせの 写真が いいなあと思っていて やっとくることができました 朝そばやっているお店ですが 朝は逃して 昼一で。 まずは 鷹勇で 盛り合わせ こちらの一皿は 気取って食べるとかじゃなく 安心する味ですね 蕎麦屋さんで つまみとなると 一品の量が多いから いろいろ食べられないところも多い中 これは たくさんいただけて 独り占め大満足のボリューム。 お通しのノリも なかなかいい風味 これは お酒進みますよね、、 そばは つけとろ。 たっぷりのとろろに そばツユをブレンドしつつ 二色のそばもできるというので あいもりにしてもらいました。 田舎は ゴツゴツした口あたり 更科は つるんと。 どちらも とろろによくあって ほんとに満足度高いです 最後は蕎麦湯 これも濃厚 初めから 蕎麦湯用の出汁がセットされていて ちょっとうれしいです 脱力して自然体で 休日の 骨休みに 欠かせないお店になりそうです。