Shinsuke Kurihara

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有楽町駅

和菓子

京都の方ならみんな知っている一保堂。こちら東京丸の内店ですが、茶舖の奥に個室があって、サロン会を開催しました。お店の方からお茶に関するレクチャーを受けながらテイスティング。茶の湯とはまた違った、茶葉そのものを楽しむ世界の奥行を垣間見て、お茶に対する認識がひろがった気がします。そして京の仕出し、三友居の竹篭弁当の美味しかったこと!お昼間の3時間ほどのひととき、そこに小さな京都が現れたようです。ご参加のマダムたちも皆様喜んでいただいて、これは大人な方の女子会にぴったり、と思います。

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武蔵小金井駅

フランス料理

プレスイベントで訪れたこちらでのレストラン体験は素晴らしかった。夕方5時半頃、青山のオフィスまで深紺色のBMWのリムジンが迎えに来てくれて、小一時間程のドライブ。外がもう暗くなり始めた頃、武蔵野の小高い丘の上にあるお屋敷に車が到着する。その日は来日中のティエリーマルクスさんとオーナーシェフ間光男さんのダブルシェフでのディナーだった。会が始まるまで、しばらく庭に出て散策してみたが、この庭からの眺めがまた絶品。もちろん料理はプレゼンテーションも味も文句なく、ワインもすすむ。帰りもまた同じドライバーの方が今度は家まで送ってくださった。道すがら、これはプレスイベントなんかにしておくのはもったいないと思ったものです。郊外のフレンチレストランという存在は、都心からだと電車で行くのも自分で運転していくのもなんか違うのだと思う。かといって普通のタクシーだと事務的な感じだし、白のロングリムジンやロールスロイスだとやり過ぎ感がある。そこにこの深紺色のBMWがぴったりはまった。そんなわけで深紺BM+寺子屋ディナーというホスピタリティセットは自分の中で、トップ10に入る食体験なんです。高額な出費にはなるので、大事な人との特別な記念日などにふさわしいと思います。

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中崎町駅

日本料理

仕事場が近かったので、一人、同僚と、接待、で行ってました。大阪割烹のよき伝統を今に伝える店。一階がカウンター。鉄砲階段上がって二階が座敷になっている。料理は何でも間違いなし。飲んで食べてだいたい6千円なので、たとえば東京のビジネスマンが大阪出張のとき、遅めの新幹線をキープして、後輩を連れて行ってあげる、なんてシチュエーションがいいかもしれません。

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大江橋駅

日本料理

前に金田中のご主人に、江戸前の料理は一度終わってるんです、その時に大阪から割烹の職人を大勢呼んできた、というような話をうかがったことがある。そのとき真っ先に頭に浮かんだのがこちらのお店。カウンターの向こう側で忙しく働く職人さんたちの動きは芸術的。髪をうず高く結い上げたお姐様を連れたおじさまとの遭遇率高いのも納得。

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天満橋駅

魚介・海鮮料理

フェスティバルホールでオペラのコンサートがあった帰り、主役の先生が連れて行ってくれたのが出会い。大阪割烹の王道的お店で、とてもリーズナブル。接待でもしばしば利用。何より名前が良いですね。