道路に面したガラス部分に飾られた駄菓子類がなんとも興味をそそる。母方の実家の近所には駄菓子を扱う小さな商店があって、100円玉を握りしめて良く通ったのを思い出す。 店主さんに確認したら写真NGとの事だったので、店内の写真などはないが、店内奥側には落ち着いた感じのカウンターがあり、コーヒーや豆かんなどが食べられるそうだ。 勝どきでの仕事に協力してくれた方々へ、最終日にお礼として駄菓子セットを購入。その日の帰りの足でまた立ち寄って、今度は我が家の子供用にお土産として駄菓子セットを再購入。 最初の来店時にオマケを頂いたが、二度目の来店時は更にオマケをくださって、なんだか申し訳ない。店主さんの人柄、店内コーヒーエリアの雰囲気、手前の駄菓子エリアの懐かしさ、どれも○。 今度勝どきに来ることがあれば、次はゆっくりコーヒーでも飲みに来るか、と思えるお店です。 オマケいろいろありがとうございました(^^)