Tomosuke Sato

Tomosuke SatoさんのMy best 2015

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1

東京都

洋食

Tomosuke Sato

外観もさることながら扉の中も昭和の空気が流れており、暑さで白昼夢でも見ているのかと思いながら着席。 メニューも時代が止まったままのような料金設定。日替わりの「キスとコロッケ」(500円税込)を注文。 出てきたそれは、サクッと言うよりザクッとした衣とホクホクのキスが見事に調和した逸品。日替わりなので狙って食べに行けないのが残念。 500円で小説の中に込めるお店でした。

2

東京都

ビストロ

Tomosuke Sato

今週の週替わりスペシャルランチはロールキャベツでした。 オレガノ香るトマトソースは、酸味が利いていて夏にもぴったり。先週のレモンソースのポークステーキと共に、夏でもたくさん食べて元気を出してというメッセージが伝わる献立で嬉しい。 肉も柔らかで美味しいと思いながら食べていると、オレガノが見当たらな いことにふと気付く。不思議に思って探すと肉の中に混ぜ込んであり、技巧をこらした作りに少し感動。 800円で大満足のランチでした。

3

神奈川県

ホテルバイキング・ビュッフェ

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朝食ビュッフェのおすすめは3つ。 まず、目の前で作ってくれるオムレツ。 具材は好きに選ぶことができるので、チーズたっぷりで作ってもらう。 中がふわとろに仕上がっているのは流石です。 2つ目のおすすめはフォー。 麺は暖めなおして出してくれ、トッピングは自分のお好みで。(パクチー抜きも可能) スープは旨味と酸味が絶妙。 これだけを目的にランチに訪れたい。 3つめ目は景色。 素晴らしい眺望は非日常を醸し出してくれます。 たまにはホテルの本気朝食も良いものです。

4

東京都

フランス料理

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ミックスフライがオススメ メンチフライやクリームコロッケもさることながら、ハムカツが絶品。 居酒屋のハムカツも良いけれども、レストランの本気ハムカツもぜひ

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新秋となり、オットの日替わりパスタのメニューが入替えになりました。 早速、ナスとズッキーニのボロネーゼ(税込500円)を注文。 新作のボロネーゼはオットならではの塩気の効いた味付けで、トマトの酸味とスパイスのトリプルパンチが効いています。これらが中太のパスタによく絡まり、500円とは思えない至福のランチとなります。 月曜・火曜の新作も楽しみです。

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店に入るとわんちゃん2匹がお出迎え。 ランチのフォーセットを注文。 ランチセットは、サラダと揚げ春巻き、飲み物が付いて来ます。 フォーのスープはダシが利いていて、途中でレモンを搾ると、さらにサッパリ食べられます。 ボリュームも多めなので男性にもお薦め。

7

東京都

居酒屋

Tomosuke Sato

時間をずらして行くと、食べ終えたお客さんと入れ違いに。 帰るお客は皆厨房に「ごちそうさま」と親しげにあいさつ。 日替わりの中から鶏の煮付けを選択。 甘しょっぱい味付けは懐かしく、またホロッとほぐれる火加減は丁寧な調理を感じました。 そうか皆、この味に惹かれて常連になり、そしてお馴染みになっての「ごちそうさま」なのだと思いながら、美味しくいただきました。

8

東京都

弁当屋

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テイクアウト専門フレンチ。 外の看板にあった、シェフのまかない弁当「豚肉と赤豆のデミトマト煮込み」(税込650円)に惹かれて入店。 店内にはいくつか弁当が並べてあったものの、お目当てが見当たらなく売り切れかと思っていたら、すぐ作りますのでオーダーしてくださいとの張り紙がありさっそくオーダー。30秒程で出てきました。 家に帰って開けてみると、豚肉がゴロッゴロでまずびっくり。 一口食べるとキレのある辛みとトマトの酸味が口一杯に。チェダーチーズを添えてまろやかに食べても良し。 オーダー後に盛るので温かく、さらにご飯がべっちょりしていることも無いのも良いです。 まかないで美味しいものを食べ過ぎです。 営業時間が変わることもあるようなので、当日の営業状況はシェフのツイッターを見た方が良さそうです。 https://mobile.twitter.com/oishiifroufrou

Tomosuke Sato

改めてナポリタンはうまいと言わせたいという店ではあるが、ミートソースを食べてしまいました。 しかし、ミートソースもうまい! チーズをトッピングすると更に幸せ度UP。 次もミートソースを頼んでしまいそう。 この店は地下2階。 地下1階の店も行列店なので、並ぶときはお間違えないように。

10

東京都

焼肉

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冬に備えたスタミナ補給のため焼肉へ。 今日はA セット(ハラミ)(税込850円)を注文。 なお、毎週月曜日と毎日12時前までは100円引です。 ランチ焼肉は手際が重要で、一枚ずつ時差をつけながら焼かないと真っ黒になり、時差をつけ過ぎるとお昼休みをオーバーすることとなります。 この絶妙なタイミングをマスターする事で、肉→ご飯→豚汁→ご飯→焼肉→…の流れを止めることなく楽しめると共に、余裕をもった食休みをエンジョイすることが可能となります。 しかし、この店は七輪の中に炭がぎっしりで火力が強いことも計算する事が必要であるが、周囲のサラリーマンはそつなくそれをこなしており、さすがです。 炭火職人はサラリーマン逹の事だったのかと思いながら、一口。 買参業者直営の店と言うこともあり、牛肉の味をしっかりと味わえます。 また、安い焼肉店特有の筋だらけのお肉ということも無く、ちゃんとした焼肉をお手頃価格で楽しむことができました。 一枚だけなぜか入っていたカルビも脂の甘みが溢れており、次はカルビにも挑戦しようと心に決めました。 七輪の上には換気扇も付いていますが、午後は内勤という人にオススメてす