k.yoshi

山仲間と飲んだ後に高カロリーなものを食べに初入店。壁一面に色紙が飾られている。味噌バターラーメンが一押しらしいが、そこは相方にまかせて、ワンタンとビールで楽しむ。 よっ払いの味覚ながら、くどくない味噌にビールがすすむ。 次回、純粋に味わおうと反省。

環状通り周辺に打合せのできる良い喫茶が頭に浮かばず、ここを使うことが多かった。書類に珈琲をこぼさないようにしながら、ゆっくり確認。騒ぐ方もいないので、お客さんとの時間を楽しめます。パンケーキを頼む人が多いイメージがある。今度食べてみよう

ちょっと遅めのランチに利用。13時を回るのに店内は人であふれていた。名物のタンタンメンを頂く。本格四川料理のお店として、半世紀以上続いているらしい。混雑でスタッフはてんてこ舞いであったが、意外と早いタイミングで給仕された。外は厚かったが、汗が噴き出て涼しく感じる。久々に旨いタンタンメンをいただいた

クランベリーのスィートポテトの誕生ととほぼ同じ年月が経つ。ここでしか買えないとう価値が、ますます食べたいという渇望を湧きあがらせ、何度帯広に足を運んだことか。今では物産展という便利な食の祭典に参加しているので、離れていても食べることができるのもうれしい。ここのスィートポテトを食べると釣りの帰りに帯広に通った日々を思い出す。