Hidehiko Nogita

Hidehiko Nogitaさんの My best 2015

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1

神奈川県

うなぎ

Hidehiko Nogita

青うなぎの ホクホクとした 柔らかい「上うな重(肝吸い、お新香付)」(4000円)。 身が分厚い。 「しら焼き御膳」(4200円)も 頼んで、妻とシェア。 ワサビ、葉山椒、柚子胡椒 の3種類を つけて食べる。 とろける味。 11時の開店時刻には、お店の前の駐車場はいっぱい。 道を挟んだ 反対側の駐車場に入れる。 予約客でいっぱいだが、相席で やっと入れた。 夏は予約客でも 2時間待ち することが あるらしい。 この値段、この味なら、納得。 (2015/02/22 昼食) #うなぎ

2

静岡県

魚介・海鮮料理

Hidehiko Nogita

丸々一匹の金目鯛の煮付けに刺身が付いた「煮魚と刺身でお食事」(2700円)。 蟹椀付き。 長男とのグルメ旅 第2弾。 25cm以上ある 大振りの金目鯛で、白く ふっくら しっとりと していて 濃い目の味付けの煮汁をつけて食べると 美味い!! ご飯を お代わりしてしまう。(有料)。 頭やエラの裏にある、旨い身も もらさず 完食。 金目鯛だけで、満腹に なりました。 お土産屋で これより 小さいサイズで 2800円していたから、かなり お得かと。 (2015/11/22 昼食)

3

東京都

うどん

Hidehiko Nogita

久しぶりの「慎」。 「野菜天ざる」の大盛り(950+0円)を頼む。 ランチタイムは 行列ができているので 他のお店に流れていたが、今日の列は短かった。 初めて入店した時に比べて うどんのコシが 柔らかくなったが、それでも 麺の艶 喉越しのツルツル感は 私の うどんナンバー1。 夜の地酒も お勧め。

4

東京都

ラーメン

Hidehiko Nogita

「札幌風 味噌ラーメン」(830円)の「大盛り」(+100円)。 新宿では、「海神」と1位を争う塩ラーメンのお店。 今日も行列ができている。 たまたま 週に1回だけ 「味噌ラーメン」のある日だった。 塩も捨てがたかったが 味噌にする。 麺は 中太 縮れ麺。 一口 スープを飲むと 独特の味。 生ニンニクが 効いている。 大盛りを完食してお店を出ると、行列は 更に長くなっていました。 (2015/03/11 夕食) #ラーメン #塩ラーメン

5

東京都

牛料理

Hidehiko Nogita

今年 就職した息子に買い物に付きあって貰ったので、「牛かつ もと村」で ご馳走する。 1時半を過ぎていたが、日曜日だったので、「もと村」の行列は、渋谷川の橋の向こう側まで続いていた。 「もと村」は回転が早いので 列に並んだが、意外と進まず 3時間以上待ってしまった。 最後は意地である。 待たせてしまったので、息子には「ビック牛かつ とろろ麦飯セット」(180g 1600円)をおごり、私は 普通の「牛かつ とろろ麦飯セット」(130g 1300円)にする。 息子は「牛かつ」を食べるのは 初めてなので 「旨い!」と言って喜んでくれた。 3時間以上並んだのに、食べるのは10分もかからなかったのではないか・・・

Hidehiko Nogita

記念すべき1000投稿目は目黒の老舗トンカツ屋の「とんき」。 昭和14年創業なので、76年の歴史がある。 2階にテーブル席があるらしいが、少人数なら お勧めは厨房をコの字型に囲む1階のカウンター席。 厨房のキビキビした動きを楽しめる。 最初に注文をして、適当に空いているカウンターの後ろの席に座って待つ。 それなのに、お店の人が順番を間違えずに覚えているのには驚き! 同僚に誘われて「とんき」に来たが、同僚が「ロースかつ定食」(1900円)、私は脂の少ない「ヒレかつ定食」(1900円)にする。 ご飯と、豚汁、キャベツが お代りできる。 少々待つが、席に着くと すぐにトンカツがでてくる。 衣が独特で薄くカリッとしていて、お肉が柔らかく、待つ価値のある味だった。 同僚と一切れ交換して「ロースかつ」も食べたが、脂がジューシーで この「ロースかつ」なら私でも食べられる旨さだった。 後から同僚と話したのだが「串カツ(2本)」を単品(800円)で頼んで、分けて食べ比べてみればよかった。 常連さんも、一人客も、近くのホリプロらしい人もいたが、ひとり金髪のきれいな外人がいた。 同僚は「あれ、レディ・ガガじゃないか?」と言っていたが、真偽はわからない。

7

東京都

ステーキ

Hidehiko Nogita

999投稿目は、美味しいものが好きな先輩と、念願の「ミート矢澤」に。 比較的 早かったので 外の待ち行列は3人。 折角だから 奮発して 「フィレステーキ」(5800円〜)を頼むか、ブログで よく見る「黒毛和牛100% デミグラス ハンバーグ」(1680円〜)にするか 迷う。 店員に聞くと「ハンバーグを注文されるお客様は結構多い」とのこと。 ハンバーグにする。 出てきたのは 厚みのある 丸々した ハンバーグで、切ると肉汁が溢れだす。 表面はカリッと、中はレアの状態で、肉を味わった。 今度は、妻を連れて行きたい。

8

東京都

そば(蕎麦)

Hidehiko Nogita

創業明治17年、年越し蕎麦で、年末のテレビで紹介されるほどの 有名店なのに、「もり」650円と 庶民価格。 つけタレも「もり」と「せいろ」で、異なっている。 コシのある手打ち蕎麦で、タイミングがあうと、店内で蕎麦を打っているところが 観られる。 同僚と、「燗酒」(700円)4本と、つまみ 3種に、「もり」をそれぞれ たぐって 一人 3000円くらい。 お店を出たら、表に行列ができていました。 (2015/01/14 夕方) #そば

9

東京都

中華料理

Hidehiko Nogita

急に夕飯を外で食べることになり「泰興楼」に行く。 妻が「担々麺」、私が「蟹炒飯」を頼む。 名物の「焼き餃子」も 忘れない。 ここの餃子は ジャンボサイズで、2個で普通サイズ5個分はある。 途中で、子供達が合流し、「広東麺」と「中華粥」、「春巻き」を追加したが、どれも美味しかった。 「泰興楼」は安定した、旨さがある。 ビール5杯 飲んで、約8千円だった。