いい店ってのは、こういうもんだと。
店がいい。店員がいい。客がいい。
そこに居られるのは嬉しいし、細かいことなんかどうでもいいと、美味しい料理と、美味しい酒。幸せなわけです。
いやうん。終電逃して、店長(と某酒蔵の社長と)の90年代か80年代か、いやあるいは70年代かもしれないかも、のアイドル談義に巻き込まれるのは、もう勘弁願いたい。
が。そんな話、こんなことでなければ聞くことはないし、つまり、それは、幸せで、楽しいことなのです。
それもまた楽しと、つまり、そう思えるだけ、日頃にお世話になっているわけでありました。