Hiroyasu Tabata

Hiroyasu TabataさんのMy best 2025

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Hiroyasu Tabata

ロッシーニで東京会館伝統の3品を堪能。濃厚ソースが素晴らしい舌平目の洋酒蒸ボンファム,ローストビーフはUSビーフだけど味深い、お酒はクレマンのスパークリングとドルチェット・ダルパとのマリアージュで秀逸なチョイス、そしてデザートは言わずと知れたマロン・シャンテリー。とても大事な日の完璧ランチ。

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割烹・小料理屋

Hiroyasu Tabata

池波正太郎さんがご贔屓にされていた外神田の料亭でゴルフ倶楽部の仲間達と新年会。料理は池波さん命名「千代田膳」コース。突出しは白子にバイ貝、百合根、たたき牛蒡。それぞれに味付けが異なって飽きないスタート。刺身はメジマグロ、切り方が食べやすくなってい、心づくしの逸品。白魚の真丈の吸物は金沢の名門旅亭「金城楼」で修行をされたご主人ならではの絶妙な出汁で楽しめる。そしてメインの千代田膳はブリ焼物、鰆の煮付け、あん肝にこれも名物の生芝海老揚真丈。加賀銘酒「黒帯」も進みます。そしてカニクリームコロッケでちょっと趣向を変えた後は鯛の酒盗で更に一献。そして締めは青じそ乗せごはんにお味噌汁。最後におぜんざいを頂き大満足の宴でした。ごちそうさま、またお伺いさせて頂きます。

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東京都

居酒屋

Hiroyasu Tabata

隅田川畔東浅草にある居酒屋でゴルフ帰りの反省会。黒ホッピーを飲みながら、生しらすから始まり、鯨の刺身、ニラ卵、ナットきつね、いかフライ、竹輪の磯辺揚げ、カツ煮、ソーセージ、串カツ、チャーハンを男4人で食べ尽くす、至福の夜。

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イタリア料理

Hiroyasu Tabata

西麻布のイタリアンの老舗は40年前と変わらぬ味とサービスの品質が保たれていて、とても落ち着きます。 今宵はカルバリーノの白をチョイスしてスタート。帆立のグラタンとパテのアミューズに続いて、野菜の食感が素晴らしい鱸のカルパッチョサラダ仕立て、ホワイトアスパラガスの冷製スープは具とスープのパランスが絶妙、平貝のチーズ焼きはカリカリっとした香ばしいチーズが特徴的、続く本マグロのカツレツ山葵ソースはバルサミコ酢を少し合わせると味が引き締まる逸品。そして本日のパスタは様々な魚介類をミンチして仕上げソースがアルデンテの細いパスタに見事に絡んでいます。メインのチョイスは牛肉のステーキをチョイス。デザート前の紅茶のシャーベットもしっかりとしたお味で、最後のドルチェまで楽しめました。

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北京料理

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ホテルで腕を振るわれたオーナーシェフがこの地にお店を構えてから30遊余年。味加減、火加減が絶妙な素晴らしい品々を堪能させて頂きました。

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そば(蕎麦)

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やはりここの蕎麦は美味い。涼しくなったランチタイムに大好物の「ゴボ天そは」を戴く。桜エビとササガキごぼうのバランスが素晴らしく、蕎麦の風味と出汁の味もいつもと変わらず抜群でした。