Isao Yoshihara

Isao Yoshiharaさんの My best 2022

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千葉県

カレー

Isao Yoshihara

柏ボンベイ ボンベイカシミール(ボンカシ) 雪山予定を変更してボンベイへ。 スキー場の大行列に並ぶよりも…。 開店前のボンベイに並ぶ。なぜ? 今日はボンベイ感謝祭! 今までなかった初企画? そして磯野さんの男気がヤバイ。 本日限定復活のボンベイカレー。 しかも全メニュー850円均一!! 開店20分前で4人待ち。 開店直後に10名近くも並ぶ。 先客の常連様らしき方々は券売機で購入するのはボンベイカレーばかり! そんな自分もボンカシを注文。 久しぶりのボンカシのビジュアル。 赤い情熱の野菜の山に感激。 ライスは固めで良きかんじ。 カシソースに野菜の旨味が優しく美味い チェダーチーズに合わせるとコク深さ極まる。1人感激しながら味わう。 食後のコーヒーが身体に染みる。 ふと見ると見慣れないものが…。 マンゴーラッシーの甘さが泣ける。 感謝祭ありがとうございました! ボンベイカレー復活を待ってます。 その際は原材料価格転嫁して欲しい。

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千葉県

カレー

Isao Yoshihara

ヒマラヤユキノシタ カシミールカレー極辛(¥950) コールスロー、たまご(各¥150) 年内カシミール収めで訪問。 今年は東口で初めてヒマラヤで締めた。 ボンベイで唯一ナンを選択できるお店。 今年はライスで締めます。 カシミールソース。東口よりも美味い? ライスもギリギリ芯が残らない硬さ。 合さると米の甘さとソースの美味さ。 その後は強烈な辛さを伴ったスパイス感 脳が本能的にとろける美味さ。 この感覚は…そうか。 サウナの後の水風呂的な気持ち良さだ。 雪のようなふわふんのコールスロー。 ほのかな甘さが辛味を抑える。 外気浴の甘みのような感じる。 唯一の残念なことは食後のコーヒーが… ない。有料でも置いてない。 しかしサウナと言えば外気浴。 店の外に自販機がある。 これで整えれば良い。 カレー収めで整った。 今年も美味しいカレー。 いつもありがとうございました! #ヒマラヤユキノシタ #カシミールカレー #2020カレー納め

3

千葉県

カレー

Isao Yoshihara

MOTO CURRY まかないカレーM(¥1,200) 大晦日に営業する情報をインスタで知る。 急遽カレー収め直しするために訪問。 カウンター席店主にでご挨拶。 どんなカレーなのか楽しみな時間。 丁寧に調理されている姿も絵になる。 心地良い空間で待つこと10分弱。 カレーが目の前に! 想像の斜め上を行くお皿でした。 MOTO CURRYの人気カレー全部乗せ! レギュラーで提供されないカレーも! 黒カレーやエビキーマはレア度高め! 先にカレールーだけ頂く。 全て優勝でした。 エビキーマのエビ感が凄い。 ポークはホロ苦ビターテイスト。 黒カレー辛めながらもキャベツの甘さ。 単品でも美味いが混ぜてみる。 完全なリジナルスパイスカレーに変貌! 本気で美味すぎる。 店主は常に独自に進化されていますが、このクオリティは凄い。毎日食べても食べ飽きない和の要素も意識されており完全にMOTO CURRYオリジナルの味に仕上がってます。 大晦日に最高過ぎるカレー納めができました! 来年も時間作って食べに行きます

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東京都

ラーメン

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ラーメン健太 ラーメン(¥700) トゥルトゥル(¥200) 半替玉(¥50) 23年前の博多。 仕事で滞在してた時によく通った食堂。店の外まで凶悪な豚骨臭がする。しかしラーメンはビックリする程に濃厚で旨味しかなかった。 あの味に辿り着きたい。 そんな想いに賭けてラーメン健太へ。 天外に凶悪な豚骨臭。 こ、これは!! 期待感しかない。 食券をカウンター席へ。 店主と助手の息が合った仕事ぶり。 麺は羽釜で茹でるのも良い! 見た目と香りが最凶に良い! スープを一口。 これだよこれ! これが本当の長浜ラーメン!! やっと辿り着いた! スープは濃厚かつ嫌な感じなし。 脂をまとったスープは冷めない! 麺も固めで芯がなくスープに合う。 これぞ長浜ラーメンの特徴! そしてトッピングのトゥルトゥル。 ワンタンなのだが、麺と食感が異なるのと、 小麦の香りが本当に爽やか。 具材も丁寧に作られている。 チャーシューなんかご飯ドロボー! なんて思ったら米持ち込み可w 店主わかってる。 半替玉は程よい量。 これに卓上の辛子高菜とキクラゲを投入。 完璧なルーティン。 ガンギマリしかない。 最後は丼を両手で持ちスープ飲み干し! 丼の底に濃厚な豚骨の証拠である粉っぽいものが…。 本場の味に嘘偽りなし。 並んでも毎日食べたい。 これが本当の長浜ラーメン!

5

千葉県

ラーメン

Isao Yoshihara

ラーメン猪太 豚骨醤油ラーメン(¥950)たまご(¥150) 年内ラーメン納めは猪太さん。 創業1998年。柏の豚骨ラーメンの老舗。 創業時は強烈な極悪スメルで食べ手を選ぶ店だった。この頃の1杯の価格は¥500。その後何度か味の方向性を変更して今の味に辿り着く。 猪太の特徴は独特の鍋焼スタイルと独自開発した細麺。それに合わせる毎日炊いている本気の豚骨スープ。特濃にするとセメント状態で食べた翌日は裸のツヤが良くなる究極のコラーゲンスープだったりする。 また食材も徹底的に拘っており柏市産の野菜やお米を利用。野菜は毎日農家直営のお店で購入しているので鮮度抜群。季節によって野菜も変わるから面白い。特筆すべきは冬から春限定の大根おろし。これがないと猪太を語れない。 グツグツ沸騰した状態で提供されるラーメンの豚骨スープは臭みなどなく、旨味が濃縮されている。細めの麺は伸びそうだが全く伸びない。食感が程良く濃縮な豚骨スープにも負けていない。この日の季節の野菜は白菜など。苦味が合うから不思議です。 ある程度食べたら大根おろしの登場。 その前にライス2杯無料サービスがあるので、必ずライスを用意した上で大根おろしをライスに掛ける。ラーメンスープを掛ける。紅生姜を乗せて一気に食べる。これが病みつき必至。 食後の背徳感もヤバイが満足度もヤバイ。非常に中毒性の高い柏が誇る超濃厚豚骨ラーメン店です!

6

千葉県

ラーメン

Isao Yoshihara

ラーメンししょう トムヤムラーメン・パクチー 昨日のランチタイムに予告訪問。 ここで食べないと暫く訪問不能になる。 店に行くと見覚えのある方が…。 Retty TOP userの池川さんが! 色んなところで偶然偶然してるが… まさかラーメンししょうで偶然とはw この日のラーメンししょうは閑古鳥。 閑古鳥になるとラーメンが何故か? 美味くなる不思議な店。 トムヤムラーメンはパクチーの森! 麺が見えない。森林を食べ進む。 やっとご対麺。スープも美味酸っぱ! レモンを絞ると香りも良くなる。 麻婆麺の真逆を行く美味酸っぱ。 本当に癖になる味です。 今日の今頃は戦場になってるのかな…

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沖縄県

居酒屋

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シルバーウィーク那覇旅行最終日。 宿泊先の裏通りに気になるお店を発見。 予約なしで訪問すると偶然空席があり。 店構えから間違いないお店と思ったが店内の雰囲気最高。活気のあるオープンカウンターの席に案内されたが特等席! まずは気道洗浄に赤星発注。 蒸し暑い沖縄の夜に飲む赤星が格別の味。 そんな酒のあてに以下発注。 刺し身5点¥1,650 新鮮なネタに日本酒が飲みたくなる。 黒毛和牛レバーのレア串¥330 しっかり火入れされた絶妙なレア。濃厚な旨味の塊。 やんばる若鶏 もも、レバー各¥170 ジューシーかつ歯応えもある。串物全ての火入れが素敵。 インカのめざめと鳥燻製のポテトサラダレフォールソース¥390 ビールのお供に最適。燻製鳥とソースがアクセントで美味い まるごとトマトの梅しそ着け ハーフ¥290 トマトと梅しそでさっぱり。口直しにも最適。 途中からレモンサワーも発注。これは全てに合う。 店員さんも大忙しに動いていますが、人が良い。 洗い物集中してるので、レモンサワーお替りは同じグラスお願いしました。申し訳無さそうにお礼を言われましたが、みんなで協力して同じ場を頼んでいるので。あの空気感は最高の酒の肴です。 また那覇行ったらリピします。絶対に。 そして予約必須なお店なので予約をお薦めします。

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高松出張の夜。 サウナで整ったあとのサウナ飯へ。 大雨洪水警報が発令される雨の夜。ゴールデンタイム高松に行けず、 ドーミーインのサウナで整ってからの高松エナジースタンド一(はじめ)商店さんへ。 悪天候で空いているかと思いきや、店内ほぼ満席の大活況。 この時点で間違いなしと直感。 入店後、席に案内されドリンクメニュー見て固まる。 角ハイとこだわり酒場レモンサワーが1杯96円(税込) さらにフードメニューで驚く。 まずはお刺身。瀬戸内海の新鮮なネタに感動。 角ハイが止まらない。その後も気になる商品を続々注文。 何食べても美味い。角ハイもお替り。 食べて飲んでエナジー補給も順調。 〆にご飯物を二品注文の暴挙にでるも美味すぎる。 食べて飲んで大満足の腹パンフィニッシュ。 サウナ飯で完璧に整った。 次回はゴールデンタイム高松で整ってからリピートします!

9

千葉県

居酒屋

Isao Yoshihara

SAKANA LAB お任せコース(¥10,000) 柏駅南口から徒歩1分。 隠れ家的場所に佇むお店。 店内はJazzが流れる。 カウンター席はオープンキッチン。 若き店主が毎日市場で仕入る魚。 魚を一番美味しく形で調理。 そんな個性的な料理をコースにて。 こちらのコースは飲物込で飲み放題。 集中して料理とお酒が楽しめる。 前菜3種盛り。 菜の花、子持ち昆布、海ぶどう。 丁寧に味付けされビールのお供に。 見た目と味のバランスが抜群に良い。 店主も映えを意識してるとのこと。 飲物は日本酒でマリアージュ。 流通数限られた貴重なお酒を頂く。 その中でも鰹のたたきは驚いた。 カウンター前にて熱した炭を鰹の皮目に焼き付ける。斬新なスタイルに見惚れる。そして鰹から出る煙が一瞬にして鼻から脳へ直撃。最高に美味しく香りに驚く。 そんな鰹を塩で食べる。鰹の香りと旨味が口の中一杯に広がる。これまで食べたことの感覚。日本酒が進む。 そのタイミングで酒の宛4種盛り。 酒好きの琴線に響く逸品に酒が進む。 そして締めに向け斬新な巻鮨。 食堂とだかをオマージュした巻物。 同じくデザートのいちご大福。 非常にクオリティ高く大満足。 店主も食堂とだかさんをリスペクトしており、気軽にお魚を味わってもらいたくコースを始めて、料理にも取り入れたとのこと。 まだ荒削りな所もありますが、非常に楽しみなお店になると思います。 そのうち予約困難になっても困るので本当は投稿したくないけど、店主の挑戦を応援していきたい。 ちなみに、アラカルト席だけ予約も可能です。

10

島根県

居酒屋

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出雲大社参拝のためにやってきた出雲市。 サウナーとして宿は「センチュリオンホテル&スパクラシック出雲」こちらでまずはサ活。整ってからのサウナ飯。 日曜の夜だと営業してるお店が少ない。 なので数日前にツバメヤを予約して訪問。 20時過ぎにも関わらず店内ほぼ満席。 人気店なだけあります。 メニューを見たら低温調理された保健所公認のレバ刺しが!! まずは、レバ刺しは赤星を注文。 トロトロのレバ刺しにごま油が効いたタレを纏わせて食べる。美味いの言葉しか出ません。赤星で流し込むと至福のひととき。 刺身盛り合わせは鮮度抜群。何を食べても美味い。奥出雲の冷奴も食べたかったが売切ていて少し悲しい。気を取り直して、唐揚げと十六島(うっぷるい)岩のり天ぷらも注文。 唐揚げは旨味が濃縮されたジューシーな肉汁と弾力が最高。 十六島岩のり天ぷらも食感が面白く香りも良くて美味。 合わせたお酒のキンミヤレモンサワーが相性抜群でした。 お腹一杯食べて飲んでコスパも良いので、出雲市で飲むならオススメです。