Junko Ichihara
新宿三丁目駅
中華料理
坦々麺1870円と、海老とトマトの酸辣湯麺1980円。 どちらもおいしくいただきました。 坦々麺はオーソドックス。 ひき肉、みそ、ごまのコクが麺にからんで、でもしつこくなく、さらりといただきました。 酸辣湯麺はしっかりあんかけで、酸味が効いて、夏にぴったり。 トマトもぷりぷり海老もたくさん入って満足でした。 さすが百貨店ランチ!
バレエ雑誌の編集者から、広告製作会社、代理店を経てフリーライターへ。最近は「口にはいるもの」系全般の仕事が多め。
Junko Ichihara
新宿三丁目駅
中華料理
坦々麺1870円と、海老とトマトの酸辣湯麺1980円。 どちらもおいしくいただきました。 坦々麺はオーソドックス。 ひき肉、みそ、ごまのコクが麺にからんで、でもしつこくなく、さらりといただきました。 酸辣湯麺はしっかりあんかけで、酸味が効いて、夏にぴったり。 トマトもぷりぷり海老もたくさん入って満足でした。 さすが百貨店ランチ!
Junko Ichihara
二条城前駅
餃子
いつも行列のカジュアル中華。 土曜日でしたが、タイミングがよかったのか、すぐにカウンター席にご案内いただけました。 すごいラッキー、大当たり! ランチメニューはどれも1100円で、ザーサイとスープ付き。 それに小籠包2個とデザートをつけると1320円だったのでお願いしました。 メインは海鮮とたっぷり野菜のあんかけを焼きそばで(ご飯か揚げそばも選べます) 海鮮は、貝柱もエビもイカも甘くてぷりぷり。 野菜がシャキシャキなのにも感動したけど、ごく薄切りのセロリの香りがきいていて、すごく丁寧に作られてるのだと感じて、うれしくなりました。 ザーサイは青みがあって浅漬けみたい。 小籠包は皮が薄くてあっさり、前菜としてはボリュームたっぷりでした。 デザートは杏仁豆腐とのことでしたが、爽やかな酸味があって、とろりんとしたヨーグルトムースみたい。おいしかったです。 一番印象的だったのは、お店の皆さんが感じがよかったこと。 予約の注文を受ける時の言葉遣い、 お水をお持ちしましょうか、とすぐに気づいてくれること、 「お待たせしました」と、決まり文句じゃなくて意味を持った言葉で言っていること。 本当においしかったので、お店を出る時に目が合った方(たぶん店長さんかな、テキパキと指示を出し、目配りされていたので)に おいしかったですとお伝えしたら、手を止めてレジのあたりまで出てきてくださったのです。 忙しいお店のランチどきにありえない。 こういうのを神対応と言いたい。 予約の電話はひっきりなしだし、 お店を出たら、もう行列ができている人気のお店の幸せランチでした。
Junko Ichihara
シンプルな酒田しょうゆラーメン、あっさりして美味しかった。 ワンドリンク制、お通し付きで2200円。 ドリンクは生ビール、この日のお通しは麻婆豆腐みたいな小鉢とごまめ的小魚でした。 飲んだ後の2軒目かな、というお客さん、 仕事で駅前のビジホに泊まっているらしき人などが次々に入ってきて、一人出張ご飯でも居心地よし。 オーナーがワンオペながら、お客さんといい感じに話してて、 「酒田ラーメンって…」みたいなコメントも面白かったです。 コンビニないし、どこかであったかいもの食べたいと思って検索したら出会ったお店ですが、 サクッと食べて帰って満足、みたいな。 いい感じでした。
Junko Ichihara
桜新町駅
寿司
日替わり定食1320円。 この日のメインは赤魚の西京焼き。 身がふっくらしていて、香ばしく、焦げ目はなし。 甘すぎずしょっぱすぎない上品な味。 海老のお味噌汁も、小鉢もご飯も、それはそれはおいしくて大満足でした。 こんな素敵なお店が近くにある桜新町、いいなあと思います。
Junko Ichihara