Takehiro Kusakari

Takehiro KusakariさんのMy best 2018

シェアする

  • facebook
1

北海道

寿司

Takehiro Kusakari

http://kusakarism.info ⬛⬛至福⬛⬛★★★★★ 待ちきれずに、予約時刻の少し前に着いてしまった。風になびく暖簾に手を掛けようとすると……すっと扉が引き開けられる。自動ドアというのではなく、お弟子さん(?)が扉の内に控えている。 『完全予約制』『おまかせコースのみ』 ただ身を委ねるだけでいいような心地良さ……そういう空気が漂うお店だ。 カウンターに腰かけると…。 「つまみから行きます」大将の優しい声。 お酒のリストを見ると、ビール、白ワイン、日本酒……種類は多くない。これをどう捉えるかは、人によるのだろうけど、個人的には好感が持てる。うまい酒が数種類あれば十分だ。呑むことがメインではないから( ´∀` )b スパークリングワインは……無いようだ。白ワインをお願いしよう。世では“鮨に合うワイン”がどうだという論争もあるようだが、私には関係ない。そもそもシャリに…酒は…合わない…と思ってるから(>_<) つまみにあわせて2~3杯(近頃はスパークリングワインかハイボールを)飲んだら、握り用にはお茶を頂く(*´▽`*) 【つまみ】 ・自家製スモークサーモン ・ボタン海老 ・ホタテ         ・ヒラメ ・蛸           ・イカ ・ズワイ蟹        ・アワビ ・穴子 自家製のスモークサーモンにちょこんと添えられているのは……玉ねぎだ。すりおろした玉ねぎにグレープシードオイルと…少し酸味もσ(^_^;)?…よくはわからないのだけれど、一品目から手が込んでいて、そしてウマイ(*≧∀≦*) ボタン海老は、お湯を張った小さな壺で数秒泳がせて、まわりだけを少し固める。 焼いた金串で「ジュッ」と…ヒラメにちょっと香ばしさをまとわせてみたりする。アワビの肝ダレも、超絶柔らかな蛸も……とにかくウマイ! 楽しさと美味しさと……込み上げる感動( ≧∀≦)ノ 「お椀のあと、握っていきます」変に肩肘張らない大将の穏やかさが、頼もしい。 最早握りだって間違いないだろう(*´▽`*) 【お椀】 ・つみれ汁 【握り】 ・イカ   ・白身…何だったか?・中トロ ・大トロ  ・漬け海苔巻き   ・コハダ ・ホッキ貝 ・雲丹       ・ハマグリ ・穴子   ・玉子焼き 【水菓子】 ・メロン 本当に満足のひととき。至福の時間。 この良き出会いに……ただただ感謝(*≧∀≦*) #函館 #鮨処美な味 #江戸前鮨

Takehiro Kusakari

⬛⬛秀逸⬛⬛★★★★ ファミリーユースをメインとした(?)大規模ホテル内のフレンチレストラン……と侮ることなかれ! 朝夕食ともに、ここ“メリメランジュ”でいただく宿泊プラン。 このディナーの満足度……素晴らしい(*≧∀≦*) エレベーターを降りて、まず驚いた。 『くさかり様でお間違えないですか?お待ちしておりました。』……この時間の予約は、私たちだけなのだろうか。後から数組来店していた気がするが? ともかく……優れたホスピタリティーの予感だ。 お願いしたのは「ル クワテュオール(¥7800-)」。 そこにソムリエセレクトのワインを4種合わせていただいた(シャンパーニュ・白・白・赤)。 私はワインに全く明るくない。明るくないのだけど、ワインで食事したい気分のときもある。ソムリエセレクトのワイン……しかも数種類のセット……とてもありがたい( ´∀` )b 【ル クワテュオール】 ◻️新馬鈴薯のポタージュ ◻️地元旬野菜を様々な彩りのソースで ◻️フォアグラのポワレ 山椒香るポルト酒のソース ◻️日光産ヤマメのポワレ ウドとクレソンのソース ◻️足利マール牛のグリエ にんにく香るバジルソース  前田牧場のドライエイジングビーフ(妻) ◻️那須産チーズ盛り合わせ ドライフルーツと ◻️蕗の薹のシューロース 桜の香りと共に ◻️コーヒーorハーブティーとプティフール どの料理も素敵だ。器、盛りつけ、味わい、料理の説明……きちんと行き届いている。妻は盛り合わせの中の“ちょっとクセのあるチーズ”と“蕗の薹のシューロース”が苦手だったようで、私がもらい受けたが、私はどれも大満足。 最初に苦手食材やアレルギーなんかも確認してくれるし……あぁ、そういえばウチの奥さま…蕗の薹苦手だったなぁ……と(笑) とにかく居心地の良いお店だった。気配りが行き届いている。 新ジャガのポタージュをいただいた後『左利きとお見受けしましたが、セッティングを変更いたしましょうか?』と。スプーンを左に持つ様子を見逃さなかったのだろう。私は“ナイフフォークは普通に持つ左利き”なので、以降問題はないのだけれど、気づいてくれたことに素直に“おぉっ!”と感心した。 食事が終了し、サインしてお店を出ると、エレベーターの扉を開けて待ってくれているスタッフ。 こちらの期待を超える出来事が、一回の食事の中で、何度も起きる。これがホスピタリティーということなのだろう。 季節毎に通いたいお店だ。 高速をとばして……3時間……か(>_<) #那須野菜を美味しくいただけるコース #ホスピタリティー #メリメランジュ

3

千葉県

イタリア料理

Takehiro Kusakari

http://kusakarism.info ⬛⬛秀逸⬛⬛★★★★ 最高に楽しいランチを過ごした(*≧∀≦*) オーナーシェフのこだわりが、たくさん詰まったお店“プレゼンテスギ”。 休日のランチは5500円の1コースのみ。11時30分の全組同時スタート。 この情報だけを見ると“お高くとまった店”と映るかもしれないが、一度訪れれば忽ち誤解は解ける筈だ。 ご夫婦二人ですべてを賄うお店のようだが、この日の皿数は、18皿(○_○)!! これは、食後のお茶やお土産の焼き菓子まで入れた数だが、それでも2時間程度の中でコレを出し切るのは、一斉スタートでなければ不可能だ。いや、同時のスタートでも容易なことではないだろう。 そして、この皿数……色鮮やかな料理が、どんどん目の前に展開されていく様子は、この“楽しいランチ”の重要な要素の一つになっている。 ~大地の鼓動と海の音色~ ◻️シェフからの最初の贈り物 トマト飴 定点 ◻️新じゃがのガストロバック ◻️鰆と春の色 ◻️鰤と一瞬の炎 ◻️白色に包まれたフォアグラ ◻️本日の焼き立てパン バターとチーズのパン ◻️トリュフ+雲丹+鯛+古代米+卵=Bono ◻️再生 鯛のアラから取ったスープ ◻️Kamachiと金目鯛 ◻️Sugi畑をお皿に乗せて ◻️本日のパスタ 地産に拘った春の薫りのパスタ ◻️香りのアイスキャンディー 林檎とミント ◻️High & Low ステーキ ◻️初夏の味覚 パッションフルーツ とマンゴー ◻️食後のお飲み物 ◻️チャチャ 文旦と烏龍茶のジュレに抹茶クリーム ◻️お喋りのひと時に、、、 アマレッティ ◻️余韻 お土産の焼き菓子 始めに書いたが、とにかく……楽しい(*≧∀≦*) 定点である“トマト飴”。料理のみならず、空間や食器類などすべてを含めた“食事”というものへのシェフの考えが、実によく現れている。色褪せつつも、キラキラと輝きを失わぬ幼き日の記憶。各々の中にある原風景を呼び覚ましてくれるオープニングだ。 料理は勿論美味しい(*≧∀≦*) 美味しいが、単に味だけを言うなら、より私の好みに合う店が正直幾つかは浮かぶ。……でも、食事の楽しさという点では、ココが圧倒的なナンバーワンだ。 ガストロバック……知識としてはあったけれど、実際に食べたのは始めてだ(○_○)! 龍泉刃物のステーキナイフ……知ってはいたけど、初めて実物握ったしσ(^_^;) カマチ陶舗の有田焼もスガハラのガラス器も、本当に素敵だ(*´▽`*) これからも、確実に“進化”を続けるであろうこのお店には………季節ごとに……通わなくては………絶対に( ロ_ロ)ゞ #最高に楽しい食事 #龍泉刃物 #スガハラ硝子 #ガストロバック #カマチ陶舗 #最強のコスパ

4

千葉県

寿司

Takehiro Kusakari

https://kusakarism.info ■■秀逸■■★★★★ 心閑かに鮨を堪能する(≧◇≦) 地元千葉で評判の寿司店。 ようやく伺う機会がやってきた(^O^)/ この界隈、ワタシにとっては“庭”のようなものだから、もちろん知っているのだけれど、お店の存在を示すようなものが・・・ない。 陽が傾いて開店の時刻になると、明りが灯るのだけれど・・・それだけだ。 “隠れ家的”というのは、こういうことだろう。 一見、「表札・・・無いんかい!」とツッコミたくなるところだが、表札は・・・ある。 光量が足りず、ワタシのスマホでは上手く撮影できないのだけど(>_<) ・・・・・。 それでも“人気”なのは、やっぱり実力なのだろう。 期待が膨らむ(*^-^*) カウンター6席のみの店内は、ホッと落ち着く。 寿司下駄には「スガハラ」の器が使われている。 千葉の飲食店だと、「スガハラ」はよく使われているが、寿司店で見るのは初めてだ。 スガハラには、ガラス製の寿司下駄もあったと思うのだけれど、ビジュアルの甲乙をつけるなら、やはりコチラの方がスタイリッシュでカッコいい。 少しだけ引っ掛かるのは、この純粋なガラスの質感では、シャリの跡なんかがもの凄く目立ってしまうぞ(>_<) さすがに、一貫ごとにゲタを拭いてはくれまい⤵ 終盤の汚れたゲタを思うとなんとも興ざめだ(-_-メ)   ・・・・・。 で・・・、結論を言えば、一貫ごとに毎回ゲタをキレイにしてくれるんですね(^^♪ やっぱり、一流の職人さんは、きちんと繊細な感性を持っていらっしゃるようです。 ワタシの思い込みで・・・疑ってしまって・・・失礼しました<m(__)m> “ガリ”は角切りで。 スタートは『煮蛸』。 この蛸は、とても柔らかい。山葵をちょこんと乗せていただくと、上品で旨っ!! ちょっと解らなかったのは、最初にゲタに盛られた“ワカメ”と“蓮根”。 ポン酢で食べるよう言われるが、これは箸休め? まず下駄に盛られた時点では、変わった箸休めだなぁ?・・・と思ったが、これとは別に“ガリ”も提供された。 ・・・。 サラダ的に一気呵成に食べるのか? まぁ、結局・・・自分のペースでちょこちょこ食べたのだけど(・・? 正解は・・・なんだったろうか?   『鰹のタタキ』。 これもお見事だ。 脂が乗って・・・とか、そういうことでもないのだけれど、なんというか香りがとても良い。 『雲丹二種』。 一つは唐津。もう一つは・・・どこだったか? 食べ比べると、確かに違うものだなぁ!(^^)! 『甘鯛』は、ホロっとほどける柔らかさで、お箸で持つのもムズカシイ。・・・コレは、ワタシの箸使いが、余りに拙いからだけれど_| ̄|○ 『蛤出汁の茶わん蒸し』。 『鯵の棒寿司』。 棒寿司は炭火で、上から炙る。 炙った香ばしい香りと、中の大葉の清涼感。そして細かな蓮根(?)の食感が見事に合っている。 それを巻く海苔も素晴らしい。 これまで、敢えて棒寿司を・・・と考えたことはなかったが、これは旨かった(*^-^*) 『金目鯛』。 『小肌』。 ごくごく抑えた優しい酸味。 『縞鯵』。 やっぱり、縞鯵は・・・旨いなぁ(≧◇≦) マグロは“大間”。 まずは『赤身をヅケ』で。 個人的に、コレは些か塩味が強かったかなぁ。 次に『中トロ』。 そして『大トロ』。 いやぁ。たまりません(≧◇≦) 『新烏賊』。 夏も終わりですね。・・・旨い! 『ハマグリ』。 内房の『鯵』。 『車海老』。 北海道の『雲丹』。 やっぱり、旨いなぁ。 『イクラ』。 ラスト『煮穴子』。 ふわっととろける旨さ。 雲丹やマグロはさておき、極力地元千葉にこだわっているのだろう。 スガハラのガラス器や、ビールもハーヴェストムーンを置いていたりする。 そして何より、店主の人柄がすてきだ。 思うに、素晴らしい食事のひと時を提供してくれるお店では、例外なく店主の気配りが行き届いている。 顧客ファーストの真摯な姿勢。 繊細な感性。 頂に登りつめる一流的な素養とは、つまりはそういうものなのだろう。 #寿司  #カウンター 

5

静岡県

旅館

Takehiro Kusakari

⬛⬛秀逸⬛⬛★★★★ 伊豆山のホテル「ATAMIせかいえ」。 その新館「月の道」でいただくのは、肉料理のコースだ。海産物に恵まれた“熱海”で、敢えて“肉”を喰らうのも面白いけれど・・・そもそも、こんなに肉に偏ったコース・・・興味深い(*≧∀≦*) 【師走の夕食献立】  ◻️前菜   フォアグラと蕪のプレゼ トリュフと蟹の餡  ◻️香味皿   和牛炙り  ◻️お椀   双味椎茸 豚つみれと春菊  ◻️肉料理   豚スペアリブ 蜂蜜辛子  ◻️サラダ   ル・レクチェと生ハム ミモザ仕立て  ◻️肉料理   厚切り牛舌 山椒味噌  ◻️口直し   山葵蕎麦  ◻️肉料理   徳島県産阿波尾鶏 柚子胡椒 檸檬  ◻️肉料理   阿蘇褐毛和牛フィレ肉 マデラソース  ◻️食事   牛炙りすき煮   特製箱弁焼きカレー(妻)  ◻️デザート   安納芋のシブーストと生姜のアイスクリーム   珈琲 紅茶 衝立で仕切られたスペースは、プライベート感が演出されていて、ゆったりと食事を楽しめる。 鉄板の向こうには、たくさんのスタッフがいて、メインで担当してくれるのが、その中の2名。料理担当とアテンド係・・・というオペレーションだ。 アテンドの若い男性は、ものすごく感じがイイし、料理も美味しい。・・・そして楽しい(*≧∀≦*) 前菜のフォアグラは、カルタファタでラップして鉄板上で加熱する。この耐熱ラップを使った演出も面白いし、提供直前に削ったトリュフの香りも素晴らしかった。 生ハムと洋梨もよく合っていたし、ミモザ仕立てと言っても、只それだけでなくパウダー化したオリーブオイルなんかと合わせたりする。 お椀や蕎麦など、散りばめられる“和”のテイストも、きちんと美味しい(*≧∀≦*) アテンド、鉄板を使った演出、コースの構成、耐熱ラップやマルトセックなんかを積極的に取り入れる姿勢・・・本当に良いレストランだ( ´∀` )b ココ“せかいえ”は、宿泊棟ごとに食事するレストランが決まっている。「肉料理 ひとしお」での食事は、新館“月の道”の宿泊者に限られる。 本館の日本料理にも興味津々なのだけど、今度宿泊するなら、またこの“肉料理コース”・・・あじわいたいなぁ・・・悩ましいところだσ(^_^;)? #ATAMIせかいえ #肉料理ひとしお

6

千葉県

飲茶・点心

Takehiro Kusakari

■秀逸■★★★★ 『自然派中華とワイン』を謳うお店。 予約を入れた上での初訪問は、ディナーのコースをお願いした。ドメーヌコース(¥5800-)。 【アミューズ】熊本湯島大根の干し貝柱スープ煮 【前菜6種盛】椎茸と湯葉/旬野菜の甘酢漬   蛸を山椒の風味で/広東風自家製叉焼   よだれ鶏/かずのこXO醤漬け 【スープ】ムール貝とトマトのスープ 【揚げ物】海老2種   家鴨卵の塩漬けと和えて/茉莉花茶の薫りで 【海鮮料理】ヒラスズキの蒸し物パクチーの香りと 【肉料理】牛ほほ肉の煮込みを色々野菜と 【食事】汁なし担々麺 【デザート】マンゴープリン/中国茶 最初の大根をいただいた時点で「正解だ!」と直感した。干し貝柱の出汁で丁寧に煮た大根は、箸で持てるギリギリの柔らかさだ。大根の持つ甘みも最大限に活かされている。乾貨の出汁がかろうじて中華の面持ちを醸すが、どちらかと言えば“日本料理”をいただいている気分になる。それも上等な……(* ̄∇ ̄*) 因みに、肉料理をいただいているときには、完全に“洋食”な気分の私( ´∀` )b どの皿も美味しいのだけれど、今回特に気に入ったのが魚料理だ。“ヒラスズキの蒸し物”と聞いて、「ここは中華の王道だな!」と思うも、タレにはパクチーが使われてたりする。これが堪らなくうまかった(*≧∀≦*) 蒸し加減も完璧だったし、ひょっとして“ヒラスズキ”って所謂“スズキ”と別物なのかしら?……というくらい魚自体も美味しかった! 野菜も良い。お店のこだわりとして「信頼できる無農薬栽培の農家から~」というのも安心だし、様々な野菜が随所に散りばめられているのも、個人的に好みだ。 目にも楽しく、次の皿にワクワクする。コースでお願いしたのも正解だ。 今回が初の訪問だったが、訪れる度に色々な趣向を味わえるのだとしたら、なんと素敵なお店だろう。 また、コースで予約をとってお邪魔しなくては……o(^o^)o #自然派中華 #松戸 #ドメーヌ #土芽主

7

千葉県

中華料理

Takehiro Kusakari

⬛⬛秀逸⬛⬛★★★★柏の人気中国料理店。 予約の上でランチに訪問。 初めてのお店だ。色々と味わいたいので、コースでお願いした。 2月のランチコース(¥3780-) ◻️前菜盛合せ ◻️蕪のすりおろしととびっこ入りフカヒレスープ ◻️烏賊と春の野菜の炒め ◻️大根と干し貝柱煮 発財餡 ◻️牛肉と海老の土鍋煮込み(沙茶醤) ◻️鮮魚の葱生姜蒸しのせご飯 ◻️温かいココナッツミルクに白玉 ◻️中国茶 器や盛りつけにもキチンと気を配った料理たち。一皿ごとに説明も丁寧で、素敵なランチタイムを過ごすことができた。 北京ダックもオーダーしたいところだったが、私たち夫婦には胃袋的な余裕がなく、今回は……断念(>_<) どの料理も美味しい。そして楽しいp(^^)q スープに入ったとびっこのプチプチ食感。土鍋で提供される肉料理などはグツグツジュージューと見た目にも面白い。沙茶醤は初体験で、中国料理で提供されるBBQソース(?)的な味わいも斬新だった。 そんな中、このコースで一番気に入ったのは“鮮魚の葱生姜蒸しのせご飯”だ。一見、タレが多過ぎてしつこい味かと思いきや……実に優しい味わいで、鮮魚、パクチーもろとも、このコースの終盤にあって“するり”とお腹におさまった。 全体的に、味つけは少し濃い目だったが、これはわたしの好みの問題で、世の多くの方はむしろこれくらいを好む気もする。 “また訪れたい”と思える素敵なお店だった。 次は“北京ダック”を頂きたい(*≧∀≦*) #柏 #中国料理 #文菜華

8

兵庫県

フランス料理

Takehiro Kusakari

http://kusakarism.info ⬛⬛秀逸⬛⬛★★★★ 演出にもこだわったフレンチのお店。 いろいろと……とっても楽しい時間を過ごせる。 デートなんかにはうってつけだろう。 なのに、価格設定も良心的でありがたい。 随所に“わくわくポイント”があるのだけれど、これから初めて『ESPICE』へ……という方のために、ネタバレは(>_<)……と思うので、細かいところは控えておこう……。 料理のお皿や盛り付けも素敵で、目にも美味しい。 ……やはり、演出との兼ね合いで、一部凡庸な味に終わってしまう皿もあるにはあるのだけれど、それでも楽しさと勘案して……良いお店だな(^^♪…となる。 この日は、車の運転があったので、ドリンクはノンアルコールでお願いしたが、それでもそこそこ楽しめた。これについては、やはりお酒の方がより嬉しいことに、間違いはないのだけど……わたしの場合(>_<) 【この日のランチコース】   料理は5000円程度だったか? ◻️うすい豆のムース、サワークリーム、雲丹 ◻️豚のリエット、黒胡麻を練り込んだシュー生地 ◻️サーモン、お米のサラダ  ・黒オリーブとケッパーのソース ◻️パン  ・バター、ヨーグルト、ローズマリーとパセリの塩  ・オリーブオイルをタピオカパウダーで固めて ◻️麹に漬けた鰆、新玉ねぎ、サフランと黒にんにく ◻️仔羊、トリュフ香るマッシュポテト ◻️パセリのアイスクリーム、ショコラのムース ◻️ミニャルディーズ  ・カヌレ、フィナンシェ、チョコレート 満足の食事を終えて……。 トイレから戻った妻が『トイレが面白い!!』……と、少し興奮気味に訴える。行ってみた方がいい…と繰り返すので、用を足したいわけでもないのに、トイレを借りてみた。 なるほど、確かに『おっ』という感じなのだが……それよりむしろ、楽しそうに喜んでいる妻の姿に…… 『このお店にしてよかったな』……と。 デートなんかには、うってつけのお店だ。 #デートにオススメ

9

東京都

懐石料理

Takehiro Kusakari

http://kusakarism.info ⬛⬛秀逸⬛⬛★★★★ 料理のみにあらず。 癒しと寛ぎの空間に、上質なもてなし。 車寄せには出迎えのスタッフが、既に待機していて、氏名の確認と駐車場への誘導を丁寧にしてくれる。 車を停めて戻ると、5人程のスタッフが整列して迎えてくれる。そういった一つ一つの所作が、とても自然で、板に着いている。『あぁ、このお店は本物なのだなぁ』と、本物の何たるかも分からぬくせに、不思議と心に響く。 門をくぐり、竹林の中を和装の女性が案内してくれる。凛とした佇まい。いったい幾つの離れがあるのだろう。池の鯉を愛でたり、福井から移築したという永平寺の宿坊に、ちょっとビビったり……。 そうして案内された離れは、とても安らぐ(*´▽`*) 丁寧に手をかけられた料理たち。 ○前 菜・翡翠とうふ(グリーンピース)     ・才巻海老の蛇籠すし     ・焼穴子と胡瓜     ・南瓜の新引揚     ・ぶどう豆(丹波の黒豆/ワインを隠し味に) ○造 り・漬け鮪の山かけ ○焼 肴・岩魚の塩焼き ○進 肴・干桜えびの塩蕎麦 ○煮 物・丸茄子と太刀魚 ○食 事・じゃこ飯 赤出汁 香の物 ○水菓子・苺と蕨餅 担当していただいた女性も、本当に素敵な方で、洗練された所作や、受け答えにも知性を感じる。 実は今回、母の“古希”の祝いで訪れた。 仰々しいのも気恥ずかしいので、予約時には「ただの家族の食事」と伝えていたのだけれど、きっと会話の中から察して、気を利かせてくれたのだろう。食事の最後に、一輪の薔薇とお祝いの言葉をいただいた。……本当に驚いた(○_○)! そして、感動した。 じんわりと染みるような料理たちは、「一口で心を鷲掴み」みたいなのとは違うのだけれど、店の佇まいと、もてなしの心……これらと見事に調和している。 食事で……こういう感動も…あるのだなぁ(*≧∀≦*) #うかい竹亭 #すばらしいもてなし

10

北海道

寿司

Takehiro Kusakari

http://kusakarism.info ⬛秀逸⬛★★★★ 予約の上、訪れた。せっかくの函館で、美味しいお寿司を食べたい…と、散々調べて、相当悩んで選んだ一軒だ。やはり、カウンターがイイ( ´∀` )b アルコールのリストを見ると……シャンパン(ボトル)…あり。今日のメインはあくまで“握り”だ。妻と二人、ボトルは厳しいだろう。 聞くと、白ワインならグラスで提供できるということなので、それで行くことに決めた。 【つまみ】 ◻️活スルメイカ刺 ◻️刺身盛合せ(戸井マグロ,鮭児,雲丹,ボタン海老…) ◻️毛蟹甲羅焼き ◻️鰻白焼き お造りのビジュアルも素敵だけれど、モノも素晴らしい。戸井産マグロに鮭児……堪らない(*≧∀≦*) 海老の甘さにも、思わず微笑んでしまう。旨いつまみで、グラス3杯ほどいただいて……、結構満ち足りた心持ちだ(*´∀`*) いかんぞ!………握りを楽しみに来たのだ! 慌ててお茶に切り替えて貰う。 「握りますね」と大将。笑顔で、実に感じがイイ。目配りも完璧だ。 【にぎり】 ◻️穴子 ◻️ホタテ ◻️鮪 ◻️ボタン海老 ◻️トロ ◻️白身 ◻️ズワイ蟹 ◻️鮑 ◻️イクラ ◻️数の子 ◻️トロ炙り ◻️雲丹 ◻️(玉子焼き) ◻️芽ネギ ◻️海鮮茶碗蒸し・あおさ汁 完全に食べ過ぎた(>_<) もう……米一粒も食べられない( ゚ε゚;) お会計をお願いする。……やはり安くはないけれど、覚悟していた金額までは至らない。 良心的な価格設定だろう。 ネタ良し、腕良し、人良し。……会話も楽しい。 お店は活気に満ちているo(^o^)o 自信を持って、オススメできる佳店だ。 #カウンター寿司 #五稜郭 #鮨和処つかさ