Sasaki Satoru

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東京・千葉を中心に愛車のベンツに乗って年間約150~200食のラーメンを食べ歩いている55歳。ラーメンは勿論、スイーツ~極辛まで兎に角、食べる事が大好きです。

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好きなジャンル

  • ラーメン
  • 丼もの
  • ダイニングバー
  • バー
  • ステーキ
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Sasaki Satoru

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久々にJR千葉駅構内『松戸富田麺業』に来訪。 お昼時と言うのに行列3人。 松戸富田と言ったら、濃厚つけ麺が売りなのですが、あっさりした「特製つけざる(特盛480g) 」¥1350の食券を購入。 購入後直ぐに店内へ。 数分待ちにて「特製つけざる(特盛480g) 」が運ばれて来ました。 麺は自家製ブランド『心の味食品』の喉越しの良い平打ち中太麺なのですが、特盛のせいか?麺どうしがくっついていてテンションがた落ち つけ汁は新宿『満来』の「ざる」を彷彿させる醤油がたち酸味と辛味が心地好いあっさりスープ。カウンターに置かれたお酢・一味唐辛子・オリジナル胡椒を振り入れ酸味を効かせた夏バージョンにアレンジ。 トッピングは低温真空調理された豚ロースチャーシュー2枚、ローストされた肩ロースチャーシュー3枚、味玉1個。つけ汁の中には極太メンマ2本、刻み海苔、刻み葱が入っています。 くっついた麺をほぐそうと、つけ汁の中にドバッと投入するのですが、器が小さいのでなかなか旨くほぐれません (((・・;) しかし、わずかにほぐれた麺を啜ると・・・・・美味い (^q^) スープ割りまでしっかりいただいちゃいました。 夏には「つけざる」オススメです。 (2017.8.27)

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千葉中央駅

ラーメン

千葉中央駅から徒歩1分。 京成線の線路沿いに店を構えている、昭和レトロな佇まいの「タンメン胖」に来訪しました。 千葉中央エリアを訪れたことがある方なら、一度は目にして居るであろう程に、レトロな外観から、一見のお客さんには入りづらさを受けてしまうのですが、同店の魅力はなんと言っても、価格かな? 野菜が高騰し、多くの飲食店が悲鳴をあげている昨今であっても、変わること無く提供される看板メニューの ・タンメン ¥550 ・ラーメン ¥600 ・タンメンセット(タンメン&餃子&半ライス)¥800 ・タンメン半チャーハンセット ¥850 値段だけを見ると、バカ安いとは言い難い価格ではあるのですが、この値段を安いと感じてしまう理由は、そのボリューム感? お昼時のPM0:30に到着。 店内のカウンター8席及び小上がりの座敷2席は満席でしたが、ちょうど座敷が1席空いたので奥の座敷に着座しました。 今回は、タンメン&半チャーハンセット、¥850 を注文。 数分待ちにて、タンメン半チャーハンセット ¥850 が運ばれて来ました。 タンメンは、野菜の旨味をタップリ取り込んだスープとなっており、攻撃的なパンチこそ無いものの、最初から最後まで飽きること無く飲み干せる、優しさに満ちあふれています。 恐らく、動物系の出汁は含まれていないので、スープを完飲したとしても罪悪感を受ける事はありません。 とはいえ、このスープを完飲できないほどに腹を満たしてくれるのが、タンメンに盛られた大量の野菜と半チャーハンの存在。 半チャーハンをオーダーすると、店主さんが丼サイズの茶碗を持ち出し、炊飯器からご飯をよそっている姿からも確認出来るとおり、全く「半」になっていないボリューム。 レトロな外観だけでなく、お客さんに満足感を得て貰おうとする店主さんの愛情からも、古き良き昭和の匂いを感じる良店でした。 (2016.8.12)

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立川駅

ラーメン

所用で立川に到着。 約束の時間まで少し余裕があったので、北口から徒歩3分の地に店を構える高評価店「楽観」に初来訪してみました。 ラーメンの種類は、「琥珀(醤油ラーメン)」、「パール(塩ラーメン)」、「白菜タンメン」の3種類が基本。 今回は券売機 最上段・左端「特製琥珀ラーメン」(¥950)を購入。 店内は比較的ガラガラなのに隅っこのカウンター席に案内されたのは微妙な気分になりますが、気を取り直して待つこと5分。 琥珀色と呼ぶには少し濃い色の醤油ラーメンが到着。 麺は硬めに茹でられてた細麺で、ほどよくスープが絡み、喉越しの良い麺です。 鶏ガラに魚介系を少し混ぜた感じのするスープは、富山ブラックほどではないけれど濃い色で表面には油膜ができてます。見た目は濃さそうなのに、アッサリ透き通った味わいは、タマネギの甘さも関係しているのでしょうか? トッピングはチャーシュー3枚とメンマ、海苔2枚、味玉1/2個 、刻みタマネギ。 少し物足りないな、と思うくらいのボリューム感でしたが、後味を引いてまた来たいと思わせる、とても完成度の高い醤油ラーメンでしたが、スープの後味に何か粉っぽさを感じたのは気のせいでしょうか? かなりの満足で御馳走様でした。 (2017.8.16)

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神田(東京)駅

つけ麺

2010年11月13日にオープンした『カラシビつけ麺 鬼金棒』に久々の来訪。 オープン当初は本店があった場所と同じブロックの3軒隣に店を構えていましたが、『カラシビ味噌らーめん 鬼金棒』と『カラシビつけ麺 鬼金棒』の場所が入れ替わっていました。 本店は、海外の旅行者達の行列が絶えない人気店として有名になり来訪した当日も長蛇の行列が出来ていましたが、こちらは行列なしの穴場。 とは言っても、到着したのが丁度お昼時とあってカウンター6席は満席。 主なメニューは、特カラシビつけ麺¥1050(オープン当初は¥980)、カラシビつけ麺¥900(オープン当初は¥850)。 店内 入口右側の券売機で「特カラシビつけ麺 」¥1050の 食券購入している間に2席空いたので店員さんの指示に従って着席。 レイによって店主さんに食券を渡すと「カラ」と「シビ」そして麺の量を聞かれます。 「カラ」は辛さで、唐辛子系香辛料。 「シビ」は痺れで、山椒系香辛料。 それぞれ 「抜き・少なめ・普通・増し・鬼増し」 から選択。 麺量は 普通(265g)・中盛(400g)・大盛(530g) 本当はカラ・シビ「増し・増し・大盛」でお願いしたかったのですが、大汗(^-^;をかいてしまうのでカラ・シビ「普通」麺量 中盛400gでお願いしました。 待つこと数分。 「特カラシビつけ麺(辛シビ普通)中盛」の完成です。 アレッ?麺はモッチリとした『カネジン食品』の極太麺だったはずなのですが、断面が楕円で表面がツルッとした喉越しの良い優しい太麺になったようです。 つけ汁は表面にこんもりと唐辛子の山。スープのベースはコッテリとしたトンコツで、基本は味噌味。ニンニクや生姜も結構効いていて、スパイシーで濃厚な旨味。 つけ汁の中には、炒めモヤシ、チャーシューなど、具材たっぷり! 割りスープのお味は魚介系出汁。割っても美味しく、しっかりと堪能出来ました! (2017.8.14)

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葭川公園駅

しゃぶしゃぶ

久々に温野菜へ。 毎回、食べ放題にしようか?迷うのですが、今回も単品で注文。 薬膳と火鍋スープを選択し、赤城もち豚ロース、黒毛和牛ロース、蟹しゃぶ、レタス、エリンギ、椎茸、翡翠葱豆腐とピーナツもやし、半額サービスの生ビールを注文。 価格競争のせいか?以前に比べメニューも減り、肉の厚さも透き通るように極薄に 結果的にもち豚8皿、和牛4皿、蟹しゃぶ4皿、生ビール6杯、〆に中華麺を注文しちゃったので、価格的には食べ放題を選択した方が断然お得だったような気がします。 でも、そこそこ満足したからまあO.K.かな? (2017.7.9)