Mana  Tanaka

Mana TanakaさんのMy best 2018

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東京都

寿司

Mana  Tanaka

会社記念日で訪問。 たまたまキャンセルが出たから予約取れたそうで、通常は半年以上??の王道有名店。 いやはや圧巻でした。 個室はお茶室をイメージしたというカウンターの席で、スプーンの並べ方や、手水の鉢がお茶室ぽい。 スパークリングワイン、濁り酒、赤白ワイン、甘口ワイン、日本酒、ビール、と全てのアルコール飲んだんじゃ無いかってくらい、たくさんの飲み物とペアリングされてたお料理とお鮨。 最初はうにが入った器が出てきて、そこに熱い煮汁を注がれます。 濃いはまぐりの出し汁。 こんな美味しい飲み物飲んだ事ない!っていう美味しくてホッとする温かいお汁からスタートです。 写真撮りきれてないですが、説明不要です。 私のつたない画像でも、このお料理の素晴らしさ、伝わると思います! ちなみに私のお気に入りのお料理は、大量のうにが乗ったおひつが運ばれ(中は温かい酢飯)、目の前で贅沢に混ぜ潰され、その中に熱々の脂の滴るキンキの焼き魚が混ぜられた「混ぜご飯」 店主が言うには、「バケツで食べたい」と言ったお客様が居たとのこと! はい、私も同感でした! お鮨の好きなのは、ほんとに全部! これは鮨好きな私には、甲乙つけられない。 写真も制限20枚なのでお酒はほとんど写ってませんが、かなりの数でした。 ちなみにデザートは、梅のシロップ漬けでした。 最高でした。 #価値あるお店 #高級感ある店内 #贅沢#鮨#紀尾井町三谷 #結婚記念日に美味しいものを #記念日はここで #特別じゃなきゃこれない #1ヶ月以上予約待ち #美味しかった

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東京都

フランス料理

Mana  Tanaka

札幌で中国料理の料理長をやってる同僚が「ナチュレワインの良いお店行ってみようよ」とリクエストが来て、このお店を選択。 初ナチュレワインは、驚くほど透明感がありスッキリしてる口当たりなのに、コクがある。 サラサラ進んじゃいます ナチュレワインとは、ビオワインより製造が難しく、添加物がほとんどないワインらしいですね。 ここのお料理もそれにとても見合っていて、チーズの前菜、にしんのマリネなど、食材の新鮮さと料理人の方の技術の追加で、ワイン同様透明感がある味を感じました。 スープはレンズ豆のスープに美味しいオリーブオイル。 かと思いきや、鴨ロースのソテーは強い!非常に強かったです。 ナチュラルとかオーガニックって、ジビエなんだ!と思わせられる強い肉質と味! 恐れ入ります。。 美味しいから旨い!に変わる感じでした。 デザートのレモンタルトは、本当にレモンタルト笑笑 甘みが少なく「レモン!」なのです。 ここはかなりの人気店でしたが、その理由がある。 お客様も雰囲気がなんとなく揃ってる。 おススメ店発見しました!

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東京都

寿司

Mana  Tanaka

お店を発見するのが大変だった人気店「すし家」2ヶ月前に予約して行って来ました。 30代前半かなという感じの大将。 料理やお鮨の味わいがあるがスッキリしてたのが、この大将に似てる気がしてしました。 宍道湖産の蒸し白魚からスタートし、口に入れたら薄ーい幕がはじけるようなイクラを食べ、ピンクの紅芯大根のようなものは、メジマグロ。マグロと思えない位ほんときれいなピンク色。 ほんのり醤油を感じる白子を食べると蟹の登場。 目の前に一杯出てきて、きれいに裁かれ。手渡し蟹爪をもらいました。 その次のポン酢に浸ってあるのはマグロのカマです。カマはしっとりほろほろしていて、酸味がキツめのポン酢に合う! 次はしめ鯖の巻き鮨。パリパリの香りのある海苔に包まれてこれも手渡しでもらいます。 外国人のお客さんには、ジャパニーズハンバーガーだと説明されてました。 想像以上の鯖の周りの昆布の柔らかさに驚きました!。 次はスルメイカ。 これもサラサラと手際よく裁かれ、裏に入ったかと思いきや、蒸されて登場! 新鮮さの柔らかさと固さを感じました。 助走はここまで、これからはお鮨がスタートです。 撮り忘れもありますが、マグロは赤身→中トロ→大虎→漬けできました。 割と薄めにスライスしてあり、温かいシャリと合う。 この薄さが満腹を抑えてくれてちょうど良い。 イカは飾り包丁の包丁サバキが少し舌で感じられる良い感じの固さ(キレ)がありました。 カワハギは上に肝が乗ってて、食べてる間の変化を感じ、撮り忘れた雲丹は雲丹の箱の中で立ってました。こんなに大きい雲丹を見たのは初めて。 最後はかんぴょう巻きと、20枚以上で載せられなかった玉子焼きと言う名の玉子焼きプリンのようなお甘をいただき、大満足! 合計25品位? お酒もビールも日本酒もスパークリングもワインもあり、グラスはきっとバカラでした。 大将は4月に独立されるそうです。 銀座一丁目らしいですよ。 また必ず行きます!

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大阪府

日本料理

Mana  Tanaka

お取引先の社長に連れてってもらった大阪北新地のお店。 鳥料理という事ですが、朝シメ鳥の新鮮さとお料理の技術に圧巻。 カウンター8席くらいのお店。 知らなかったら入れない。。 ワインも久しぶりに写真撮って記憶残したくなるような絶品ばかり。(調べたら無知な事に恥ずかしくなるくらい知ってる人にはかなり有名なワインばかり。ムルソーのクロスドメーヌ、ピラミマのA.C.J ) 最初は九条ネギの春巻きからスタートという事で、お腹いっぱいになっちゃうぞと思いきや、三等分で、ネギの味が広がる絶品春巻き。 焼き鳥は、刺すのが面倒というオーナーだそうで、サラダの上に焼き上がるたびにどんどん乗って来ます。(個人的には自家製大根(かぶかと思った)フルーツの香りがするピクルスが美味しすぎ)) 何がともあれ行って欲しいです。 最後の素ラーメンとニンニクご飯が全てを語ってるのか?味がほんとにちょうど良い。 まさしく塩梅とはこのこと。ぴったり! デザートは箱ごと渡される徳島産のイチゴ。 赤くない方が甘いらしいので2つ食べても良いですよと言われ2つ食べる。 評価できない。 絶対にまた行こう!と思います。 #バレンタインキャンペーン なんか当たるのかな?#リピート決定 #焼きの技術力 #遊び心あり

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東京都

ビストロ

Mana  Tanaka

月一の会社女子会で訪問。 毎日前を通る時に常に満席で賑わってるので、行きたかったお店。 行ってお料理見て、心から納得! 斬新なアイデアのビストロでした。 (ちなみに系列店も有名人気店ばかりでした。) 人気はフワフワオムレツ〜トリュフとかのキノコソース〜だそう。 メレンゲを立てて作られてる国際フォーラムの有名店と、なんとなく似てるこの逸品! ほんとに美味! 生牡蠣は赤ワインビネガーでマリネした玉ねぎが乗ってて、身が殻いっぱいでぷくぷく。 寒ブリカルパッチョは、軽く炙られたブリと、スモークの香りがするムール貝。 手前の赤いソースは、トマトのアリオリソース。 見た目が美しい! スプラウトが乗ってるのは牛肉のタルタル。 手前の白いのはソースです。全部混ぜていただきました。 牛肉のグリルは柔らかく美味しいソースでした。 ラムのグリルも今が旬との事でした。 卵黄が乗ってるのは、TKG仕立てのリゾットです。 うずらの脚がグリルされてて外して混ぜるとアクセントになって美味しかった。 緑はなんとルッコラソース。 パスタはウニとズワイガニ。 ほんとに大満足! 自家製サングリアは、スパークリングバージョンもあります! (店内には所狭しと、洋酒漬け込みフルーツの瓶がたくさんあります) デザートは、アップルパイと、クリームブリュレと、白いのは忘れちゃいましたが、添えてるナッツまでカラメリゼしてありました。 6人で行って正解でした。 ちょっとずつたくさん食べられて1人7000円ほど。 予約必須です。かなり価値あるお店です。 点数高いのも、いつも満席なのも、よく雑誌で取り上げられてるのも全て納得!のお店でした!

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東京都

フランス料理

Mana  Tanaka

パリから日本初進出というこのお店。 何から何までトリュフで、大丈夫かなぁと思いながら新入社員を連れてお勉強の食事会。 いやはや、恐れ入ります。 全ての料理にトリュフが完全にマッチしてました。最初の想像失礼致しましたって感じです。。 最初は、たまごの殻に入ったトロトロスクランブルエッグトリュフ風味と、メレンゲでトリュフに見立てたトリュフクリームを挟んだ逸品。 シーフードのサラダだったかは、トマトソルベとトリュフがシーフードに合う! とうもろこしの冷たいスープは、上のホロホロフレークは冷たいフォアグラで、とうもろこしの甘さにフォアグラの脂が合う!美味い! お肉は和牛のステーキに秋トリュフかけ。 (これまでのトリュフの数倍の価格のトッピングセレクト) デザートのバニラアイスにも刻んだトリュフ。 ここまでトリュフを美味しく贅沢に堪能出来るとは思ってませんでした。 さすがパリから進出してきた高級店。 ランチは割とお手軽価格らしいので、今度はそちらも行ってみます!

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東京都

ビストロ

Mana  Tanaka

ひっさしぶりにどストライクなお店「ナチュラルワインのビストロ Hugo 」に行きました。 お料理も器もセンス良すぎ。 素敵過ぎました! 評価が高いお店は確固たる理由がある! ・スミレの香りのスパークリングワイン 良い香だったけど、スミレの香りが自分の記憶になかった。 ・うりかぼちゃのポタージュ ・鶏レバー ブルーベリーソース ・戻りガツオと焼きナスのレフォールソース ・ 穴子のフリット 鴨のブイヨンソース ・秋刀魚と白ゴーヤとニョッキ ・鴨ロース 赤ワインソース 焼き舞茸 ・プラムと山葡萄のソルベ #bistro #loveeating

Mana  Tanaka

登録を忘れてて備忘録になるので、画像のメニュー古いかもしれません。 さくらシェフの日比谷ミッドタウン、モルソー行って来ました。 入ってすぐオープンキッチンがあり、さくらシェフがパタパタとお忙しそうに働かれてる姿を見つつ席に。 マスタードのマカロンにフォアグラ入りのパテ。 半分レアに火入れされたサーモン、お店の目玉0.1mmにスライスされたチーズオムレツ、パイ、さくらシェフの郷里のお肉などなど、商品名の記憶が曖昧ですが、訪れた女性達とキャーキャー言いながら、見た目と味に翻弄されてました。 最後はさくらシェフもご挨拶に来て下さり写真も撮って頂きました。 予約がなかなか困難のようですが、ほんとにお勧めです。 サービスも丁寧で、アットホーム。 話しかけやすい方々ばかりでした。 女性はテンション上がります。 #女性は嬉しい

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東京都

フランス料理

Mana  Tanaka

会社女子にサシ飲みリクエストされて、行ってみたかったお店を選ばせてもらった。 さすがの人気店は、満席でかつお客様に活気がものすごくあった。 人参ラペの食感、シンプルな味付け、2種のレーズンとくるみ、イチジクのパン、イワシのマリネ、鮎のコンフィ、目玉商品のビーフパイら は、中の肉の旨さと柔らかさに私達が溶けちゃいました。。 ワインもナチュールワイン。 説明不要です。 ぜひご賞味あれ!です。 #リピート決定 #ビストロ #ナチュールワイン#人気店

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東京都

居酒屋

Mana  Tanaka

堀江さんが作った?アプリ「teriyaki」で発見! 会社濃いめメンバーと食事。 発想と新鮮さとお店の雰囲気がとても良かったです。 メンバーとそれなりにきちっとした格好で構えて行ったのに、全然不要なカジュアルな隠れ家でした! まずはお通しの天使のえびだったかの海老味噌和え?の食感(レア具合とネバネバ具合)に、期待が膨らみ、 冷奴のトッピングにお腹がどんどゆ空いてきて、 ネバネバ料理はたくあんや納豆長芋を混ぜて海苔で巻くタイプ、 湯通し最強レベルの魚介のサラダ、 新鮮さ半端ないお刺身、 フライドポテトもほんとに芋をカットしたタイプでバクバク食べられて ステーキはシャトーブリアン 出し巻き卵は期待どおりで、 肉巻きのウニで大満足でした。 日本酒や焼酎も希少なものが多くあり、メンバーで出張先で知った美味しかったお酒を選んで披露して。。 接客も素晴らしかったです。 酔っ払ってオーナーに声をかけさせて頂くと、堀江さんは3日前にも来店下さってましたとのこと。 さすが良いものを食べてる人のおススメのお店でした。 #創作和食 #料理に合う日本酒 #日本酒の品揃え豊富 #うにく