Yoko Aso Sugawaraさんの My best 2014

ランチに、家族で訪問しました。 デートでの利用がオススメです！

大将自ら、「うちはトークが7割」と言うほど、カウンター内外のコミュニケーションが明るく楽しい雰囲気のお店。もちろん、味も素晴らしく、大将のこだわりの食材を、こだわりの調理法で仕上げた品々を堪能できます。 丁寧に手を加えられたお料理は、サプライズに満ちていました！ ディナーに、家族で訪問しました。 全て素晴らしかったけど、特に、穴子と卵が美味しかったです。 高級店だけど、一見さんにも親しみやすいお店でした！

ディナーに、会社の先輩と訪問しました。 評判のバーニャカウダはもちろん、ししゃものフリットが美味しかったです。ししゃもというより、鮎？と思うほど立派で、ジェノベーゼソースとの相性もばっちり。 スタッフの対応がフレンドリーで気持ちの良いお店でした。飲み物も、リーズナブル。二人でじっくり話す場として、あるいは仲の良い数人の仲間との利用がオススメです！

退職した会社の同僚と久々の再会のために訪問しました。 普通の素材を意外な取り合わせで料理したメニューが多く、そしてそれの全てが美味しかったことがサプライズ！ 「おばあちゃん家で寛ぐ」体験ができるお店でした！ ※7/19閉店だとか（涙）

神楽坂で、千円でこれだけの品数のおいしいランチが食べられるなんて…。丁寧で優しいお味は感動レベルです。ご近所にお勤めの方たちの健康に貢献しているのでしょうね。だから、ランチ時はさくっと食べなくては。本当は女性同士、ゆっくりしたいお店ですが(^^;;。カウンターもあり、女性一人でも入りやすいと思いました。同僚と行けば、美味しさにお互いハッピーなって、午後のお仕事も順調に進むかも。

通りがかりに見る店内がいつも賑わっているのが気になっていたお店。中に入ると思いのほか奥行があり、カウンターが広がっています。カウンターはカップルばかり…。 対して通り側のフロアの大テーブルは会社の忘年会で盛り上がっていました。 寒かったのでお刺身はパスして暖かいものを中心にオーダー。軽いつまみ系からだんだんと重いものにという順に運んできてくれ気が利いてます。意外とこのあたり、お店の都合でないがしろにされる所が多いんですよね。素晴らしい。 お料理はどれも美味しかったのですが、特にアボガドとマグロをまぜまぜしたもの、江戸前シチューは最高でした。 親しい人を連れて行きたい、喜んでもらいたい、そんなお店です。 難をいえば、カウンターで煙草を吸う人と隣り合わせになる可能性があることでしょうか。飲み屋は仕方ないのですけどね。

何度か昼に訪れていましたが、大晦日は初めて。メニューは普段より絞られていたものの、普段と変わらぬ美味しさと絶妙のタイミングでお酒もお料理も出されるオペレーションの素晴らしさに、このお店の底力を感じました。 お蕎麦ももちろん美味しいけれど、私が評価したのは天ぷら。なぜあんなにからりと香ばしいのか…。大将自らあげているからなのか。 その他、出し巻き卵に板わさ、お蕎麦二人前に日本酒を冷、熱合わせて二合で、およそ8500円。1時間足らずですが、堪能いたしました。

牛込にある頃に一度訪れたことなあるこちらのお店。店名覚えるのが絶望的に苦手なのに、ここはしっかり記憶していたほど、美味しさが印象的でした。場所は変わっても、美味しさは記憶にたがわず、無理やり連れてきたツレも大満足。 混雑のためか、不慣れなのか、開店時間が過ぎてもオープンされなかったり、ややオペレーションが拙いところもありましたが、気になるほどではありません。神楽坂を象徴する小道にあるのも、来店の楽しみですね。

中華だけどベタベタしてなくて優しくヘルシーなのが気に入って２回目の訪問。私は名物クロレラ麺、夫は坦々麺を注文。 クロレラ麺は、焼豚と麺のバランスが絶妙。これは当たり！と喜んでいたら夫が浮かない顔。どうも舌に合わなかったらしい。 これ以上は食べたくないと言うので、途中から私のクロレラ麺と坦々麺を取り替えてみた。 確かにあまり辛くなく、通常の坦々麺に期待する味ではない。ただ、胡麻風味は濃厚で、これはこれでアリかなと。 坦々麺、召し上がる時には底からよく掻き回してください。そうでないと胡麻ペーストが底に沈んだまま、薄くて物足りない坦々麺を食べることにぬります。

神楽坂の古民家レストラン。豊富なシードルが売り物。私はオードブル？で出てくるクレープが大好き。これだけ単独メニューにしてくれないかしらん。 ブルターニュ料理がそういうものかもしれないけど、フレンチというよりは、全体に素材を活かしたお料理という印象。一捻りしたものを食べたい時にオススメ。