Hiroko Aoki

Hiroko AokiさんのMy best 2017

シェアする

  • facebook
1

東京都

広東料理

Hiroko Aoki

〈1年に一度の特別な日を何倍にもしてくれる、珠玉の芸術品たち〉 2017年春、オープンからあまり経っていない頃に行きました。 18000円コースに、お酒はせっかくなのでペアリングのコースで。 シェフは竜吟にもいらっしゃった方だそうです。 もう、私なんかがあれこれ言えるお味じゃないです。 出汁の素晴らしさ、いかに足して、いかに引くか… 料理って、天才の脳内をダイレクトにに感じる事が出来る数少ない芸術だと思うんですが(しかも記憶にしか残らない)、一品一口ほどのサイズのお料理を10種類以上。最初から最後までため息でした。 死ぬまでにもう一度行きたい… #とっておきのお店キャンペーン #一生に一度 #行き届いたサービス #天才シェフの

2

東京都

フランス料理

Hiroko Aoki

〈五感総動員で挑む、他には無い料理〉 一年ほど前に行きました。 お店のマークがお魚になってるほど、徹底的にお魚、のお店。 魚って!結局日本料理が1番美味しいんじゃ… って概念を覆したのは、火の通り具合。 お任せコースのみですが、前もって嫌いなものは伝えておけます。 1万円くらいのコースにしたと思います。 お皿、盛り付け、珍しい食材、火の通り具合、ソース、付け合せ、の化学反応。 全てがまるでラボにいるような驚きばかり。 ワインは、お皿に合わせてグラスで出してくださるコースを頼んだのですが、これが大正解でした。 魚と、こんなどっしりした赤ワインが合うなんて!とか、苦手な硬い白ワインが料理の合わせ方次第ではこんなにおいしく感じるなんて!とか。 ああ、これがプロの仕事なんですね、と、感動しました。 #特別な日はこのお店 #予約が大変だけど絶対行った方がいい #ワインにこだわり #メニューがないお店

3

東京都

台湾料理

Hiroko Aoki

〈台湾が懐かしくなったら手軽に行けるお店〉 年に数回行きます。 メニューも豊富だし、ベジタリアンの友達と行っても食べられるものが多いので便利です。 行ったら必ず注文するのは、豆腐の干絲、マコモダケのフリットみたいなもの、本日の青菜炒め、切り干し大根の卵焼き、などなど。 一度行けばリピート必至のお店です。 サービスがもう少し細やかだと完璧です。 注文したピータンが何度言っても出てこなかったときの言い訳が 「今乾かしてまして」 っていうのが逆に面白かった。 乾かす? #コスパ最高 #メニューが豊富 #癖になる逸品 #ディナーキャンペーン