S.TakeuchiさんのMy best 2017

ここもマイベスト候補筆頭なんで取り急ぎの投稿です！ いやそれにしてもここ『喬真』さん、本物の極上蕎麦に出会えることができました(*^^*) 場所は東横線の綱島駅からは歩いて10分くらい？ もっとかな？ 綱島街道沿いにちょこんとある感じ。 通りを渡ったところに駐車場もあります。 以前ある蕎麦通のかたに是非行ってみてと教えて頂き、満を持しての訪問でした。 土曜の開店15分前くらいに到着。 すでに4～5人の方が入口に並んで待っていました。 なるほどの人気店でらっしゃいます。 入口付近にはこんな掲示が。 「当店は店主一人で調理とサービスを行ってるためご提供にお時間いただく場合がございます。」 いいですよ、いいですよ～(^^) 特に用事あるわけじゃないんで待ちますとも♪ 店内入ると幹線道路沿いとは思えないほどの落ち着いた雰囲気。 小さなカウンターとテーブル席が数席。 決して広くはない店内ですが、ゆっくりとお蕎麦楽しめそうな凛とした空気感に満ちてます。 ちょっと置いてある置物や小物にも店主の慎ましい気遣いが感じられてgood♪ 忙しく注文とったりしてる方が店主さんかな？ 人の良さそうな暖かみ感じるおじさん♪って感じですね(^^) 注文はせいろ大盛り(￥1,100)とおろしそば(￥1,000)。 お蕎麦はとても品の良い、風味喉ごし、こしの強さも言うことなしの美味しいものでした♪ やはり蕎麦通の方の情報通り、これは極上のお蕎麦です♪ そして感動したのがバランスの良いおろしそばの美味しさ(*^^*) そもそも薬味って、料理に添えてその味を引立たせるもんですよね。 このおろしそばの薬味はそれ以上の主役的要素？とにかくお蕎麦との高い調和で凄く完成度高めてる気がします。 いわゆる大根おろし、鰹節、ネギ、紫蘇、茹でみつば、揉み海苔の5種類の薬味といただくぶっかけ蕎麦ですがこれが絶品でした♪ 素晴らしいお蕎麦に出会えてとても満足(^^) これは通いだわ！ 本当にご馳走さまでした♪

今年も残りわずかとなりrettyでもマイベストの投稿が。 これはヤバい、ベスト候補を急いで投稿しとかなきゃ！っみたいな下書きからの大掃除的なレビュー！ だいぶ前の情報ですいません。 でもここは本当におすすめ！！ かなり響いた一店になりました(^^) この日は大船に所用があり訪れましたが、私は大船の商店街が好きで行くと必ずブラついたりします。 昔ながらの、昔そのままの、本当に正しい形の商店街。 立ち並ぶ商店はもちろん街行く人々も地域に根差した温かさ感じられて、その雰囲気にほだされるのが楽しみでして(^^) この日もぶらぶら歩いてると開店前の焼き鳥屋さんの前に大行列が。 かなりの人気店っぽい！って最後尾についてしまいました！ 私の後ろに並んだ品の良さそうな老夫婦、気さくな方で色々話しかけてきます(^^) 「どこから来られたの？」 「ここは初めて？」 「私らはもう何十年も通いつめてるけど、今だにこうやって並ばないと食べさせてくれないんですよ～。」 大船に昔あった松竹の撮影所の話や、この商店街のお勧め情報など、それは楽しい会話は尽きることなく、待ちの時間も飽きることはありません。 ようやく開店となり席は離れてしまいましたが本当に楽しいご夫妻と出会えました。 店内は広い座敷やテーブル席、カウンターとありますが当然開店と同時に満席飽和状態になります。 いやあ～、活気があって気持ち良い♪ 私はお酒はダメなほうですけど、ここの素晴らしさは充分理解出来ます♪ 入った瞬間からその雰囲気にのまれて焼き物や刺身をあれこれ注文！ どれも絶品の焼き鳥はもちろん、新鮮で美味しいお刺身も素晴らしかったですね(^^) 壁に貼ってある「湘南で一番美味しいお魚をお出しします」的なフレーズ、これは大袈裟ではなく本当に美味しいお魚でした(*^^*) お値段のわりにお料理の量も多いしこんな満足感を満たしてくれる所なかなかないと思います！ 満腹満足でお会計を済ませ店を出たところ、先ほどの老夫婦もちょうど食べ終えて出てきまして。 また色々お話しをしながら商店街を案内してもらいました(^^) 素晴らしいお料理に大満足 素晴らしい出逢いに感謝。 引っ越してきたいくらい魅力的な街を後に帰路に。 ご馳走さまでした！

何人かの方に急かされ励まされてやっとたどり着いた300投稿目♪ ここは一発、超～～行列でもクリアして頑張った感出しちゃおうかな～っと築地場内の『寿司大』さんを目指し………たんですが、当日は寝坊するわ腰痛が悪化するわで行列は断念(ーー;) 比較的入りやすい場外の『築地すし大 本館』さんへ♪ ここは行列も少なく入りやすいし、安価で超旨いお寿司いただけるのてgood♪ この日も待ちはなくスッと１Ｆカウンターに。 カウンターはＬ字で11席ほどでしょうか。 地下にも同様のカウンター席、２Ｆはテーブル席になってるようですね。 築地にしてはリーズナブルなメニューが並んでいます。 おまかせ：　￥3,500 　　　握り10貫＋巻物1本＋お好み１貫 勝どき：　　￥2,800 　　　握り9貫＋巻物1本 あやめ：　　￥2,000 　　　握り8貫＋巻物1本 築地：　　　￥1,500 　　　握り7貫＋巻物1本 おまかせでも￥3,500とお安くて良いんですが、ちょっと食べ歩いてそこそこお腹も膨れてたんでアラカルトで(^^) シュっとしたイケメンの職人さんが次々と握ってくれます(^^) いやしかし本当に何を食べても大満足の美味しさ♪ この日特にわたしの舌を震わしたのは生トリ貝や本マグロのネタ。 のどぐろやシマアジ、雲丹も濃厚で美味しかったなぁ～♪ あと白エビの揚げたのも味が濃くてチョーウマ！ お代わりしたかったくらいです(^^) あっ、結局みんな美味しかったのか！ サービスの汁物(この日はあら汁)もお代わり出切るしお財布にも優しい築地の人気店(^^) この日も結局あれこれ食べたけど１人＠￥4,000くらいだったもんな～。 素晴らしいCPでございます♪ でも次はしっかり体調整えて場内並びたいっすね！ 本当にご馳走さまでした！ ぜーーったいまた伺います(^^) #GWキャンペーン

秩父蕎麦探訪の旅④ お蕎麦屋さん巡りの最後は秩父神社の傍にある『入船』さん♪ お昼にお邪魔しました(^^) がしかしやはり並んでますね～。 有形文化財にも指定されている風情ある木造建築は、大正～昭和初期に織物工場の出張取引所として使われていたもの。 当時は商業で賑わっていた通りの面影をそのまま残してあるそうです。 40分ほど待ったでしょうか。 回転はあまり良くないようです。 注文は目当ての山くるみそば(￥750)。 Kazuhiro,T さんのレビューにもありますが、オーダーからお蕎麦が出てくるまではちょっと待たされます。 オペレーションの問題？いま打ってるとか。 まあ辛抱して待ちましょう。 出てきましたお蕎麦。 色見の強い力強さを感じるお蕎麦ですね！ 蕎麦の風味も豊かでとても美味しい♪ そしてくるみ汁、これも本当に美味しい(^^) 力強いお蕎麦とクリーミーに絡んでスルスル入っていきます！ これは待ってでも食べたいお蕎麦だわ～。 大盛りはプラス￥300でしたが、大盛りにしなかったことを悔やみました。 今度来たら必ず大盛り！ っとインプットしてお店を後に。 ご馳走さまでした♪ 美味しかったです(^^) #とっておきのお店キャンペーン

浅草で一番有名～？ 寺門ジモンも大絶賛～～？ この近くに住む友人の薦めで行ってきました『本とさや』さん♪ 恐れ入りましたm(__)m 本当に美味しい美味しい焼肉いただいてきちゃいました♪ 時間的には平日の20時過ぎくらいだったと思います。 予約は受け付けないみたいでしたので、直にお店のほうへ。 店の外には待ちの人だかりが7～8人。 名前を書いて私たちも待つことに。 ベンチや暖をとるための七輪が用意されてますが気休め程度ですね(^^; 近くに別館もあるので比較的回転は早く30分ほどで中に通されました。 １Ｆの座敷席でしたが、まず目を引くのが壁一面(二面？三面？)に狭しと貼り出された芸能人のサイン色紙の数々。 いや～～、これは凄いですねえ～。 まるで来てない芸能人なんかいないんじゃないの？みたいな勢いです。 排煙とかは気にしない煙モクモク系ですが、大きな煙避け用のバッグがありますので上着や鞄はそこに入れちゃいます♪ 座敷で七輪！ってなると何となく「うしっ！遠慮なくがさつにガツガツ肉いっちゃうよ～！」みたいな気合いみなぎるのは私だけじゃないはず。 オーダーはあの陳健一も大絶賛のＡ盛り(特上骨付カルビ・特上カルビ・上タン・上ロース・上ミノ￥12,500)、とさやサラダ(￥800)、オイキムチ(￥550)、上ハラミ、ホルモン等々………ちょっとうる覚えですいません。 お肉はどれも美味しいですね！ 特に分厚いカットの特上カルビなんか柔らかいし、口の中で溶ける脂が甘い旨い！ ホルモンもご飯進みました♪ やっぱり人気を集めるだけのことはある！ 美味しい焼肉本当にご馳走さまでした(^^) #旅ごはん

念願の九つ井、やっと伺うことが出来ました♪ 神奈川県内や東京にも支店を置く大船(横浜？)の名店『九つ井』さん。 多くの方から高い評価を得て、しかももちださんも通い詰めると聞けば興味は高まるばかり。 是非とも経験しておかなければと、大船に所用があった1月4日に行ってきました(^^) 車でエントランスに入ると、まず目を引くのが季節感醸し出す自然豊かな庭園、手入れの行き届いた竹林と古民家風な建造物、そして不思議な陶器のオブジェの数々。 ん？？？ この雰囲気どこかで感じたな………あっ箱根の『竹やぶ』だ！ 食事に入る前にこの異空間をたっぷり楽しんで、視覚・嗅覚・味覚でやられちゃうってやつですね♪ 九つ井さんのHPにも記載の通り、 「お店に入る道行きや入口、中庭…あちこちに顔を覗かせるやきものたち。 九つ井自家窯「陶郷」で制作された置物、敷石、傘立て、灯りなどが、お席に着くまでお出迎えします。そして勿論、気軽なテーブル席で頂くおそばや一品料理、風情ある離れでゆったりと頂くコース料理、どれも陶郷オリジナル制作のうつわで供されます。」 と、エクステリアのオブジェから食事の器まで全て手作りのオリジナルでもてなす高貴な精神が伝わってきます！ 店舗はテーブル席主体の母屋を始め、山を登った所にも点在する幾つもの離れがありコース料理やしゃぶしゃぶなどが楽しめます。 テーブル席に通されましてメニューを見ると………あっ、正月メニュー(ーー;) そりゃそうだ。 まだ4日ですもんね。 正直レギュラーメニューでいただきたかった～。 まあしょうがないんで私は鶏せいろそば(￥1,700)を、連れは天ざるそば(￥1,900)。 あとごま豆腐(￥700)、だし巻きたまご(￥900)を単品で。 店内は８割方埋まってて正月っぽく家族連れが目立ちます。 蕎麦打ち場では忙しく若い方の蕎麦打ちの妙技が。 またまた感謝していただくことにしますm(__)m まずごま豆腐とだし巻きたまごがやってきます。 結論から言ってどちらも凄く美味しい♪ 特にごま豆腐の絶妙なねっとり食感と豊かなごまの風味には参りました。 確かこのねっとり感、くず粉を溶かし混ぜながら出すようなこと聞いたことありますが、このごま豆腐はその技の妙を感じました。 ボール一杯分くらい食べたいほど(^^) そして供されたお蕎麦♪ まず最初に薬味等が通されます。 鎌倉彫りでしょうか、シックな盆の上の可愛い器に入った香の物、薬味(晒し葱、山葵、大根おろし、山椒)が載っています。 大根、キュウリ、人参のぬか漬けが添えられていますが、この中に大根の皮の漬物もあって私は初めて食べました。 食感がよく癖になりそうな感じですね♪ ※山椒が載った陶器、可愛らしくて気に入りました♪ (山椒だけに画像参照……) 次にそばが台付きの竹ざるでやってきます。 蕎麦の量は少なめですね。 (でも竹やぶよりは多いと思います……竹やぶ関係者の方、何度も引き合いに出してすいませんm(__)m) 打ち場に「古式手打ち蕎麦」と書いてあったんで私は色の濃い挽きぐるみを想像していました。 でも出てきたお蕎麦は程よくつなぎを使っているような綺麗な色合い。 細いながらもコシがあり、喉ごしも滑らかな蕎麦でした。 鶏のつけ汁はまあ可もなく不可もなくといった感じ。 ざるのつけ汁も味見させてもらいましたが、こちらは辛めのかえしが主張してるしっかりしたものでお蕎麦に合ってると思います。 帰るときにホールの女性に確認したら蕎麦は二八とのこと。 なるほど古式と言っても色々あるもんだ、やはり蕎麦の奥深さを実感。 まあでも最終的には旨きゃ何でもええわ！ってなる訳ですけど(^^; レジ周りにはオリジナルの陶器販売の陳列も楽しく、最後まで飽きさせない素晴らしい『九つ井』さんでした。 来たのが3時過ぎくらいだったと思いますが出る頃には夕暮れに。 ああ、思いのほか長居してしまったなあ♪っと心地良い満腹感と共にお店を後に。 次はレギュラーメニューの時に伺いたいと思います(^^) ご馳走さまでした！ ※不謹慎かと思いましたがトイレの内装も素晴らしく可愛い雰囲気に溢れてましたんで画像アップしときました！

地元の人気店『オリエンタル』さん♪ 旨い魚を食べさせてくれます(^^) 元住吉のオズ通り商店街にありますこちら、元々魚の卸をされてたご主人が開業された居酒屋さん(^^) ということで新鮮な魚を安価で提供してくれることで有名♪ わたしの知る限り、この近辺でも随一と言っても良いほどの高品質ハイコストパフォーマンス！ 特に『オリエンタル』さんは土曜日に「寿司の日」という特売日を設けていて、旨い寿司がどんなネタでも￥100という破格のサービスデー♪ 地元でも超有名な店舗イベントとして人気博してます(^^) この日は平日の夜の来店でしたが、それでも30分ほどの待ちが。 奥のテーブル席なんかは予約の方々で一杯！ 何とかカウンターに滑り込みました。 ここは鮮魚や寿司はもちろん、鉄板で調理する焼き物や煮物なんかも凄く美味しくてハズレはありません！ この日のオーダーはタコとイカのアンチョビソテー(￥850)、岩手県産殻つきカキ3ヶ(￥580)、刺身６点盛り(￥1,980)、焼き本白子(￥780)、あとはお寿司をチラホラ…… ここ日の刺し盛りはカンパチ・真ダイ・数の子・ヤリイカ・アジ・ホッキ貝でしたが、内容はその日の仕入れで変わるみたいです。 しかし本当に新鮮で美味しいですわ～♪ 目の前の鉄板で調理するアンチョビベースの炒め物も超お勧め！ あとこの日は食べませんでしたが、納豆や明太子などの玉子ロールも美味しいですよ！ 何を食べてもハズレのない旨い店！ ここは超安定の魚屋さん♪ 今度は￥100寿司食べに来ます！ ご馳走さまでした！ #バレンタイン

行きたいリストの奥の奥に入ってた念願の焼肉屋さん♪ ようやく入れました(^^) いやしかし、こんなに煙を浴びたのは生まれて初めてかもしれません。 嫌な煙じゃなくて幸せな煙ですけどね♪ 何回か行こうとして電話する度に今日も予約で一杯！って断られ続けまして。 でもこの日は予約の隙間の１時間でよければ！ってことで入れました♪ ２人で訪問し到着したのが平日の18時30分。 外観は古びた昭和の焼肉屋さんって風。 まだお客は私たちだけでした。 いますいます(^^) ネットとかで話題になってる名物おばあちゃん達♪ 「時間なくて悪いんだけど１時間あれば食べれるでしょ？さっそくだけど注文どうする？」 席につくなり既におばあちゃんペースに巻き込まれ私らは戸惑うばかり(^^; メニュー片手に思いつくままオーダーです。 黒毛和牛カルビ(￥1,400)、マキカルビ(￥1,400)→このお肉は１テーブル１皿限定、上カルビ(￥1,100)、特上ハラミ(￥1,100)、上ロース(￥870)、豚タン(￥670)、トントロ(￥650)、カルビクッパ(￥950)、ライス(￥250)等々。 店内は小上がりに座卓が２、テーブル席が２、２階もあるようですが今は殆ど使ってないとのこと。 って思ったら厨房の奥にも席があるのな？ チラッと見え隠れしてました。 ここはガスロースターでの焼きになりますが、最初からニンニクと南瓜の素揚げがカップで提供されてます♪ ニンニクがっつりいっちゃってよ～！みたいな気合い感じて食欲も増すばかり。 そしてやってきましたお肉ちゃん達♪ タン以外は自動的にタレでの提供となりますが、モミダレも付けダレも味は濃いめです。 肝心のお肉、これは想像を越えるほどの質の良さで正直驚きました！ 端的にわたしの好みで並び評しますと 黒毛和牛カルビ　☆ マキカルビ　☆ 上カルビ　☆ 特上ハラミ　☆ 上ロース　○ 豚タン　◎ トントロ　◎ カルビクッパ　△ 確かにこの肉質でこのお値段なら人気あるよな～と感心するばかり。 濃い目のタレと相まってご飯進む進む！ でも肝に銘じておかなければいけないのはおばあちゃん達の過度な世話焼き(親切心からの) 肉の焼き方、載せ方、食べ方に至るまで(親切で)介入してくるのがこのお店の最大の特徴なんですね(^^) わたしはこういうの嫌いじゃないんで単なるコミュニケーションの一端だと感じますが。 確かに毛嫌いする方もいるんだろうなぁと思ってしまったり。 下町気分で旨い肉をモクモクしながらガッツリ食べる！！ 焼肉なんてそんなもんじゃないですか～♪ って原点回帰の好楽苑さん。 またおばあちゃん達に会いにくるから(^^) ※ 煙避けのビニール袋等の持参は必須 　あとお察しの通りクレジットカードの使用は不可 #バレンタイン

ここ最近食べた中では際立って好みの美味しいラーメンでした(^^) そして人の温もり、優しさここにあり！の出来事が♪ お店入って直ぐの券売機にてラーメン(￥650) 、半賄い飯(￥100)を購入しました。 千円札を投入してお釣りも取って………のつもりだったんですが、￥50玉が撮り損ねて残っていた模様。 気付かずにカウンターに座って待っていましたら、ドレッドヘアーのいかにも今風のレゲエミュージシャンライクの若者が入って来まして券売機を使用。 そこに残っていた￥50硬貨を持って私の所に寄ってきて、 「これ、残ってましたよ！」 と爽やかな笑顔で手渡してくれました。 おそらく神大の学生さんだとおぼしき若者くん♪ 人の良心ここにあり！人は見かけによらず！ 今の若者をゆとりなんて言葉で侮ることなかれ！っの嬉しい出来事でした(^^) 肝心のラーメンですが、和らいだ気分で食べたせいもあるかもですが、絶品旨く感じました。 醤油の立った豚骨ですがとてもバランスが良くて食べやすい♪ 麺が短いのは気になりましたが食べ難いほどではない。 叉焼が脂が少ないモモ肉でサッパリ美味しい！ レアっぽい仕上がりで好きなタイプです(^^) 賄い飯も叉焼とネギとタレでいかにも飯ですがラーメンのサイドとしてはgood♪ 親切な若者！旨いラーメン♪ とらきち家最高(*´∀｀) ご馳走さまでした！ #ホワイトデー

前から気になってた焼肉屋さん(^^) 尾崎牛ってどんなお肉？？ って殆ど知識もなかったんでちょっと調べてみますと、こんな記載が。 尾崎牛とは、親の代から引き継ぎ、20年かけて育て上げた1500頭の優秀な黒毛和牛たちに、特別に授けた名前。 肥育地がそのまま牛の名称となる今の畜産業界の仕組みの中、この慣例に従えば、尾崎牛は宮崎牛と呼ばれるわけだが、独自の飼育＆肥育による、品質の違いをわかりやすくブランド化するために、敢えて自身の名を冠している。 それは「これからの時代、求められるのは赤身のおいしいさ！」と、純血の黒毛和牛でありながら、従来のサシ信仰にとらわれない、健康的な赤身のおいしさを追い求めてきたこだわり。 "赤身のおいしい牛肉" といっても、肉の旨みは脂の味で決まるのだという。「甘みがありながらも、すっきりとキレがよく、あと味のいい脂の牛を育て上げ実現したのが尾崎牛」 だということ。 なるほど特別なこだわりで飼育されたらしい感は伝わってきますね(^^; 土曜日の夜に2人での来店でしたが、予約でいっぱいの中カウンター席になんとか陣取ることができました。 メニューを拝見すると確かにこだわりの肉牛だけあってお高めの値段設定。 オーダーは 丸子屋サラダ(￥700)、オニオンスライス(￥450)、厳選上タン(￥2,500)、ハラミ(￥2,350)、三角バラ(￥2,100)、サーロイン(￥2,900)、肩ロース(￥1,900)、トンビ(￥1,800)、焼きしゃぶ(￥1,600)、シマチョウ(￥950)、きのこホイル焼き(￥600)、生姜飯(￥500)、カルビクッパハーフ(￥550)とドリンクを。 お肉はどれも美味しい(^^) そのお肉の味を生かすためでしょうか。 揉みダレでの味付けはなくて焼いた後タレ、塩、わさび醤油、柚子胡椒の中から好みでいただくようになってます。 きっとお肉の味に自信あるんでしょうね！ でも私は結局タレの味が気に入ってタレばかりで食べてましたけどね♪ あっ！ 生姜飯ってどんなかな～って注文してみましたが、これがサッパリ美味しくてとても気に入りました♪ 生姜、ネギ、ゴマとシンプルな味ですが、お肉の合間に良く合うご飯でした(^^) 全体通してとても良いお肉を丁寧に上品に食べさせてくれる焼肉屋さんという印象。 美味しかったです！ ご馳走さまでした(^^) #ハロウィンキャンペーン