19時オープンのラーメン屋さん。 今回は濃厚辛味噌ラーメン(4辛・税込1200円)にしました。 見た目は全然辛そうには見えませんが、それ自体が罠です。 麺自体は「けやき」の太麺に似ています。 最初の一口目は、馬鈴薯のポタージュのようなクリーミーで甘い味わいですが、食べ進めていくうちに少しずつ辛さが際立ってきます。 朝5時まで営業しているようなので、呑んだ後の締めとして利用できるかと思います。 ※店内にあるマシマシ用のニンニク・ショウガ・辣油は、店員さんに自ら申し出ないと来ません。 #カウンター席のみ #味噌スープは濃厚 #深夜営業 #辛子味噌ラーメン #スープを飲み干すラーメン #〆のラーメン
野崎 聡さんのMy best 2023
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麺屋みつばの辛あつそば(3辛)。 見た目は極太麺のまぜそばの様な感じで、希望すれば麺を食べ終わった後のスープ割りも楽しめます。 基本的に1〜3辛までは無料で選択できますが、4辛以上は1辛UPする事に100加算されます。 今回食べた3辛は見た目ほどの辛さは感じられませんが、辛いモノが苦手な方は「あつそば」を頼んだ方が無難かと思います。さらに、歯応えとコシのある太麺と具沢山なトッピングが、完食に向けての大きなハードルになるかも知れません。 #激辛部おすすめ #こってりラーメン #カウンター席あり #まぜそば #行列してでも食べたい #ランチ営業のみ #ガッツリ食べたい時に #太麺モチモチ #麺がスープに負けない存在感
自宅から徒歩15分圏内にある鮪と肉料理のお店。 料理の種類も多くてコスパも良いので、何度行っても飽きが来ないです。 #大人デート #食べるべきメニューあり #コスパ最高 #カジュアルデートに使える
鶏出汁ベースのラーメン屋さん。 麺は全粒粉の中細麺っぽい見た目で、モタッとしてない食感が特徴。卓上の調味料もバリエーションが豊富です。 基本は醤油か鶏白湯の2種類ですが、期間限定・数量限定のメニューも魅力的です。 #カウンター席あり #スープを飲み干すラーメン
通りすがりの初入店で、今回は灼熱の焼豚・辛味噌油そばのLevel2(1130円)＋LINE友達登録特典の白飯(小)無料にしました。 『#しょうがの湯』というラーメン屋さんと同じ建物の2階で、ひっそり営業している感じの外観なので、入店するのに少し勇気がいるかも知れません。店員さんは下のお店と兼務しているみたいで、オフピークの時間帯だと2階に誰か入ったのを何らかの方法で1階側から確認して、店員さんが下から上がってきてオーダーを確認するスタイルのようです。 食券を買って店員さんに渡すと、店員さんに辛さと痺れのレベルを聞かれますが個別での調整は無理なようです。 油そばの方は、やや小さめサイズの器で出てくるので、人によっては物足りなさを感じる見た目かも知れません。しっかり混ぜてから食べると、最初に味噌の濃厚な味わいと極太麺の食べ応えが楽しめ、その後からジャブのように唐辛子系と山椒の刺激がジワジワやってくるというイメージです。辛いのが苦手な方は、一番下のLevelから一歩ずつ段階を踏みながらチャレンジすると良いと思います。 #カウンター席あり #隠れた名店 #油そば #激辛部おすすめ
今回は特製ラーメン(醤油・1200円)にしました。 トッピングには焼豚・うずら卵・海苔・鶏チャーシューが乗っていて、麺は噛み応えのある細麺。スープは薄過ぎず・しょっぱ過ぎないけど濃厚。 小さなスナックの居抜きのようなお店で、カウンター5席のみの小さいお店なので、看板が出てないと素通りしてしまうかも知れません。 #カウンター席のみ #あっさりラーメン #スープを飲み干すラーメン #食べるべきメニューあり
鶏の半身揚げと豆腐唐揚げがオススメの小さなお店。 半身揚げは見た目よりサイズが大きいので、切り分けながら食べるのがベスト。 お店のキャパが小さいので、1人呑みとかデート呑みに向いてると思います。 #カウンター席のみ #名物メニューはこれ #日本酒にこだわり #食べるべきメニューあり
ポンチュー(樽ハイ＋ポンジュース)発祥として有名な立ち飲み屋さんで、たまに飲み歩き系YouTuberさんも撮影に来てるみたいです(笑)。 今回はプレーン酎ハイ→ポンチューを、煮込み豚足＋串カツ3種(牛・豚・まぐろホホ)をアテにして飲んで1250円でした。 とことん煮込まれた豚足は、今までの豚足の概念を覆えすくらいトロトロな味わいで、一度食べてみる価値はあると思います。 #カウンター席のみ #コスパ最高 #癖になる逸品 #サクっと飲みたいときに #食べるべきメニューあり
今日のランチは「カレー坦々麺セット(カレー坦々麺＋チーズトッピング＋ライス)」にしました。 辛さレベルは7段階から選べて、今回はひとまず中辛にしました。 ニュータンタンメンのカレー味を想像していただければ、何となく味のイメージが分かりやすいかと思います(^◇^;)。 ※余談ですが、某辛いモノ好きYouTuberは、ここの「鬼の涙・変態」にチャレンジして相当苦戦したとかしないとか・・・(笑)。 #カウンター席のみ #激辛部おすすめ #激辛好き御用達 #遊び心あり