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Hayato .NさんのMy best 2020

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東京都

寿司

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【若き大将が仕掛ける素晴らしき鮨の世界】 もはや説明不要の超絶予約困難店であり 私もかねてからいつか行ってみたい… と虎視眈々狙っていた板橋の、 “鮨 まつ本” 毎月1日15時から翌月の予約を一斉開始、ということで iPhone、PCと両方からで攻めることに。 皆さん、瞬殺とのことでしたが、ほんとーに瞬殺でした。 「あっ」という間。 ほんと、びっくし。 私の場合、最初取れなくてそれでも諦めきれず十数分 PCをいじいじしてると、ほんの一瞬、予約可の日が出てきて運よくゲットできた次第。 私含め2名で訪問。 この日を約2ヵ月、指折りかぞえ待ち焦がれていました。 ----今宵の首尾---- (握り・つまみ) ・カブとむかごとたらこ ・千葉産スミイカ ドイツ産キャビアのせ ・明石の鯛(右が背、左が腹)腹はウニ巻き ・こはだ ・スミイカのゲソ焼き 醤油七味 ・さんま はらわた焼きのせ ・蒸しアワビ 肝ソース ・肝ソースリゾット ・黒むつ ・北海道むかわ産ししゃも ・車海老 ・ミンクくじら ・ほっき貝 炭火で少し炙り ・あん肝 奈良漬とわさび ・鯵 ・しらこポン酢 ・ぶり 二週間寝かせた漬け ・根三つ葉のお浸し ほっき貝の貝柱 ・赤身 ・中とろ ・茶碗蒸し あおさ/銀杏/ゆり根 ・うにいくら丼 ・とろたく ・たまご ・味噌汁 ・ほうじ茶ムース (酒) ・エビス生ビール ・田中六五(冷や) ・田酒(ぬる燗) ・賀茂金秀(熱燗) 握り・つまみとお任せコースで基本15品、¥10,000-(税別)とのことだが、この日は計26品。 酒は日本酒にしましたが、都度大将にお任せで。 徹頭徹尾のめくるめく鮨世界。 どれもこれも、思わずうっとり自然と笑みがこぼれる ほどに酔いしれる旨さ。 鯛ってこんなに美味しかったんだ、 くじらってこんなに美味しかったんだ、、 あん肝ってこんなに美味しかったんだ、、、 とこれまで食べてきたものは一体なんだったのかと 再認識させらました。 そう言えば一度も醤油につけて食べる鮨はなかったな。 どれもこれも技と工夫がほどこされた逸品ばかり。 それと、大将の人柄がまたいい。 まだお若いが、会話の出し方といい、雰囲気作りといい ほんと、最高。 おかげで緊張することなく、最初から最後まで終始リラックスして楽しめました。 同行者ともども、大満足。 あっという間の約2時間でした。 また行けたらな… と思うが、しばらくはこの余韻を楽しみ、いつの日かまた予約戦線に挑もうと思います。 ごちそうさまでした。 幸せでした 笑 2020.10.30訪問

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【問答無用のハイクオリティ立ち呑み! 2020My Best】 そろそろ2020年も終わりにさしかかり、今年は真面目にMy Best(暫定)を選出いたしました。 興味がある好きものの方にはご覧いただければこれ幸いに存じます...m(._.)m さて、週末金曜日。 この日の仕事おわり、ところは新宿。 時刻は18時すこし前.... これは、かねてから目をつけていたところに行くチャンス。 場所は新宿西口、小田急ハルク裏の旧青梅街道沿い。 『おでんトさかな にのや』 ことし6月にできたばかり。 あご出汁を使ったおでんや、旬の食材を活かしたおばんざい、刺身などの美味しい料理と日本酒をリーズナブルに楽しむことができる本格和食酒場。 外観、店内ともに上質な割烹、小料理屋のような造りで木の温もりと凛とした感じがなんとも心地よい。 立ち呑みエリアのカウンター席と、奥にはテーブル席もあり、都合のよいスタイルで訪問できる。 夜オープンいちばんのりで、開店時間より少し早く着いてしまったが、快く迎え入れてくれ感謝。 カウンター席はじっこに陣取り、 まずは兎にも角にも生ビール。 プレモルで今宵の晩酌スタートだ。 店員さんによると、おでんとお造りが自慢でぜひ味わってほしいと。 ---今宵の首尾--- お造りより ◻︎五種盛り合わせ 一人前 こだわりの焼きあご出汁おでんより ◻︎まつたけとはも ◻︎名物!フォアグラ大根 逸品より ◻︎炙りうなぎと松坂ポーク重ね焼き 食事より ◻︎松茸と秋刀魚の焼きおにぎり茶漬け 酒 ◻︎ザ・プレミアムモルツ -香るエール- ◻︎究極の梅干しサワー ◻︎千葉 梅一輪 -焼きあご出汁割り- ◻︎宮城 あたごのまつ 純米吟醸生酒 ◻︎日本酒ハイボール 語るに尽くせないので、料理の内容は写真で判断して欲しい。 料理も酒もどれもこれもが素晴らしく、カウンター席は調理場を囲んでの場所なので、いわゆる絶好のアリーナ席。 これだけ呑んで食べて、お会計は¥5,000-。 しかも内容は申し分なし、いや素晴らしすぎるほど。 コスパ抜群! 後半、料理長?店長?らしきかたが絶妙のタイミングで話しかけてくれ、会話も楽しむことができた。 立ち呑み席もおひとり様からでも予約できるとのこと。 週末金曜日にしては新宿駅は今までを考えると信じられないくらい人が少なかったが(人混みをかき分けることがまずない)、ここは予約がない来店のかたは断られていたので、繁盛ぶりがうかがえます。 予約してからの来店をおすすめします。 次回は人数で行ってあれこれつまみたい。 久々に我が琴線に触れる酒場との出会いだった。 また必ず来ます、 ごちそうさまでした(^^) 2020.10.23訪問

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東京都

居酒屋

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やきとん瑞貴 @阿佐ヶ谷 友人のInstagramでみた、なめろう天ぷらにグッときて、以前より行きたいと狙っていたお店。 祝日のオープン5分前に店着。 並びなし、オープン同時に店内へ。 この日はソロでの訪問だったので大丈夫だろうと高をくくっていたが開店5分ほどで、ほぼ席は埋まり、予約なしの方は断られていました。 人気店ぶりがうかがえますね。 予約は必須かと。 まずは、赤星から。 こちらは大瓶ですね、安定の喉越し、旨さ。 〇青ネギと茗荷の薬味サラダ(250円) 〇なめろうの天ぷら(480円) 〇ハラミ(120円) 〇カシラ(120円) 〇チーズつくね(260円) 〇ハラミステーキ(380円) 〇焼おに茶漬(350円) もうね、アテは全てパーフェクトですね。 肉、質、味付け全てが素晴らしい!! 今レビュー書きながらも、思い出してちょっと涎がでてしまう…笑 常連さまが多いようで、店主らしき方に差し入れなどされている方をよく見かけました。 と、ここで気になったのが、えてしてこういう飲み屋で常連さまたちで…となると経験上、私のようなお初のおひとりさまは、ぞんざいな扱いを受けることがまま多いので不安がよぎりましたが…. 結論として、 全くの杞憂でしたね。 焼き場前の角っこの席だったんですが、焼き場のかた、また店主らしきかたの接客はとても良かったです。 愛想とかいうよりも、ちゃんと客として認識してくれていて、しかも気配り上手。 コトバにするのはなかなか難しいですが、こういう酒場では一番大事なことかと。 おかげで気負いすることなく最後までリラックスして大満足で酒が呑めました。 ココのためにわざわざ阿佐ヶ谷まで来る甲斐があるというもの。 また来ます!!! 2020.9.21訪問

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中華料理

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お久しぶりの江戸川橋は新雅。 言わずと知れた東京・町中華の名店だ。 約3ヶ月ぶりの訪問。 いつもならニラそばに行きがちだが、今日はチャーハンの気分。 ◻︎チャーハン(700円) 二代目が中華鍋を振るのが目の前で拝める特等席。 もうね、ビジュアルから完敗。 こんなん美味いに決まってます。 全国しっとり系チャーハンのベスト5には間違いなく入っているでしょう。 久々ってのもあるかもしれないが、今日のは特に振り切れてた。 うまかったーーー!! 大満足でごちそうさま。 後書き: 今年は季節限定の冷やし中華を提供できなかったみたいですね...なんでだろ?? 追伸: 8月から隔週の水曜日定休が、毎週に変わったとのこと、ご注意を。 2020.9.15訪問

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東京都

居酒屋

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“類は友を呼ぶ” 前回訪問から、およそ2ヵ月ぶりの練馬は 【酒肴 かしわ屋】 8月も終わりに差し掛かり、夏の終わりにもう一度訪れておきたくて。 日も明るい18時前、まだ先客はなくマスターにお久しぶりですのご挨拶をしカウンター奥に通していただいた。 たまにはビールからスタートもいいだろうと、まずは ◇SORACHI 1984 生ビール きめ細かい泡がいいですね、うまいやつです。 さて、この日の首尾は…. ◇酒肴盛り ◇岩牡蠣(長崎産) ◇鰹の味噌たたき ◇へしこオイルとなめたけのくずし奴 いつもながら、酒呑みのハートを鷲掴みにする珠玉の肴の数々。 日本酒はマスターに相談しつつ、杯を重ねる…。 そして、忘れてはいけないのが玉川のIce Breaker。 毎夏の楽しみであり、夏の締めくくりに味わえるこの幸せといったらもう…。 また、この日はコロナ禍以来しばらく会うことができていなかった呑み友達ともまさかの、ここかしわ屋さんで偶然の再会ができ一献、また一献と近況報告ができたのも何とも嬉しい出来事であった。 類は友を呼ぶ、とはよく言ったもの。 まだまだ終息の見えぬ世知辛い世の中ではあるが、どこか酒場でひっかけていればまた偶然会えることもあるだろう。 吞兵衛とは、そういうものだ(笑) 2020.8.28訪問

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ラーメン

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【創作麺工房 鳴龍】 先月に続きランチで訪問。 インバウンド客の来店が減少しており、今は30分ほどの待ちでもいける。 以前は長蛇の列で、とてもランチ時に伺えなかった。 ビブグルマン獲得前はよく行けていたが、その頃に(並びは)戻った感じだ。 夏季限定(7/29-8/10) ◻︎冷やし醤油拉麵(950円) ◻︎しらすご飯・卵黄のせ(400円) 相変わらず美しすぎるフォルム... 惚れ惚れする。 おろし大根、大葉、みょうがと清涼感をそそる。 アラレの彩りもGood!! あっさりめのスープだが、芯が一本キリリと立っており、重なり合う旨味が素晴らしい。 細麺との相性も言わずもがな、麺を啜りあげる心地よさといったらもう。 しらすご飯も美味しすぎる。 至福の鳴龍じかん、あっという間に完食。 ごちそうさまでした。 また来ます! #1200投稿 2020.8.3訪問

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東京都

焼き鳥

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両国橋際 【江戸政】 数々のユーザーの方が、BESTに挙げている 説明不要の名店ですね。 初訪問だったので、軽く予習してから訪問。 17:30現着、並びなし・待ちなし。 拍子抜けするほどスムーズに入店。 店内、全然余裕あり。 これは実質1巡目の入店だったのか?? いつもは常に行列ができているレビューを目にするので やはり、これもコロナ禍の影響なのでしょう……。 とはいうものの、日に先着数本という品はさすがに売り切れ。 まずは瓶ビール(510円)で渇いた喉を潤す。 (飲み物はキャッシュオンにて都度会計) ここの瓶ビールは、自分で栓抜きで開けるスタイルで、ささやかなことだがあまり見ないのでちょっと感激。 女将さんに、タタキの焼き加減を聞かれたので、もちろん「ナマ」で。 あとはお任せ、身をゆだねるのみ。 ◻︎タタキ (ナマ) ◻︎焼鳥 ◻︎ハートスタミナ ◻︎ピーマン肉詰め -(ここまでがお任せ)- あとは、追加オーダー。 瓶ビールお代わりして、 ◻︎レバー ◻︎タタキ (よく焼き) とにかくすべてが秀逸。 どれも、「うまっっ!!!」思わずと呟いてしまうほどの美味しさ。 特に、タタキ。 ナマでもよし、焼いてもよし。 世の中にこんなに美味しいものがあったのね。 40分ほどの滞在だったが、後客もなく、 退店するころに、数名入れ替わりで入ってきてました。 瓶ビール@510×2=1,020円 お任せ&追加=2,100円 いやはや、恐れ入りました。 ここは必ずまた来たい。 ごちそうさまでした。 2020.7.29訪問

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東京都

ラーメン

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かつて高田馬場に「さっぽろ純連 東京店」があったのを皆さんご存じだろうか。 当時、純連の味を求めてよく通ったものだった。 もうかれこれ5、6年近く前になるだろうか、閉店してしまいとても残念だった記憶がある。 それから程なくして、船堀に「すみれ」出身の大島ができたりしてその震える旨さに驚愕したものだが、如何せん遠すぎる...。 しばらく、すみれの味噌ラーメンから遠ざかっていたのだが昨年10月に江戸川橋の地に、すみれ各店で17年間勤めてきた店主が「三ん寅」を開店。 これは行くしかない、と早々に参上。 ◾︎味噌らーめん(850円)+煮玉子(150円) (写メ2,3,4) 注文が入ると、中華鍋でモヤシを炒める音、匂いで否応なしにテンションが上がるというもの。 スープ表面には、もちろん熱々のラードの蓋が。 以前、これを知らなくて高田馬場の純連で舌をやけどした記憶がよみがえる。 麺は西山製麺の中太縮れのたまご麺。 スープは味噌の優しい甘みとラードのコクでガツンと濃厚テイスト。 生姜も忘れてはいけない。 徐々に溶かし込むとコクとパンチがさらに増して箸が止まらない。 これぞ純すみ系。 堪能! (2019.11.6訪問) 開店当初は味噌のみだったが、塩、醤油もスタートしたとのことで連荘で再訪。 ◾︎塩らーめん(850円) (写メ6,7,8) 味噌と同じく、スープ表面には熱々のラードの蓋が。 麺も同じく西山製麺の中太縮れのたまご麺。 こちらも味噌同様、動物系のパンチが効いた食べ応えある一杯。 この感じの塩は初めてかも。 何気にトッピングのかまぼこ、個人的には好みです。 すみれ系らしい、塩スープですね。 思わず完飲してごちそうさま。 (2020.3.2訪問) ◾︎醤油らーめん(850円) (写メ10,11,12) 味噌、塩と同じく、スープ表面には熱々のラードの蓋が。 麺も同じく西山製麺の中太縮れのたまご麺。 スープは見た目の通り、濃い醤油味。 しょっぱさで好みの別れるところだが私は好きなやつ。 どかこ懐かしさも感じていいですね。 これもまたすみれ系らしい、醤油スープです。 またまた思わず完飲してごちそうさま。 (2020.3.3訪問) 身近で、すみれの味がまた楽しめるようになったのは嬉しい限り。 また、味噌をいただきにいこう。

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ほていちゃん@池袋にて、 秋のおすすめ先取りメニューをアテに晩酌。 〇鉄板ハムエッグ 熟成トリュフ塩がけ(250円) 〇なめこサラダ(220円) 〇鮮!なめこりゅうきゅう(350円) 〇大しらすおろし(190円) 安い!旨い! 安定のほていちゃんです。 赤星大瓶はなんと破格の税込410円!! 立ち飲み席限定ですが、この価格はいまだに他で見たことないです。 さらーに!! 【サッポロ瓶ビール味比べセット】 として、赤星大瓶+黒星小瓶でなーーんと、 税込690円!!! という、またまた破格の二刀流セットキャンペーンもあり!! 素晴らしすぎますね( ^ω^ ) またきまーす。 2020.9.18 & 9.25訪問

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~Bangkok trip 訪泰日記 その8〜 美味しいムーガタはエカマイにあり! アユタヤ(写メ16,17,18)からロットゥー(ロットゥーとは10人ほどが乗ることが出来る1BOXの乗合バス。ハイエースのでっかいやつ)でバンコクに戻る。 連日の酷暑と腹ペコにより、いやあ疲れた! 宿に戻りシャワーを浴びて夜へ繰り出す準備を。 チムチュム鍋とともに愛してやまない「ムーガタ鍋」がこの日の目的。 まだ目指すべく店が未定だったのでGoogle先生と相談。 ※ムーガタとは? "ムーガタとは、『タイ式焼肉』のこと。でも普通の焼肉と決定的に違うのは、ムーガタに使われる専用鍋の、その独特の形。そう、ムーガタは、中央でじゅーじゅー焼肉、淵の溝にスープを張ってしゃぶしゃぶ、と、焼肉としゃぶしゃぶの両方が一度に味わえてしまうという、1つぶで2度美味しい料理なのです。(引用)" Google先生に相談することしばし、「美味しいムーガタはエカマイにあり!」とな。 宿からも程よい距離、今夜はここにケッテイ! Grabでアソークから目的地まで116฿。 やはりタイではGrab便利よね。 バンコクのタクシーなんかまずメーター倒さないし何より交渉が面倒くさい。 目指した先は、Sukhumvit soi63、Ekkamai RDの1番奥、Phetchaburi RDとの交差点近くの大きな屋台、「Nong Khaai Jim Jim ノンカイ チムチュム」。 店名はチムチュム、ですがどの卓もムーガタ鍋をつついている、その人気。 タイの夜に屋外でムーガタ鍋をつつくこの至福と言ったら..最高ですね。 また、ムーガタというと安い食べ放題のイメージがあるが、個人的にはここのように人数分定量性が好みなので好ポイント。 観光客はごく僅かで、ローカルばかりの客層も人気の高さがうかがえますね。 ここのお店、湯守ならぬ火守がいて常に炭火を絶やさないように準備しており、また屋台なのにちょくちょくビールを注ぎに来てくれたりと味もサービスも素晴らしいです。 食べ方がよく分からないタイ料理を頼んで困っていたら、ベテランぽいおばちゃんがやって来て実演付きでレクチャーしてくれたり(笑) 居心地いいし、酒も料理も美味い。 雰囲気も接客もGOOD! またバンコク行った際は再訪確定ですね。 2020.2.22訪問