現実界の井之頭ゴローです。鎌倉にあるPALETAS。吉祥寺に東京初の出店。現実界の井之頭ゴローは先日ようやく来店。通い慣れた東急百貨店の北側に凄くオシャレな空間。訪れた日は新装開店した初日の2014年11月14日という記念すべき日です。店内でアイスを味わうスペースが新たに工事して出来ました。店内には見た目に可愛いアイスバーが数百本並ぶ壮観。人生初の光景に店員さんの爽やかな笑顔でとっても素敵な気分です。 どのアイスも美味しいですが1番人気は年間通してフルーツのはいったもの、ローゼルと林檎juiceの果汁ベースで季節の果物が丸ごと入ってるMix east。フルーツ丸ごとアイスを愛する程入っているので風味豊かで至福の味わいだぁ!(^-^) 自分は特に和三盆を焼いてカラメルソース風に焼いてラフランス、カスタードベースでのカスタードとラフランスと和三盆の三重奏のLa France Brulee,ラフランス ブルュレがなんとも香りと 風味がよくて美味で好きです。これは店内でしか食べれなくてテイクOUTも出来ません。 故郷吉祥寺にまた新たな名店。 PALETASの出店で来年も住みたい街日本一になるかな? 一度は食べに行くべき、食べたことのない味わいのハーモ二ー♪ 究極の果物と和三盆やkirなどお酒、カスタードなど贅沢な食材をふんだんに惜しむ事なく使って逸品のアイスのある究極の名店。
山田剛嗣シェフの作る世界大会優勝したパスタを食べたいな。そう思った。表参道駅近くの深夜まで食事とワインが楽しめるお店CICADA。料理は、タパスやタジン、ハムスなどの環地中海料理で、みんなでシェアしながら食事を楽しむことできます。またワインの品揃えが豊富で入口外にはワインバーもあります。大勢で食事を楽しんだり、デートにも使えるお店。 この雰囲気なら、料理はフレンチやイタリアン...かと思いきや、なんとギリシャ、モロッコ、トルコなどのエキゾチックメニュー! 使われているのは、ひよこ豆、クミン、羊肉、フェタチーズ、たっぷりの野菜たち。 個人的にはストライクど真ん中! 中東ではおなじみのペースト類は、5種の中から3種を選んで盛り合わせに。 この日は、「ローストした茄子のババガヌーシュ」、「フレッシュトマトとハリサのディップ」、「ブロッコリーのクリーミーディップ」。 山田剛嗣シェフの作るパスタは必須。 山田剛嗣(やまだよしつぐ)さんは 1976年生まれ。東京都出身の 日本の料理人です。 山田シェフは原宿のイタリアンで 働きながらイタリアに行くための お金をため、フィレンツェに旅立ち ます。 世界中のセレブが集まる都市、 サルディーニャのレストランで 2年間修行をします。 その後、イタリアのナポリにある ミシュラン2つ星の有名店、 「Don Alfonso 1890」で修行。 その後奥さんの実家がある イギリスのロンドンを訪れます。 ミシュラン3つ星レストランで フレンチの最高峰との呼び声の 高い「ゴードン・ラムジー」本店で 専門料理長として活躍。 その後、イタリア人のオーナーと 知り合い、2010年からはイギリスの ロンドンにある「TEMPO(テンポ)」 というお店で腕をふるいます。 その後、日本に帰国し、現在は 表参道と青山にあるイタリアン レストラン「cicada」でシェフを しています。 そのパスタがこれです。 Spaghettini pescatore with lobster, clams, scallops and calamari ロブスター、アサリ、ホタテ、カラマリのペスカトーレ、スパゲティーニ 海老と他の魚介もトマトソースのバランスは最高。 パスタの茹で加減も絶妙。 塩加減も、ソースの味わいも卓越しています。色んなパスタを日本、世界で食べてきましたが、感動のパスタ。 食べてみて初めてわかる世界で修業した味。彼がイタリアのパスタ世界大会で優勝した時に主催者のイタリア人が、こう言ったそうです。 『イタリアンは学ぶことが出来る。』 感動パスタまた食べに来たいです!(^-^)v
銀座で先日神戸で果たせなかった神戸牛を食べる。 竹コース 5,500円(税抜) 牛佃煮 牛肉前菜三種(牛とろ炙りにぎり、牛スモーク、 ローストビーフ) サラダ、ヒレステーキ130g又はサーロイン130g、 ご飯、香の物、赤だし、デザート、珈琲でした。 「神戸すてーき処」という看板が前々から気になっていた「牛庵」。 何せ神戸で何故か食べれなかった神戸牛なので、ちょいと値が張りますが、とても幸せな気分に浸れるお店でした。 旧家風の千と千尋の神隠し的な店内。どこか懐かしい感じがするのもグッドです。 前菜からして美味しい。そんじょそこらの和懐石料理屋より全然良い。お肉は最初は刺身から。 牛トロ握りは、霜降り肉のサーロインの握り。「まいう~」です。 神戸牛でステーキとすき焼きorしゃぶしゃぶが食べれるのもこの店の特徴。和牛好きの私としては、贅沢の極み。 ステーキは、ヒレとサーロインが選べますが、ヒレよりサーロインの方が脂の良さの有り難味がわかりやすいのですが、私はヒレにしました。 ヒレステーキは上質の神戸牛の旨味が前面に出た感動の味です。 焼き方は余り頼まないのですが、メディアムレアで特撰神戸牛頂きました。 もう参りましたと言うしかない感じ。ゴマダレより、醤油ソースより塩が一番美味しかったです。口の中でとろける美味。 ただ、これだけ贅沢な食事すると、身体に堪える。 抹茶のアイスとブラジリアンコーヒーで、「銀ブラ」楽しみました。 銀ブラ、銀ブラ〜♪
広島風のお好み焼きの『明大前の巨匠』こと、一番。東京で広島風。オタフクお好みソースがやはり、とても嬉しい。京王線と井の頭線の間にある名店。 今日も仕事帰りにカウンター席でアツアツの鉄板の上でいただくのが最高です。 今日はスタミナハンバーグセットでハンバーグに生卵に、ガーリック、キムチ、更にハンバーグと冬の味覚、海のミルクこた牡蠣です。勿論、大好きなキムチも。 具材はキャベツ、紅生姜、もやし、ニラ、豚肉とネギと極めてシンプルです。前回キムチ劇美味だったので、写真は好みで牡蠣とキムチをトッピングしました。 やはり、自分はキムチに火が通るのが好きです。ここのキムチは美味。 普通にキムチだけ頼んで食べ追加しました。 学生街だからか若者達は、ゼミの先輩と後輩で日本のいいところは、日本は幅広くやっていること、サークルの成長について熱く語り合っている。サークルを熱い集団に出来たらいいなと語っている。 明大生向けに焼きそば3玉まで無料で腹ペコの学生さんのみならずサービス。 何故か店長に聞くと、「残してもいいですか?」と、店の親父さんに恐る恐るきいたら、「へへっ!一玉残したら130円のペナルティだぜぃ。」と、広島訛りで即答。 広島弁でサディスティックに何故か怒られながらオタフクお好みソースを掛けて広島風お好み焼き食べるなら、明大前の巨匠『一番』!