Masahiko Horii

Masahiko HoriiさんのMy best 2018

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京都府

魚介・海鮮料理

Masahiko Horii

10月1日の日本酒の日に行われたイベント【日本酒ゴーアラウンド】で楽しく過ごした飲み仲間達と「次回は忘年会を兼ねて《かにづくしの会》を開催し『かに料理』を食べ尽くそう」という事になり、その場で予約した当日がやって来たので《魚河岸 宮武》さんへ6名でお邪魔しました。 このお店は、京都中央卸売市場内にある水産加工会社の直営店という強みを生かし、仕入れた最高級クラスの食材(魚介類)を使用した『海鮮料理』がリーズナブルな価格で戴けるという事で、人気になっている『海鮮料理』専門の居酒屋です。 今回は、《かにづくしの会》という事で、いつもの予算に比べ大幅にアップしましたが、料理長の心意気で今回の予算では揃いそうにも無い特選級ブランドの『活け松葉かに』3杯『茹で松葉かに』2杯『茹でせこかに』6杯全てを、数々の『カニ料理』に仕上げて貰いお酒と共に戴きました。 全ての『カニ料理』に感動し最後までお酒と共に美味しく戴きましたが、料理長の計らいで『カニ料理』の途中で出てきた[箸休め][お口直し]の料理の数々も素晴らしい逸品ばかりでした。 ◉柴山の活け松葉かに1.5㎏UP3杯(兵庫県) ◉津居山の茹で松葉かに1.2㎏UP2杯(兵庫県) ◉浜坂の茹でせこかに特大6杯(兵庫県) ◆先付け ⚪︎数の子の粕漬け ◆お造り盛合わせ ⚪︎天然ぶり ⚪︎本まぐろ中トロ ⚪︎かさご ⚪︎甘鯛 ⚪︎つぶ貝 ◆かに刺し ◆松葉とせこの夫婦盛り ⚪︎茹で松葉かにと茹でせこかに ◆たら白子ポン酢と天ぷらの2種盛り ◆かにとふぐの焼き合戦 ⚪︎松葉かにの素焼きととらふぐの漬け焼き ◆生かきのポン酢がけ ◆かにの甲羅蒸しと甲羅酒 ◆かにの天ぷら ◆かにすき鍋 ◆かに雑炊 ◆デザート (柚子シャーベット・キウイ・いちご) #丹波口 #島原 #海鮮料理専門の居酒屋 #旬の食材にこだわる #柴山産の活け松葉かに #津居山産の茹で松葉かに #予約必須

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京都府

割烹・小料理屋

Masahiko Horii

仕事関係の仲間達との月一度の飲み会で、『海鮮料理の美味しい祇園界隈のお店に行きたい』というメンバーのリクエストに応え《わしょく宝来》さんへ4名でお邪魔しました。 このお店は、8月に2周年を迎えたばかりの新進気鋭のオーナー料理人がされている割烹料理店ですが、ハイレベルな料理がリーズナブルな価格で戴けるという事でブレイクし、1年目の秋には【ミシュランビブグルマン】を獲得した予約必須の人気店です。 今回は4名でカウンター席という事で、店主の粋な計らいによりカウンター席のL字型を利用して3名と1名でセッティングされていたので、程良い距離感で会話を楽しみながら料理とお酒を戴く事が出来ました。 今回も、オーナー料理長厳選料理の中から『お造り』をメインにクオリティの高い料理の数々を【おまかせ料理】でお酒と共に戴きましたが、どの料理も期待を裏切らない素晴らしい逸品ばかりで、リクエストしたメンバー達もあまりの美味しさに舌鼓を何度も打って感激していました。 ◆先付け (生ウニと茄子のすり流し) ◆鴨ロース ◆ハモと松茸のお椀 ◆お造り2種盛り ・ハモの焼き霜造り ・いしかげ貝 ◆お造り3種盛り ・真だこ ・かつお ・いわし ◆のどぐろの焼物 ◆牛すじコロッケとごぼうの天ぷら ◆うど酢みそ和え ◆からすみ餅 #祇園新橋 #海鮮料理にこだわり #ミシュランビブグルマン獲得店 #予約必須

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京都府

ダイニングバー

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木屋町の《深夜めし 雑小屋》さんで、仲良くなったメンバー達と月に一度飲み会をしようという事になり結成した【はるか会】で、今回は《祇園新橋 川勝》さんへお邪魔しました。 このお店は、東大路新橋通りを少し西へ行った北側の雑居ビル1階の一番奥にあり、どんなお店か伝える看板などが一切無いので、一見さんは100%スルーしてしまいそうな隠れ家的なダイニングバーです。 カウンター10席ぐらいのこじんまりとした店内で店主1人が切り盛りされていますが、BGMが流れている素晴らしい雰囲気の中で、店主こだわりの黒毛和牛の赤身ステーキをメインにクオリティの高い肉料理がリーズナブルな価格で戴けるというクチコミが少しずつ広がり密かに人気になっています。 今回は、半分不参加の4名という事で少し寂しい【はるか会】になりましたが、メンバーからの『祇園の川勝で美味しい肉が食べたい』というリクエストに応え、店主お薦めの様々な素晴らしい肉料理をお酒と共に全て美味しく戴きましたが、特に『黒毛和牛のタン刺し』は、予想をはるかに上回る素晴らしい逸品でした。 そして最後に[〆]としていただいた『川勝特製ヘレカツサンド』にメンバー全員が何度も舌鼓を打って最後の余韻を楽しんでいました。 ◆自家製ピクルス ◆ポテトサラダ ◆ごぼうフライ ◆黒毛和牛のタン刺し ◆川勝特製 ローストビーフ ◆黒毛和牛 イチボステーキ ◆黒毛和牛100%のメンチカツ ◆WABISUKE印のタマゴサンド ◆川勝特製 ヘレカツサンド(ヘレ肉180g) #祇園新橋 #ダイニングバー #隠れ家バー #肉料理にこだわり #1人でも気軽に飲める

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京都府

寿司

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先日《京都ネーゼ》さんでの忘年会に参加した時に飲み仲間のメンバーからお誘いがあり、今回《宮川町 弘庵 ざこや》さんへ総勢8名でお邪魔しました。 このお店は、京都六花街の一つ【宮川町】の南の端にあたる宮川町通り六波羅からすぐ北の西側にあり、リーズナブルな価格で『鮨割烹』が戴ける【雑魚やグループ】《春夏秋冬 鮨 ざこや》さんの高級版のお店として、お茶屋さんの1階を改装された会員登録完全予約制のお店です。 今回、カウンター席を貸し切りスタートする予定でしたが、ダブルブッキングのアクシデントがあり、仕方無く2階の座敷席でスタートする事になりました。 気まずいムードでスタートとなりましたが、このお店の責任者でもある料理長の機転の効いた素晴らしい対応のおかげで、次から次へと出て来る高級食材を使用した素晴らしい料理を一つ一つ味わいながら気分良くお酒と共に戴く事が出来ました。 後半からはカウンター席に移動しての[おもてなし]という料理長の機転の効いた素晴らしい対応のおかげで『結果良ければ全て良し』とメンバー全員が笑顔になる程、最初から最後まで全ての料理を美味しく戴きましたが、その中でも特にイタリア産の最高級白トリフをふんだんに使用した『究極の玉子ご飯』は素晴らしい逸品でした。 ◆先付け ⚪︎松葉かにの鰹ぶし和え ◆究極の玉子ご飯 ⚪︎特選たら白子(北海道産) ⚪︎極上白トリフ(イタリア産) ⚪︎味付けいくら(北海道産) ◆極上の手巻き寿司 ⚪︎のどぐろほぐし身(対馬産) ⚪︎芽ネギ ⚪︎特選海苔(有明海産) ◆つまみ生湯葉寿司 ◆本まぐろ大トロのオリーブオイル漬け黒胡椒とバリ産塩かけ(長崎県産) ◆本まぐろ大トロにぎり寿司(長崎県産) ◆伊勢海老にぎり寿司(千葉県産)600g ◆特大蒸し鮑の肝ソースがけ(山口県産) ◆あぶらぼうずのお造り ◆ くえの椀物(長崎県産) ◆くえ にぎり寿司(長崎県産) ◆特大穴子の手巻き寿司(岩手県産) ◆丹波牛の炙りにぎり寿司(京都府産) ◆特大煮がきのにぎり寿司(北海道産) ◆本まぐろ大トロの漬けにぎり寿司(長崎県産) ◆特大生さばのさば寿司(長崎県産1㎏UP) ◆極上生うにのキャビア乗せ(北海道 根室産) ◆伊勢海老の味噌汁(千葉県産) ◆シナモン味のアイスクリーム #祇園宮川町 #寿司割烹 #旬の高級食材にこだわり #会員登録完全予約制

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京都府

フランス料理

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Retty繋がりの仲が良いお友達から「イブの日にフレンチで食事会どうですか」とお誘いを受け、クリスマスイブの夜に《ラ ファミーユ モリナガ》さんへ6名でお邪魔しました。 このお店は、東京・パリ・ロアンヌ・スイスなどの有名店で腕を磨かれたオーナーシェフが地元京都のこの地で2013年に独立され、今では【高級フランス料理店】では無く、ファミリーで営む【町家のフランス料理店】として人気になっている予約必須のお店です。 このお店のディナーメニューは『シェフのおまかせコース』のみで、8,500円(税別)というリーズナブルな価格でしたが、オーナーシェフの料理に対する熱い思いと温かい人柄がヒシヒシと伝わってくる素晴らしい料理ばかりで、最初から最後までワインと共に全て美味しく戴きました。 ◆アミューズブーシユ ⚪︎よこわ・帆立貝柱・紅ずわいかにの身のジュレ ◆鱈白子のカダイフ焼き ドライトマトエッセンスのサフラン風味ソース ◆菊芋のスープ トリュフの香り ◆鴨フォアグラと ホロホロ鳥の聖護院蕪装い ラヴィオリ見立て ◆ヒメジのポワレと白菜 柚子風味ヴィネグレット ◆短角和牛サーロインのロティ ペッパーソース ◆あまおう苺とハーブティーのグラニテ ◆栗のモンブラン仕立て ◆コーヒーとミニャルディーズ #西洞院蛸薬師 #町家フレンチ #ミシュラン☆獲得店 #予約必須

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京都府

イタリア料理

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仲の良い飲み友達が主催の【〇〇ちゃんと平成最後の忘年会】が《京都ネーゼ》さんを貸し切って開催され、総勢14名でお邪魔しました。 このお店は、木屋町通り三条の東北角の《三条木屋町ビル Ⅱ 》の3階にあり、旬の食材を使用したクオリティの高いイタリア料理とワインがリーズナブルな価格で戴けるという事で、人気になっている予約必須のお店です。 忘年会のお店が《京都ネーゼ》さんだと知ってからずっと楽しみにしていた今回のコース料理は、白ワインにベストマッチの素晴らしい逸品『とこぶしの肝入りアンチョビバターソース』からスタートし、次から次へと出てくる素晴らしい料理をワインと共に全て美味しく戴きました。 その中でも特に『ふぐの白子と白子ソースのパスタ』『燻製鴨肉』は予想を上回る素晴らしい逸品で、白ワインも赤ワインもドンドン進み楽しい忘年会になりました。 ◆とこぶしの肝入アンチョビバターソース ◆水牛のモッツァレラと生ハム ◆前菜盛合わせ ⚪︎ハマグリのカルパッチョ風 ⚪︎セコがにのかに味噌ソースバケット ⚪︎ベビー真牡蠣のソテー ⚪︎クエの昆布締め ◆ふぐの白子と白子ソースのパスタ ◆自家製ホカッチヤ ◆ポルチーニリゾットとトリフがけ玉子パルメザンチーズ添え ◆燻製鴨肉 ◆フォンダンショコラとバニラジェラート ◆林檎のキャラメリーゼ(撮り忘れ) ◆ペンネアラビアータ #木屋町三条 #イタリアン #予約必須の人気店

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京都府

京料理

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海外の単身赴任から漸く帰国する事が出来た友人からの『是非一緒に飲み歩きがしたい』というリクエストに応え、先ず1軒目は《石慶》さんへお邪魔しました。 このお店は、千本丸太町通りを少し東へ行った北側の閑静な場所にあり、外観は【大人の隠れ家】の雰囲気を醸し出し、店内はスタンダードJAZZががBGMとして流れている雰囲気抜群の割烹居酒屋です。 また、クオリティの高い海鮮料理をメインに大将こだわりの料理がリーズナブルな価格で戴けるという事で、グルメな地元の常連さんを中心に噂を聞いて来店されるお客さんで人気があり、知る人ぞ知るローカルの名店です。 今回は飲み歩きの1軒目という事で、大将厳選の『お薦め料理』を少しずつ出してもらい、超久しぶりに友人とお酒を酌み交わしながら会話を楽しみお酒と共に美味しく戴きました。 今回戴いた大将厳選の『お薦め料理』の中で『お造りの盛り合わせ』『近海甘鯛の塩焼き』は期待を裏切らない納得の美味しさでしたが、それ以上にシンプルな中にも素材が充分に生かされた『焼き松茸』は、口の中に入れた瞬間に広がる[香り]と[ジューシー感]が素晴らしい逸品でした。 ◆先付け ⚪︎海鮮南蛮漬 ⚪︎茄子の煮浸し ⚪︎冬瓜とお揚げのお浸し ◆お造り盛合わせ ⚪︎本まぐろ ⚪︎天然真鯛 ⚪︎さんま炙り ⚪︎ひらまさ ⚪︎真だこ ◆近海甘鯛の塩焼き ◆自家製 石慶豆腐 ◆焼き松茸 #丸太町大宮 #海鮮料理にこだわり #隠れ家的な割烹居酒屋 #隠れた名店

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昨年は、愛娘との『焼肉デート』、会社の同僚・部下との『飲み会』、そしてホルモン好きの友人達と『ホルモン会』など色々なシチュエーションでお世話になった《炭火焼ホルモン やきや》さんへ新年の挨拶を兼ねて愛娘と『焼肉デート』でお邪魔しました。 このお店は、黒毛和牛A5ランクの高級肉を扱う様な焼肉店ではないですが、黒毛和牛A3〜A4ランクの中から厳選された肉の旨味が充分に堪能出来る『赤身肉』と鮮度抜群の『ホルモン』がリーズナブルな価格で戴ける大衆焼肉店としてクチコミが広がり、最近では予約しないと入店出来ない時がある人気ぶりです。 ・韓国風サラダ(大) ・ハート刺し ×2 ・塩タン ×2 ・赤身盛り[2〜3人前] (ロース・バラ・ハラミ) ・ハチノス ・やきや盛り[1.5〜2人前] (レバー・ハート・赤セン・センマイ・小腸・ツラミ・マメ) ・ホルモンカレー 今回もお邪魔した時の定番として、グルメ雑誌に何度も紹介されている『塩タン』、肉の旨味たっぷりの赤身肉の盛り合わせ『赤身盛り』、そして鮮度抜群のホルモンの盛り合わせ『やきや盛り』をメインに全て美味しく戴きましたが、[〆ご飯]に毎回と言っていいほど戴くホルモンが沢山入った『特選クッパ』の代わりに、今回初めて戴いた『ホルモンカレー』が予想以上の美味しさでした。 #丹波口 #炭火焼の焼肉店 #旨味がたっぷりの赤身肉 #鮮度抜群のホルモン #人気抜群の塩タン #1人でも気軽入れる

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京都府

魚介・海鮮料理

Masahiko Horii

長年の友人でもある取引先2社の社長・役員2名と約1時間ほど0次会を楽しんだ《レトロパブ お酒の美術館》さんを後にして、もう1人のメンバーと合流し20時半に予約しておいた《鮨 ざこや》さんへ4名でお邪魔しました。 このお店は、0次会でお邪魔した《レトロパブ お酒の美術館》さんから徒歩2〜3分で、烏丸三条通りを少し東へ行き東洞院通りを少し南に行った東側にある【雑魚やグループ】の割烹居酒屋《春夏秋冬 ざこや》さんのVIPルームだった離れの別室を改装し、オーナーの弟の専務が始めた[本格江戸前鮨]コーナーです。 クオリティの高い[本格江戸前鮨]がリーズナブルな価格で戴けるカウンター5席だけの会員完全予約制で、前半の部(18時〜20時半)と後半の部(20時半〜閉店)の2部制になっていて、今では中々予約が取れない人気ぶりです。 今回は4名でお邪魔したので、後半の部(20時半〜閉店)は貸し切りで、閉店の最終まで気心の知れた友人達と[本格江戸前鮨]を味わいながらお酒を酌み交わし、ゆったりと楽しい新年会になりました。 ・白エビの素揚げ(富山) ・カワハギの昆布締めカラスミ ・信州サーモン ・ヒラスズキの昆布締め ・マグロのほほ肉 ・白エビ(富山) ・ニシン(北海道 厚岸) ・カニ身の茶碗蒸し黒胡椒がけ ・天然ブリ(新潟 佐渡) ・大トロ(長崎) ・大羽イワシ(北海道 根室) ・ノドグロ炙り(長崎 対馬) ・本マグロ漬け赤身の海苔巻き ・トロたく巻き ・コハダ ・穴子の炙り(岩手) ・穴子の山椒風味の和風スープ ・赤貝 ・ツブ貝(北海道) ・ボタン海老(北海道) ・ウニ(北海道 根室) ・帆立貝柱 ・煮穴子 ・玉子 ・海鮮太巻き (白魚漬け乗せ・カニ身乗せ) ・ボタン海老頭焼き入りの味噌汁 殆んどが近海の天然魚を使用した[本格江戸前鮨]をメインに『一品料理』を含めた26品目を戴きましたが、何一つ[ハズレ]の無い期待通りで納得の美味しさでした。 #烏丸 #本格江戸前鮨 #会員登録制 #完全予約制 #カウンター5席の1日2部制

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京都府

串カツ

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昨年も定期的に飲み会をしていた仲の良い女友達とその妹の3人で0次会を済ませ、女友達姉妹のリクエストに応え予約しておいた《串たなか》さんへ3人の新年会でお邪魔しました。 このお店は、烏丸錦小路通りを少し西へ行き目立たない細い路地を南に行った突き当たりにあり、店主おまかせの【一方通行】メニューのみですが、クオリティの高い串揚げ20品が3,800円(税別)というリーズナブルな価格で戴けるという事で予約必須の人気店です。 今回は、前半の部(18時〜)と後半の部(20時〜)の2部制になっている【一方通行】コースの内、仕事帰りにも余裕を持ってお邪魔出来る後半の部(20時〜)をチョイスしてお世話になりました。 ・餅 ・牛肉 ・ミツバ ・ネギ豚 ・マッシュルーム ・トマト ・海老 ・舞茸 ・チーズ ・(控え忘れ) ・クリームチーズ入りパン ・おでん ・つぶ貝 ・豆腐 ・(控え忘れ) ・生麩 ・カキ ・鯵 ・帆立貝柱 ・リンゴ 途中で品名の控え漏れが出ながらも品名を何とか全て控えられた20品の串揚げを完食出来るかどうかスタート時は不安でしたが、どの串揚げも油ぎれが素晴らしく表は『サクッ』と中は絶妙な熱の通り具合で、[胸焼け・胃もたれ]をする事無く最後まで白ワインと共に美味しく戴く事が出来ました。 #烏丸 #人気串カツ店 #【一方通行】のおまかせメニュー