Masashi Ishizuka

神谷町店と共に何度か伺っているこのお店。 虎ノ門店は土曜日もランチバイキングをやっていることもあり利用頻度は神谷町より高め。 今まで食べたメニューの中から覚えているものとその他を書き出すと 固定メニューは マトンカレー サンバル パロタ ワダ(豆を使った甘くないドーナツ) で、パロタはたまにロティになったりします。 マトンカレーに関して言えば、神谷町がココナッツをふんだんに使い少々オイリーなのに比べて、ここのはスパイスと旨味が引き立てられた王道タイプ そしてサンバルに関しても、神谷町店が豆の味が強いのと比較して野菜の旨味が生きているコクのあるスープといった印象(あくまで私見ですが、そして自分はここの方が好みです。) そしてそれ以外のメニューでいえば、最近一番印象に残ったのが エッグタヅカ(半分に割った卵がごろごろ入っており、ニンニクか何かとそして異様に食欲をそそる何かのスパイスがガツガツ効いている逸品、今だに覚えてます。) ほうれん草系のカレー(パラクパニールかチキンだったか失念、今まで食べたパラク系カレーの中でもトップクラス) それ以外のカレー類も全てハイレベル。 入った感じ、平日か土曜日かで人の入りが違うのかもしれませんが、虎ノ門店のほうが広く感じるのもあり神谷町よりごちゃごちゃ感が少なく感じます。 両者ともオススメですが個人的には虎ノ門店が好みかもしれません。 #キャンペーン

今月初旬に訪問。 ランチバイキングを利用しました。 水曜日と他の曜日が多少ごっちゃになっておりますことを先にお詫びします。 こちらの神谷町店と虎ノ門支店の両方利用したことがあるのですが、とりあえず神谷町店では1330分からの来店でラッシーがサービスされます。 肝心の料理の方なのですが、日替わりで自分が今月2回ほど訪問した際は固定のマトンカレー、サンバル、サフランライス、パロタに加えて日替わりは キャベツコットウ(クートゥ、豆ベースのキャベツのカレーでした) ガリックロスト(チキンのガーリックロースト、ガーリックローストなのにガーリックはあまり感じずスパイスと油が強い) ベジカダイ(野菜の持つ甘みが最大限に生かされ、食べてびっくり。神谷町店の暫定マイベスト)、パヤサムなど 水曜日は固定メニューに加えて ベジビリヤニ(野菜とスパイスの炊き込みご飯。人気メニューの一つ) ライタ(野菜が入ったヨーグルト。玉ねぎときゅうりを確認。ビリヤニにつけてどうぞ)が出まして、それ以外は ベジハイドラバディ(野菜とスパイスのカレー、ハイドラバディ地方風) チキンのカレー(名前失念…)など 食べた感じでは、虎ノ門店との違いとして サンバルが神谷町店の方がより豆の味が強い 神谷町のマトンカレーはココナッツが強く少々オイリーかも といった具合で他は両者とも具材やスパイスの立ち具合などレベルの高いカレーといった感想(あくまで私見ですが) お昼の、そしてバイキングで且つこのレベルのカレーを出せるお店には都内ではまずお目に掛かれないのでは？ 虎ノ門店と共にどうぞ。 注 写真は取り忘れてしまいごく一部となっております。 #キャンペーン 注 味などの記事を後日大幅修正します。

以前に何度か伺っており、ついこの前ミーティングの際に8人で訪問。 名物ホールのサントスさんがまだ数回しか来たことのない自分を覚えていて下さって感激。 オーダーはいつも頼んでいたノンベジミールスに加えてミリヤラコーディヴェブドゥ、タンドゥーリゴビ、ラッシー、デザート、サラダという内容 ミールスはチャパティ、シーフード、チキン、マトンのカレーとポリヤル(野菜の炒め煮)、ラッサム、サンバル、パパド(豆のせんべい)という内容で、どれもスパイスのバランス感が秀逸で素材の旨味が最大限に引き立てられています。業界に多大な影響を与えたラマナイヤシェフ恐るべしといった凄みが感じられます。 タンドゥーリゴビはカリフラワーの焼き物なのですが、これも旨味のみが引き立てられた野菜とスパイスの旨味を存分に感じられ、ミリヤラコーディヴェブドゥの方もあっという間に皿から消えました。 そして我々が箸を止めて話が盛り上がっている差中ライスやラッサムなどのおかわりを熱心に(いい意味で強引に（笑）)進めて下さり和やかなムードで話が進行、面白いと店員さんと仲間内で話題に。 そしてデザートのパヤサム(細長い麺みたいなものをココナッツミルクに合わせたデザート)、マンゴークルフィ(濃厚で溶けにくいインドのアイス、マンゴー味)も美味しく頂き無事解散。 是非また伺います‼︎ #キャンペーン