Kanako PenpenさんのMy best 2022

ラムがうま過ぎてヤバい。ラムが苦手な人でも全然食べれる旨さ。ラムにクミン塩付けて食べるのが本当に気に入った。 途中でお口直しに削りチーズ出してくれるのも飲兵衛にはたまらない、、、！ 〆のラム冷麺もうまいし、ほかの〆のラムカレーも気になったのでリピート決定っしょこれ！という感じ。

恵比寿の名店TRATTORIA GODERECCIOが銀座の交詢ビル4階に新登場！凝ったランチが満足度高し！そして、カトラリー含め写真映えするから女子会、デートには絶対おすすめ。カウンターとソファ席のみでそんなにキャパはないから予約は必須と思われます。わたしは前菜をお箸で食べていいところと、デザートがガッツリドルチェなんじゃなく、焼き菓子とシャーベットのコンボなところがツボでリピ決定でした。あと、ごぼうと鹿のラグーソースパスタと、ほうじ茶のカヌレ、うまかったー！

数年ぶりにきた！お酒も、お肉も、お刺身も、薬味も、ポテサラも、コーヒーも、チョコレートも何もかも燻製ー！！ やばい。語彙が減るくらい相変わらず美味しかったです。 今日のベスト一皿は燻製ローストビーフのドライカレー！

高いだけある。肉美味い。トリュフ美味い。映える。カキ氷美味い。とりあえず覚えたことは13000のコースにトリュフかけがついてるということ。また絶対きたい。だがしかし、自腹じゃない時がいい。

プリフィクスのコースに夏のオススメ、ビシソワーズを追加してもらったんだけどアタリだった、、、！！通常サイズとラージサイズが選べちゃいます。（写真のは通常） 後、鶏のカレー味のリエットが美味しくて、お酒が進んだ。そしてやはり〆はクレームブリュレ！ 久々にポールボキューズ来たけど、改めて好きを実感。銀座店にもまた行こうと思いました。

ウルフギャングには3名くらいで行くと迫力のある大皿が撮れていいですね！ のっけからでてくる魚介がすでに（これがメインかいな、、、？！）という分量と迫力。そしてサラダにももれなく肉がついてくるっていうw 後、バドワイザー頼んだら、ビンじゃなくて、生のジョッキが出てきたのも庶民なんで感激しました。 お肉の美味しさは、みなさん語る通りなんで、そちらへお譲りします！！

お麩のフレンチトースト風！これはハマる新境地の味、、、。フレンチトーストっておやつに食べるにはちょいとボリューミーで、いつも敬遠しちゃってるんだけど、これは圧倒的に軽くてちょうどいい。 抹茶味を食べたんだけど甘すぎず、これまたちょうどいい。フレンチトーストか、、？って言われたら自信のない味だけど、これはもうこれでめちゃくちゃ美味い。 サントリー美術館に併設されてるからか、店内のお客様層が静か！美術書を読書してるご婦人や便箋に手紙を書かれているおじさまなどなど、、ミッドタウン内だということを忘れる雰囲気。 次回はパフェも試したい。

渋谷のラブホテル街に佇む名店。（70年の歴史がある和食屋さんなので、ホテル街に建てたんじゃなく、建ってたら周りにラブホがやってきた、が正しいのだと思います、、！）その歴史に対してアイデアに富んだ和食は、70年生き残ってきただけはあるなぁ、、、！です。 めっちゃいいお酒が飲みほに入ってるのも特徴。 お相手が立地を気にしないのであれば、間違いなく会食に向いてますー。

知り合いのツテで裏メニュー食べたから、こんなコスパで来れるよ！とかは言い切るのが難しいのですが、、、、。とりあえず、コスパは最強格でした。 個室がいい感じだから、高級焼肉よりは砕けた感じで、でも会食にもいける（ラフに誘いたいリクルーティングとか！）便利さがあります。

クリスマスランチで初訪問。歴史があるだけあって、照明やらなんやら家具が「はわわー、、、素敵ぃぃぃ」ってなった。ガダイフを揚げたやつをリース状に見立ててフルーツをかざったデザートが忘れられない。 あと、おまかせワインセットのクオリティーが高かった〜。さすがに、グラスワインのベースの値段が3000円台あたりからなので、コースのお値段プラスお酒のお値段を読み間違えないよう予算設定したい。 大変居心地のいいフレンチだったのでまた記念日なんかに使いたい。