1 ビストロ喜楽亭 東京都 洋食 今秋ナンバーワンカレー。 値段は1000円オーバーですが、行列ができるのも充分納得。底の深い容器に入ったルウをかけるところから物語が始まります。 セットのラッシーが甘すぎないのもよかった。 #カレーと生きる
2 カレーハウス チリチリ 東京都 カレー 渋谷の恵比寿側にあるヘルシー&スパイシーなカレー屋。平日の昼しかやってないので、なかなか来ようと思っても来れないお店だと巷では言われてるとか。辛口はガッツリ汗をかく辛さ。だけども、油をあまり使ってないので、よくある激辛系のような重み、ダメージはない。元気が出るカレーです。
3 般゜若 東京都 カレー 下北沢の最強カレー。カウンター横並びで、目の前でカレーが生まれていくプロセスを楽しめるお店。値段は970円〜と気持ち高めですが、肉はゴロゴロ、キーマはホロホロで見るも食べるも楽しめるお店。ハーフ&ハーフが最強かな。
4 スープカレー食堂 ROCKETS 道玄坂店 東京都 スープカレー 小道の雑居ビル二階のスープカレー屋。店内広々、メニューめちゃ多い。野菜やチキンやポークがある中で今回は焦がしチーズのカレーをチョイス。野菜はゴロゴロ、チーズはトロトロで完全に当たりだった。お水の容器が艶かしい感じ。夕方までお腹空かなかったので、スープカレーはヘルシーにお腹膨らませたいときにいいのだと思いました。
5 ネパリコ 駒沢店 東京都 ネパール料理 今年行った店で三つの指に入るネパール料理屋。野菜プレート1300円をオーダー。オレンジ色のゴマだれと、人参やらパプリカのさっぱりしたやつ、ほうれん草?の和え物?、そしてベジカレーとおかわり自由の豆のスープ。日本の舌に寄せすぎず、現地の味と日本の味覚の交ざり合うポイントを丁寧に追究した、素晴らしい一皿でした。お店のお姉さんの接客がとても丁寧かつフレンドリー。クレジットも使えます。
6 ラウンジ ウィステリア 湯本富士屋ホテル 神奈川県 スイーツ 箱根旅行で食べた、一皿約2500円のカレー。 ジョンレノンが泊まったという富士屋ホテルのレストランのビーフカレーに誕生日奮発でトライ。 ヨーグルトのようななめらかなルウに、ゴツゴツしながらも柔らかく煮込まれたビーフがたっぷり。 カレーのルウは例によって、「例の容器」に入って運ばれてきた。 #旅ごはん
7 大衆ビストロ チル 東京都 ビストロ 2017年のカレー初め #カレーと生きる 結論、ここ一年くらいで最高のカレー。 松陰神社での初詣の帰りに、お店のなんとも味のある外観と看板写真につられて来店。 カレールーを口にした瞬間、とろ甘!と感じた直後に、甘さが引き、心地よいピリ辛さがペコリとお辞儀する。付け合わせのチキンもテリッと、サッパリした味わいで、こちらも主食として食べたかった。 アクセスはなんとも言えないエリアだけど、ディナーもやってるみたいだし、また足を運びたいなー。うむ。
8 ムルギー 東京都 カレー ランチで渋谷道玄坂のムルギーへ。 ここの特徴は、シャバシャバのルウと、それをダムのごとくせき止めるようにして盛り付けられた、山のようなライス。 画像を見てわかるように、ライスが「山」っていう漢字そのものの形をしている。 #山がライスなのか #ライスが山なのか . 美味しかったカレー以上に印象に残ったのが、メニュー表に載っていた「ガドガドサラダ」という料理。 ガドガドサラダ。#とは カレークルーのみなさん、語感がよすぎる謎サラダを次回は食べにいきやしょう。
10 ブラウンホース 東京都 洋食 原宿をふらふらしてる時に発見! 10分ほど並んで入店! 4種類から二種選ぶあいがけカレーがスパイシーで素敵すぎでした。 #タグで振り返ろうキャンペーン #カレーと生きる