Chigusa Nataneiro Yokoo

Chigusa Nataneiro YokooさんのMy best 2019

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千葉県

インド料理

Chigusa Nataneiro Yokoo

今年のベスト10in千葉にランクインは決定かなー。 いつも1人ランチでしたが、アレコレ食べたくて、土曜日の午後、3名で伺い気になるものどんどんオーダーしてきました。 どれも美しい盛り付け❤︎ エディブルフラワー使いが上手! 五つ星ホテルでシェフをされていたご経験があるそうです。 スパイスの使い方が絶妙! どれもバランスがよくやり過ぎてないのに、しっかりキッチリスパイス感。 エチケットを二度見する結構スパイシーな赤ワインもおもしろい〜! ロティジャラ!(パン) コレ、こちらで初めて食べました。 クルクルしててパリパリしてて、めっちゃ癖になる。ちょい甘いの。どうしてコレがまだ日本での認知度が低いのかすらナゾ〜知られたら一気に流行りそう。 パラダも美味しい〜!(パン) パリっとしてるのに、モチっとする。 何個でも食べられちゃう。 ナンより絶対ロティジャラとかパラダが好き〜。 青パパイヤのサラダもオーダー。 やや酸っぱ辛くて、でも、旨味もあって❤︎ そりゃ、人気出ちゃうよね〜なやーつ ソムタムとは違うのかな? 串に刺さった海老がまたええ感じ。 カレーは、三種オーダー。 王道の?バターチキンカレー ほうれん草とカッテージチーズのカレー 土日限定ビリヤニ! あーんどシンガポール風チキンライス バスマティライスのチキンゴロゴロしたビリヤニ。 まだビリヤニ経験は少ない私ですが、すごーーくバランスの良いビリヤニ。 ライタは瓶詰めで購入したいくらい〜! あえて残してパックに入れて持ち帰る。 ワインを呑みつつ、ラッシーも飲む。 いちごと、りんごの二種類。 りんごのラッシーて初めてだったかも。 大正解❤︎ マッシュルームの辛いやつもあとひきます〜 スパイシーな赤ワインによく合いました。 伺ったのはまだ劇寒い季節だったと思う。 そろそろまた数名で行きたいなー。 中央に引っ越してきて欲しいなー。 奥様のサービスが最高にスマートで優しい。 日々のカレーライフにも、デートにも、友人との会食、女子会、ファミリー、いつでもどんなシチュエーションにも応えてくれる雰囲気です。

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千葉県

ダイニングバー

Chigusa Nataneiro Yokoo

伺ったのは土瓶蒸しの頃… 贅沢に18000円のコースで。 しじみ汁から始まるコースは相変わらず。 が、行くたびに進化を見せてくれる大将の姿に魅せられます。 寿司屋の仕事っぷり。 一つ一つに感動したり、一塩多い!なんて生意気な口を聞きながら、途中写真を撮るのも忘れ寿司を楽しむ。 もっと言うと、寿司屋の仕事っぷりを楽しむ。 このネタ一つにこんな仕事を加えました… そんな説明を聴きながら、へー!へー!といただく食事の楽しさ。 その味の奥にある大将の世界観が見えてくるみたいです。どんな仕事や職業であっても一つ一つ丁寧に伝えることの大切さを学びます。 寿司にはキリッと冷えた冷酒を!というお寿司屋さんが多いですが、(それもいいと思いますが) ときずしさんでは、是非女将のつける優しい純米燗酒を堪能していただきたいです。 大将のこだわる赤酢の酢飯。 富士酢を贅沢に使い、その配合もうんとこだわっているあの赤酢と熟成のかかったネタには純米燗がピタリと寄り添いますょ❤︎ 燗酒なんて…アルコール臭くてアタマが痛くなる… そんな時代はとっくに終わっています。 確かに未だにそういうお酒もあるかもしれません。 が、今や酒蔵も企業努力を重ね、実に素晴らしいお酒がたくさんあります。 丁寧にお燗をつけて、ふっくらとした旨味がじんわり広がる昆布出汁のようなお燗酒の世界へ是非足を踏み入れてみていただきたし‼︎ ひろみ女将のお燗大好きです。 気遣いの人やなぁ〜て、伝わる味です。 夏ごろにはテーブル席もメニュー構成が変わるとか?近いうちにまた伺ってみねばと思います。 今度はお母さんも連れて行ってあげよっと❤︎

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千葉県

フランス料理

Chigusa Nataneiro Yokoo

なかなか行けず6年ぶりくらいのディナー。 シェフ厳選の季節のお料理のコースをいただきました。 まずはグラスシャンパーニュを飲みつつメニューに想いを馳せます。 どれも本当に美味❤︎ 中でも1番好きだったのは、鮎の身を練りこんだというパンケーキ! ほろ苦い鮎の内臓のソースがパンケーキの下に敷いてあり、周りのソースもバケットで全部拭って食べてしまうくらい美味しい〜! アミューズのプリンプリンのホタルイカからもう期待値が上がります。 続いて大好物のフォアグラ。 可愛らしい盛り付け、コレは悶絶するほど美味しくもう一皿食べたかった。 メインは、お魚とお肉両方。 お肉は数種類あって、私はアナグマを。友人はラムを。 ボリューム満載のアナグマのパイ包みは、トリュフの香りが芳醇で、美味しいのにお腹がいっぱいになってきてしまって完食できないくらい! メインの後は、チーズの盛り合わせかソルベが選べ、最初チーズを選択していたけど、メインで満腹過ぎてサッパリのソルベに変更していただきました。爽やかなソルベにリセットされ、その後の甘いのんも結局ペロリ。 ワインのチョイスはお任せして赤と白両方をボトルでもらって存分に飲みまくりました。 本当にソースの深い味わいで、ワインもすすむし、バケットもおかわりしちゃうほど。 あー。 やっぱりせめて季節ごとには伺おう!と改心したのでした。 石本シェフの手間暇惜しまぬ丁寧な仕事に大満足‼︎ ご夫婦の優しさオーラがハンパない、大好きフレンチ。 超オススメ!

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千葉県

ラーメン

Chigusa Nataneiro Yokoo

夏季限定の冷たいまぜそばをいただきに! 終了日ギリギリに滑り込みセーーーフ! 11:30頃に到着しましたが、既にウエイティングの列。 が、ちょこちょこと奥様が「お暑い中お待ちいただきありがとうございます」などと頭を下げて声をかけてくれるので、いいよいいよ大丈夫だよー!という優しい気持ちになれます。 お次ご案内できますから!と笑顔の奥様。 額に汗。てか顔じゅう汗。 この日はほんとに残暑の厳しい暑い日でしたから、暑い厨房でラーメン作るのも、ホールを行き来し外のお客様にご案内の声をかけ…15席のお客様をお二人でさばくのは大変やろなーとしみじみ。 ようやく店内に着席。 もはや気持ちは冷たいまぜそば一択なのに、メニューを読む楽しさったら、期待値の高さゆえ。 メニューブックも丁寧。 ラーメンブロガーさん達からも評価の高い冷やし中華は、ゴマだれで決定。 探究心と空腹度から、更に炒飯と餃子もオーダー。 炒飯にお取り分けのお皿おつけしますか? すぐに確認してくれる奥様。 オーダー時もにこやかで、細やか。 料理を待つ間、数名の先陣のお客様がお帰りになられました。そして、驚くことに皆さんが支払いをしながら、奥様や厨房の中にいるご主人としばしおしゃべりしていきます。 冷たいシリーズ美味しかったです、ありがとうございました! とか、 次の企画はいつからなんなんですか?楽しみです! とか。 外でウエイティングかかっているてんやわんやでも、お一人ずつに丁寧ににこやかにご対応される姿に胸を打たれました。とにかく丁寧。 そして、ちょっと泣きそうになるくらい丁寧なこの仕事っぷりは、お料理にもしっかり表れていました。 念願の冷たいまぜそば。 レタスをはじめお野菜のカットが丁寧だから、シャキシャキ感がたまりません。 揚げそばのパリパリと咀嚼する感じもオヤツ感覚も相まって楽しい。トマトもたくさん入っているので、夏の疲れに効く感じ! 冷やし中華はデラックスの方で。 こんな冷やし中華ははじめて! 単調になりやすい冷やし中華が、まるで別物のように見えてきます。 シャキシャキ、カリカリ、パリパリ、しっとり、ポリポリ、とろとろ、シャクシャクと食感と味の変化に一口ずつが楽しくて止まらない。 そして、炒飯。 いやー、びっくりします。 炒飯に添えられたザーサイの量! これだけでおつまみザーサイ一皿480円とかのポーションじゃないかな。 しっとりめの炒飯にこのザーサイを口の中でもぐもぐと合わせると完成するご主人の計算っぷりが最高。 よく見るとどのテーブルも各々のラーメンプラス炒飯あり。納得! 炒飯は残ったらパックに入れてお持ち帰りいただけます!と声をかけてくれますが、もはや不要… ペロリでしたね。 またこの冷やし中華と冷たいまぜそばに会えるのは1年後なのかと思うと、さみしい。 明日にでもまた食べたいのに… なんでもっと早く行かなかったんだー!と後悔は募りますが、次に始まる麻婆豆腐麺に期待と楽しみが膨らみます❤︎ 美味しいです。 そして、本当に心地よい丁寧な接客に感動します。 大森台の辺鄙な場所で列をなす繁盛店なのも納得の大満足でした!また行きます‼︎

Chigusa Nataneiro Yokoo

10日に一度は火鍋を! 疲れていてパワーつけたいなと、この日はBランチを。 Aは、豚肉と鶏肉 980円 Bは、プラス羊肉が入ります 1280円 Cは、牛肉と海鮮系も入るそうです 1680円 お惣菜、飲み物もビュッフェスタイルにて食べ放題。 つけダレも自身でアレコレチョイススタイル。 私は、ニラダレと、にんにくと、黒酢、胡麻、辺りは必須です。 バーベキューソースみたいな名前のものもあって毎度気になりながらも使ったことがありません。 めちゃくちゃ辛くして!というオーダーも聞いてくれるみたいですが、デフォルトのスープで全然私はオッケー! むしろ、赤いスープ:白いスープ=2:8の割合で食べても、必ずお腹壊して尻も痛くなります。 薬膳て身体にええはず…苦笑 でも、辛いものが年々弱くなり、胃も弱くなり、尻も弱くなります、ね。 が、やめられないのが山椒の魅惑的なところ。 そして、クコの実は、非常に薬効も高く、掬って全部食べたい食材です。 棗もね。 毎度お腹壊して、もう卒業しようとうっすら思うのに、また、10日くらい経つとムズムズと欲してしまいます。 嬉しく、ありがたいのは、ランチタイムが15時まで。 そして、ダメ元で15時10分前などに行っても、いいやいいよーと入れてくれることにいつも感謝です。 あとは、BGMがテレサテン。 空港を聴きながらいただく火鍋はサイコー。