うにぎりやいくらの写真を幾度となく見て幾度となくいきたいと思っていた魚真にやっといけました。 うにぎりの印象が強い(しかもメニュー名はうにぎりじゃなかった気がする)魚真さんですが、海鮮中心の他のメニューもとっても美味しいです。 個人的に感動したのは酢牡蠣。小ぶりの牡蠣だったのですがくせがなく、1人20個はイケるテンションでした。 そしてビジュアル的にも楽しい、煮卵のうにいくら乗せ。痛風待ったなしの幸せ3点セットです。 その他も美味しいメニューがたくさんあって楽しいですが、何と言ってもこんなにちゃんとした海鮮が食べれてお会計がそこまで高くないのは嬉しい限りです。 雰囲気も渋谷の喧騒から離れ、活気はあるもののうるさすぎず。何度も足を運びたくなります。
高円寺の駅前で軽く中華ランチをしようとしたところ、いや大盛軒いこう!!!!!と急遽友人が提案してくれて、東中野へ移動。初めておじゃましました。 迷わず着くかな~と思ったら駅近も駅近。それと東中野はなんだか千葉の田舎のような、ゆっくりした時間が流れてました。 16:00くらいでも店内は盛況。 名物の鉄板麺は、熱々の鉄板にたっぷりのキャベツ、肉が乗った定食とラーメンのセット。運ばれてきた瞬間食欲しかそそらないいい香りがします。 卵を割ってよく混ぜるとこれもまた最高。 キャベツがほんとにたっぷりなのにあっという間に食べれちゃいます。もはやヘルシーランチ。 セットでついてくるラーメンは太麺で昔ながらの味。 完全に都合のいいダイエット食だと思いこんでます、またすぐにでもいきたい、! #いい肉
歌舞伎町を無駄に散歩することが好きなのにオススメのお店はと聞かれても松屋とかHUBかな、、となってしまう私ですが、はなけんは本当にオススメです。 いろんな友達を連れ込んで食べに行ってます。 お店入ってすぐ焼けます、というくらい扉をガラガラあけたら席が目の前にあるので気軽に入りやすいのも素敵。 焼肉好きを自称していながら結局どの焼肉屋も美味しいとなりがちですがここのホルモンはほんとに美味しいなあ~うわ~、となる。 昨日は、感じの良すぎるチャキチャキ系のおばさまが接客してくれて、いろいろ話しながら焼いてくれました。(通常は自分で焼くスタイル ひも、コリコリ、ホルモンあたりが好きです。ちなみにおばさまは「私はもうおばちゃんだからさっぱりしてるセセリが好きだね!!!」とおっしゃっていました。 そしてクーポンやら何やらも駆使しつつ(FBいいねとネットのクーポンがへいようできるのでカルビとホルモン三点盛りなどがいただけた)お腹一杯食べても2人で3800円ほど。最高。
知り合いのおばさまに連れて行ってもらった、大豆ファンにはたまらない、とうふやうかい。 門を抜けると、都内とは思えないような自然いっぱいの庭園が広がります。 大豆好き~なんてテンションで行くようなお店では到底ないですが、やはり庭園の中で職人さんが焼いたものを持ってきてもらえる、あげ田楽は絶品。 他にも何日も煮込んだ豚肉(何日か忘れましたが、ええ!そんなに!?となったのは覚えています)もほろほろ~で、美味しい。 庭園を眺められる個室の風情もあり全部の料理をゆっくり丁寧に食べようと思う空間でした。 弟が大学に入る、という話をしているとあとから花のサービスや記念写真のサービスなどをしてくれました。あー日本らしくて素敵だなあ、と感動しました。 またいつか、大事なときなどに使いたいなと思います。
近所にあり、ずーっと行きたくて行けていなかったTHE屋台メシ!なタイ料理屋さん。 汚くて薄暗くて、独特の香りが漂う浅草駅の地下の雰囲気が、またなんとも言えぬタイ感を出していていいんです。 エビトースト、パッタイ、揚げ肉の炒め物的なやつ、カオマンガイに、ワインクーラーのSPYを注文しました。 揚げ肉の炒め物(名前は多分全然違う)的なものは辛いというので、「アンマリ カラクナイニシテオキマスネー」と言われましたがめっちゃくちゃ辛い!!! 一口でひいひい言っていました。 でも、酸っぱ辛くて美味しかった。 それを食べた後にアツアツのエビトーストを口に入れてしまうと火に油を注いだような地獄になります。でも、このエビトーストもめちゃくちゃ美味しい。 他のテーブルでは帰国子女っぽい(アバクロ、ホリスターのタンクトップを着た)お姉さんたちの女子会や、おしゃれカップルのエスニックデート(彼女が辛くて泣いていた)などが行われていて、狭い店内ですがワイワイと楽しい雰囲気でした。 値段を見ずに頼んだものの、三人で行って5000円ちょっと。めちゃ安です。 予約しないといけないイメージだったので予約しましたが、またふらっといきたいです。 ※友人の写真ばかりで食べ物の写真が全然なかった