夏の京都は川床料理で決まりでしょう！若かりし頃には敷居の高かった喜らくさんへ、梅雨の晴れ間を縫ってお邪魔しました。 鮎の塩焼きは当然として、スッポンの土瓶蒸しまで頂けると思っておりませんでした。 貴船川の涼やかな川のせせらぎを足下に聴きながら戴く日本料理は、唯一無二の贅沢時間です。
Tomoki BabeさんのMy best 2024
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お店が移転してから初めて、久々の味福さんにお世話になりました。素材も腕前も、そして大将をはじめとしたお店の方々もやっぱり最高でした。今回は穴子を食べることが叶いませんでしたが、次回は事前にリクエストしてから行こうと思います。