Masanori Takeuchi

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好き嫌いなく何でもいけます。出没エリアは、新宿、渋谷、京王沿線、赤坂、神田、新橋、はたまた大井町、押上、北千住、赤羽、溝の口と節操なく行っております。居酒屋がメインですが、アジア系レストラン(タイ、ベトナム、韓国料理)へもよく行きます。

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好きなジャンル

  • 韓国料理
  • 居酒屋
  • 焼き鳥
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Masanori Takeuchi

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excellent

ソウル近郊 登山で賑わう北漢山系へ早朝より韓国で初めてのトレッキングで疲れた後 昼食&昼飲みに、帰りはいつもこの店ということで連れて行ってもらいました。 オーナーは済州島出身で、料理も海鮮系中心 メインはイカ、セリ、パリカ、玉ねぎの辛味和え 付け合せのおかずは普通あまり出てこない、牡蠣や蟹の付け合せもあり これだけでマッコリ&焼酎が進みます。 2人だとこれで十分。ほろ酔い気分で2件目へ。。。

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ソウル江南の都心部から30分程で隣接する京畿道久里市。東京ならさしずめ松戸?あたりでしょうか。 ここに日本人観光客は誰も行かない世界遺産、朝鮮王陵・東九陵があります。 ここに寄った後近くにカンジャンケジャンの有名店があるのを思い出し、中途半端な16時頃に訪問。 メニューは至ってシンプル、カンジャンケジャン(食べ放題)20,000₩、セウ(海老)ケジャン5匹6,000₩ 都心の有名店より安いのはもちろん、近くに海産物市場があるため新鮮なので醤油漬けながら味付けは甘くなくあっさり薄めです。食べ放題なのでとびっ子と海苔を添えご飯何杯でもいけます。 まず、カンジャンケジャン一人一杯とヤンニョムケジャン(唐辛子薬味) 残念ながらヤンニョムケジャンはかなり辛くて半分程で断念。 お米食べすぎて晩ごはんは無理でした。。。

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梨泰院駅から家具通りを真直ぐ進み、坂を登って下れば開発から取り残された古くて懐かしい町が見えて来ます。 孤独のグルメSeason7で五郎さん来店で店先には番組のポスター激推しです。(韓国でも放映しており人気らしいです。) 11時頃入店だったので先客もなく貸切り。 メニューはテジカルビ(骨付豚カルビ)、牛カルビ、辛牛カルビ蒸し、チャドルバギ(牛バラ肉うす削り)等々 一番人気は五郎さんも食べた甘めのタレに漬込んだデジカルビをテンジャンチゲ(味噌チゲ)と一緒に注文。後から追加でチャドルバギ。 厚みのある豚肉はしっかり焼くので少々時間はかかりますが、ジューシーで噛みごたえあり。 練炭かつタレ付きなのですぐ焦げつくため、焼いている間に何度も網を交換してくれました。 最近は韓国ではサムギョプサルばかりでテジカルビの店が少なくなっていて残念と思っていたのですが、鉄板一枚で済ませるサムギョプサルと違って手間がかかるのが一因かな?と妙に納得してしまいました。 すぐ近くのカフェでお茶したら、ママさんが五郎さんとのツーショット写真見せてくれました。スタッフは1ヶ月近くこのあたりに通って打ち合わせしていたそうです。

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このところ韓国でよく見かける熟成させた豚肉が自慢のお店。 店内はカフェっぽいおしゃれな雰囲気で、若い人達が多く、Yourtuberのお陰で日本人観光客も毎日20人程来店するそうです。  店員さんもテキパキ慣れた手付きで各テーブルで焼いてくれます。 肉の種類はサムギョプサル(バラ肉)、カルメギサル(ハラミ)、モクサル(首肉)の3種 チョッパル(豚足)も絵にはあったけど、実メニューにはないとのこと。 大きめの平たい鉄板で、肉も野菜も店員さんが焼いてくれます。 キムチを焼いてその上に豆もやしも炒めて混ぜ混ぜ。 焼けた肉をきれいにカットまで処理してくれるまでがコースです。 後は、サンチュ、味噌、コチュジャン、にんにく 巻いていただきます。 パンチャン(おかず)はセルフで取り放題。えごまの醤油漬けはよく見かけますが、ミョンイナムル(行者にんにくの葉)を醤油酢で漬けたのが豚の脂と相性バッチリ。 最初に注文の2人前のセット+カルメギサル追加で大満足。 永登浦での食事は初めてでしたが、駅近通りには飲食店が裏通りまで立ち並び、 並んで待っている牛カルビのお店などあり、また出掛けてみたいです。

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average

南大門 大交差点の斜向いの少し裏手で飲食店が立ち並ぶ通り沿いに目立つ看板 なんと24H営業 名前の由来が二日酔いを解消してくれるという意味の「ヘジャン(解腸)クッ(スープ)」という名前だと初めて知りました。 ちょい辛、さっぱりした牛だしスープに内臓とソンジ(固めた牛の血)がたっぷり入っており、白ごはんを浸しながらひたすら食す。 韓国ではこぐつぐつ煮込みがすぐに出てくるのだから不思議です。 キムチ、カクテギは普通だったかな。。。 光化門広場近くの清進洞という所にはヘジャンクッ通りがあったのですが、再開発でお店もなくなったらしいです。