Yoshiharu Ogawa
いつからかあの“でんがな”がオシャレになり、ここ吉祥寺の”馬力“(移転後)の上にも軒を連ねることとなりました。 季節の串揚げとキャベツを肴に、メガハイボールで一週間の疲れを癒します。 まだホールのオペレーションが慣れていないようでしたが、その分厨房のお兄さんたちが元気で気持ちよかったです。 この路地に活気が戻ってくるといいですね。 ごちそうさまでした。
音楽と映画、あとは旨いお酒があれば幸せです。
Yoshiharu Ogawa
いつからかあの“でんがな”がオシャレになり、ここ吉祥寺の”馬力“(移転後)の上にも軒を連ねることとなりました。 季節の串揚げとキャベツを肴に、メガハイボールで一週間の疲れを癒します。 まだホールのオペレーションが慣れていないようでしたが、その分厨房のお兄さんたちが元気で気持ちよかったです。 この路地に活気が戻ってくるといいですね。 ごちそうさまでした。
Yoshiharu Ogawa
吉祥寺駅
寿司
呑んだ締めでの来店。 ハイボールと黒龍を傾けつつ、生牡蠣、鱧、焼きハマグリという“季節もの”をいただき、日本人である幸せを噛み締めます。 店長の握る締めの寿司も巻物ももちろん絶品で、大満足の一夜でした。 ごちそうさまでした。
Yoshiharu Ogawa
吉祥寺のケーキスイーツを支えてきた“レモンドロップ”の跡地にできたお店。 昼は「オバアチャンランチバイキング」が550円(税込)が話題ですが、夕方以降はハモニカ横丁の分店ともいうべき、呑兵衛の聖地と化します。 ハモニカのアヒルビアホールやカフェ モスクワがお好きな方であれば、あのテイストでゆったり座って呑めるお店…というだけでお分かりいただけるのでは? 愛想のいいお姉さん方のお勧めもあって、したたか呑んだ日曜日の昼下がりでした。
Yoshiharu Ogawa
Yoshiharu Ogawa
武蔵関駅
洋食
地元に愛される2003年オープンの銘店ですが、これまで何故か機会を逃しており今回が初来店。 カウンター5席のみの店内はマスターの三浦さんお一人で切り盛りされていますが、調理場もピカピカに磨き上げられ、あ、いいお店だな…と感じます。 ランチメニューからオムライス、ハンバーグと迷いましたが、今日はビーフシチューを定食で、単品でメンチカツも追加オーダーしました。 席はどこからもマスターの手際のよい調理風景を臨められる特等席で、サラダとトマトスープをいただきながら心地よい時間が流れます。 白ワインを傾けつつ、マスターにいろいろお話しを伺う中、「うちは揚げずにオーブン焼きです」というメンチカツとご対面、細かいパン粉が薄いきつね色で期待が高まります。 ナイフを入れると肉汁が溢れ出し、自慢のデミグラスソースとの相性も抜群。 続いて登場のビーフシチューもよく煮込まれたスネ肉が絶品で白いご飯ともよく合います。 丁寧な仕事の上質な洋食屋さんという印象で、夜のグランドメニューにもぜひ来てみたいなと感じました。 「料理人の心構え次第では、旨いチェーン店もある」 「フレンチポテトはマクドナルドが一番」 マスター三浦さんの含蓄あるお言葉を胸に、ごちそうさまでした。絶対にまた来ます。