Hirakazu Yamaguchi

いつか行ってみたいと思っていた吉兵衛さんを訪れました。到着した時間は、平日の11：40頃、店の前には、二組が並んでました。約40分待って入店して、私は、かつ丼と200円ラーメン、妻はかつ丼を注文しました。その時、『時間結構掛かりますが、良いですか』とのお店の方から言われましたが、勿論同意。約30分位して着丼、ラーメンは、¥200なので半ラーメンを想像していたがしっかり一人前！お味は、アッサリの優しい味、かつ丼は、甘辛く美味しいし、カツが重なり合ってボリューム満点で大満足でした。時間は掛かった理由は、揚げたてのカツで熱々を提供したいとの店主の想いなのだろうと推測しました。かつ丼の大盛りは、¥50増しだか他のお客さまの丼ぶりを見るとマンガ盛り状態なので自信ある人用と思う。ちなみに¥200ラーメンとかつ丼もかなりのボリュームでありお腹一杯でした。妻は、美味しかったので頑張って食べれたとの事。　それにしてもこの美味しいかつ丼¥650は、嬉しい驚きでした。 #かつ丼 #甘辛味 #200ラーメン #650円かつ丼

月曜日の12：30頃お店に着くと８人くらい並んでいました。２０分位待って着席。支那そば大盛を注文しました。¥７５０に大盛り¥１００プラス。昔懐かしいラーメン屋さんの味でした。秋田のラーメン屋さんは、塩っぱいお店が多く秋田に来てから４年間チャレンジしましたが、この塩っぱくないお店(私的に仙台、山形でラーメンを沢山食べてきた経験から秋田市はかなり塩っぱい。）に出会ったのは嬉しかった。お店に「薄味ですので塩っぱいのが好きな人はお話ください」との貼り紙。大町の紀文の千秋麵を思い出させるような味、こちらの方が醤油味を感じさせるかも。美味しかった。思いの外、量が多くお腹いっぱいになりました。普通で十分の量でした。 #昔懐かしいラーメン #塩っぱくない

秋田に移り住んで3年が経ったが、豚カツでは、以前住んでいた仙台の「とんかつ　かつせい」が、自分的には最高の逸品だった。仙台に行かなければ美味しい豚カツを食べられないと思い込んでいた。Retty の投稿で秋田でこんな豚カツに出会うとはとの記事を目にして訪問を決めていた。金曜日の11:30頃お店に到着、駐車場は既に満車、お店の方が出てきて親切にもう少しで空く等、車の誘導もしてくれた。お店の前には六人並んでいた。その間に注文を取ってくれたので20分位の待ち時間であったが着座したら時間をおかずに豚カツが出てきたのは嬉しい。私は、ヒレかつ200g、妻はロースかつ150gの定食。とんかつ到着の前に柚子胡椒、トリフ塩、わさびの小皿と烏龍茶（大グラスが嬉しい）が出てきた。いざヒレかつをゆず塩一口食べる、柔らかい、美味しい！驚嘆！豚汁もまた美味しい、お肉がしっかりしている。ご飯とキャベツと豚汁はおかわり自由との事、結果、ご飯、豚汁、キャベツをおかわり。秋田で、仙台のかつせいを上回るようなお店に出逢えて最高の日となった。 #柔らか豚カツ #トリフ塩 #美味しい豚汁 #ご飯、キャベツ、豚汁おかわり放題

由利本荘市の食堂の人気店とのことでカーナビ頼りにランチに出かけた。このような目的でなければ訪れる機会がないと思われる紅葉で彩られた、のどかな日本の原風景の中にある食堂。でもお店の周りは、平日なのに車でいっぱいで、駐車スペースを探すのに少し手間取った。入店すると幸い先客との入れ替えですぐ着席できた。私は、かつ丼並み、妻はかつ丼ご飯少なめ（箸が写ってる写真）を頼んだ。かつは細く切れ目が入り食べやすい。タレが甘辛く美味しい。人気の理由が判る。ご飯の量は、私の並みも妻のご飯少なめも大変な覚悟で食べ切った。前のお客様は、パックにお持ち帰りのようだった。腹持ちが良くこの日は夕食は軽めに済ませた。次回はご飯の量は少なめもしくは、お持ち帰り前提で訪れたい。 #ご飯かつ大盛 #甘辛だれ #日本原風景 #満腹飯