Hiroshi Fukudaさんの My best 2019

シンガポールで素晴らしい寿司屋発見！ オープンして6年少々経っているとのことで、 いい常連のお客さんが来ていて雰囲気の良さを感じました。 お任せのコースは3種類あり、今回はお得なコースを選択。 ※つまり一番安いコースです。 刺身や握りを簡単に説明してくれて、一緒に行ったイタリア人の同僚も感激です。 日本の超有名店よりも過ごしやすいし美味しいと絶賛。 お客さん目線を意識してもらえることで、楽しみながら食事ができたのがよかったようです。 現地の人と思われる方や、現地に住んでいる日本人からもひいきにされており、 これが自分にとっても楽しめる食事だな～と思いました。 高級店であることは変わりませんが、次回また別の同僚を連れていきたいものです。

探し求めていたkidney pieを発見！ ここも前々から気になっていたところで、近くでランチをしたタイミングでやっと訪問。 スコーンもいいのですが、個人的なお目当はレバーが入ったkidney pieです。 お店の方によると羊の肉を使っているようで、かじった時に感じる独特のラムの香りが完璧です。 約20年前にニュージーランドに行って初めて食べた食事のkidney pieと一緒！(懐かしさがという意味です) スコーンはしっとり系で、クロテッドクリームなしでも食べられる優しい歯ごたえです。 全体的にレベルが高いものばかりなので、次回も行くのがものすごく楽しみです。 ちなみに平日は木曜と金曜のみオープンだったはずです。

Clark Quay駅近くにある食事処で、ビールを飲みながら食事もでき、 さらに軽食も楽しめるようなパーフェクトな店構え。 そしてなぜか店名がCoffee shop。 揚州炒飯に惹かれながらも、散歩した帰りに麺と餃子を持ち帰りでお願いしました。 この麺が大当たり！ 名古屋の某台湾ラーメンを思わせるようなニンニクごろごろ感と中太麺のコラボレーション、そして辛すぎない後を引くスープにはまりました。 餃子はそのまま食べてもよし、さらにその麺のスープに入れても美味しいという最高の組み合わせ。 朝早くから夜遅くまで空いているので、もう少し滞在していたら間違いなくリピートしていた店です。 中心は中華系の料理ですが、ラクサもメニューにあるのでシンガポール感は十分に味わえます。

久々にこってりの豚骨ラーメンを食べましたが、これまた久々に美味しいラーメンを食べることができました。 運よくすんなり入ることができ、ラーメンをバリカタで注文。 さほど待つことなくすぐに到着です。 スープをすするとすぐに美味しいラーメンだと感じ、最初はスープばかり飲んでました。 もちろん麺との絡みも最高。 紅ショウガ、ニンニクも投入して本場の豚骨ラーメンを堪能です。 替え玉もしっかり頼んで終了。 ビール飲んで餃子を食べてラーメンとつなげたかったですが、それはまた次回行けたらやろうかなと思います。 とにかく美味しいラーメンを久々に食べました！

馬肉で力をつけよう！ ここ最近ずっと忙しく、精神的にもすり減ってしまっていたタイミングでみの家さんに行けることに！ 日本酒を飲みながら馬刺しを食べ、その後には桜鍋を頂きます。 お店の雰囲気と同様に、どこか上品なイメージがある馬刺しと鍋でした。 胃に負担がかかるような脂っぽさはなく、肉の旨みや味噌の美味しさを味わうことができました。

美味しそうな牡蠣そば発見！という同僚の声の元にランチで訪問。 残念ながら季節メニューだった牡蠣そばは終了してしまっていましたが、天丼とそばのセットを楽しめました。 筍のほんのりとした甘みやタラの芽の苦味。 春の食材でテンションが上がってきます。 ぷりぷりのエビやナスも最高です！ そしてまた上品なそばの出汁。 手打ちのそばとのマッチングが忘れられません。 夜の食事もできそうなので、ピュアな日本酒を飲んでそばなんて最高のシナリオですね。

平日はバー営業をしているお店が土日を利用して西インドカレーを出している。 そんな情報を聞きつけて行ってきました。 合羽橋の商店街から戦争時に向けて歩いて行く道の途中にあります。 席数は20席くらいでしょうか。 窓側に向けたスペースに4人がけテーブルが2つ、大きめのソファーが2つ、あとはカウンターという店内です。 カレーは全体的に優し目の味わいです。 ニンニクやその他のスパイスがビンビン効いたものではなく、どこか魚介のダシを感じた味わいでした。 出どころは西インドの海沿いなんでしょうかね？ とてもリラックスできる空間なので、朝から浅草観光をして、ここでビール飲んでカレーを食べて休憩って感じにしたいです。 夜のバー営業も気になるので、そこはまた後日に。

味の決め手は深い味わいの出汁。 そんな印象があったスープカレー屋さんでした。 遅めのランチで訪問をして、多少迷って決めたメニューはラムとよせ豆腐のカレー。 スープカレーの中にはゴボウのフライも付いてきます。 人参、ピーマン、ブロッコリー、サツマイモと、おそらく地元の野菜なんでしょうが、とにかく味が濃い。こんな野菜は滅多に食べることができないです…。 粗挽きラムもしっかりと肉を食べている印象を残してくれるので、肉派の方も満足できると思います。 旨味の効いたスープに野菜、ラム肉とご飯を食べていいエネルギーを補給することができました。

締めに豚骨ラーメンへ。 豚骨臭が周囲に出ているようなところではなく、とても清潔なお店でした。 ラーメンはもちろん、チャーハンにも狙いをつけていたため、迷わずセットを注文です。 ビールは香るプレモル。 普通のプレモルじゃないところも、やはりどこか洒落ています。 ラーメンとチャーハン登場。 あっさり目のスープが印象的なラーメンで、締めにはぴったりの味わいです。 チャーハンも好みの味で大満足。 地元ならではの食事ができてとても良かったです。 2023年5月再訪 締めのラーメンとやきめしを。 #きれいな豚骨スープ

ディナーも大阪名物を。 ストップと言わなければずっと提供されるスタイルという串揚げです。 塩、ゴマだれ、ポン酢などは自分でさらに用意をして、あとは出していただくものを食べるのみ。 何夜も驚いたのは油の軽さ。 さっくり揚がっていていくらでも食べることができそうな状態でした。 野菜、肉、魚の順番を絶妙に変えながら提供してもらうため、次は一体なんだろう？と楽しみになってきます。 さすがに満腹になってこの日は終了。 40種類提供されて2ランド目に行くようなのですが、この日は20種類で終了。 これでも十分です。 東京にもあるので、他の店舗も狙ってみようと思います。