Yoshihiro Ueda
横浜駅
クラフトビアバー
横浜駅直結ビル、ニューマンの6階に構える【800°DEGREES CRAFT BREW STAND】に訪問しました。 神奈川の食材に拘ったビアレストランでクラフトビールはお店オリジナル2種類の他、横浜ビールや熊澤酒造の湘南ビール等10種類以上。夏の夜はビアガーデンで飲み放題コースもやってます。 人気フードは神奈川県・熟成肉工房ジローのソーセージ。ビールのみならず辻堂でローストしてコーヒーも扱いカフェ使いもできるお店です。
ラーメン大好き。旅すきです。
Yoshihiro Ueda
横浜駅
クラフトビアバー
横浜駅直結ビル、ニューマンの6階に構える【800°DEGREES CRAFT BREW STAND】に訪問しました。 神奈川の食材に拘ったビアレストランでクラフトビールはお店オリジナル2種類の他、横浜ビールや熊澤酒造の湘南ビール等10種類以上。夏の夜はビアガーデンで飲み放題コースもやってます。 人気フードは神奈川県・熟成肉工房ジローのソーセージ。ビールのみならず辻堂でローストしてコーヒーも扱いカフェ使いもできるお店です。
Yoshihiro Ueda
桜木町駅
沖縄料理
野毛に構えるネオ系横丁、ドリームランド。その内に構える【じゅにまーる】に訪問しました。沖縄料理が食べられお店です。 メニューを眺めると沖縄料理デパート状態。お通しはピーナッツの入ったジーマミー豆腐。お通しとは言え本格派でこれは美味い。期待値が上がります。 カウンター越しに見えるおでん鍋からソーキを注文。お汁は塩味であっさりテイスト。お肉はお汁がしっかりと染み込み軟骨まで柔らか。ソーキソバのお汁と兼用みたいでソバ注文が入るとおでんからお汁を取ります。 ゴーヤチャンプルもオーソドックスながら実に美味い。塩が効いた海ぶどうはポン酢でさっぱりといただきます。小物やインテリアに至るまで沖縄色満載で沖縄気分に浸れました。
Yoshihiro Ueda
桜木町駅
串焼き
ワンフロアに屋台村形式で飲み屋が集う野毛一番街。その中にに構える【串焼き。ビストロガブリ】に訪問しました。 良質のお肉をお手頃価格で提供するビストロガブリの料理を少量でいただるのがこのお店のコンセプト。メニューを眺めると串物とフレンチおでんが2トップのようです。 先ずは大根おでんのトリュフソースかけを注文しました。大ぶりの大根が2切れ。おでんはお汁がしっかりと染み込みやんわり食感。上からトリュフソースがふんだんにかかります。お店の看板メニューとだけあってこれは美味い。 串焼きはぼんじり、鶏もも、レバーを注文。鮮度良さが光り、有名焼き鳥店並のクォリティ。うずらは半熟茹で。これも美味い。
Yoshihiro Ueda
桜木町駅
居酒屋
野毛ドリームランドに構えるまぐろ専門店、【Tunaがる】に訪問しました。メニューを眺めるとまぐろの希少部位や、まぐろを使った創作料理がずらりと並びます。 先ずは《まぐろの酒盗のポテトサラダ》からスタート。酒盗はアンチョビを思わす独特の臭みがあります。これは嵌るかも。ワインと相性が良さそう。 刺身はメバチ赤身、脳天、ほほ肉、喉肉を注文しました。赤身は魚体の大きい良質のマグロを使用してるようで味が濃い。脳天はさっぱりながらも旨味は濃厚。タタキにしてある頬肉は臭みがあり肉肉しい食感。喉肉はごま油と塩をつけて頂きました。これは日本酒かな。 まぐろカツは特大サイズ。間に玉ねぎが挟まってます。これはビールかハイボールだ。
Yoshihiro Ueda
桜木町駅
居酒屋
桜木町駅直結ビル、ぴおシティの居酒屋フロアに構える【焼売のジョー 桜木町店】に訪問しました。メニューを眺めると屋号にもなっている焼売を筆頭に、街中華系や居酒屋定番料理の数々が並びます。 看板メニューの焼売は大粒サイズ。店舗にて手作業で包んだ焼売は皮は薄く餡は鶏肉をメインに豚肉も配合。すっきりとした口当たりながらも濃厚な肉の旨味がダイレクトに味わえます。お店推奨の食べ方は、先ずは何もつけずにそのまま。次に辛子と酢醤油。そして最後に特性スパイスをふりかけていただきます。黄色の方は海鮮焼売で中は帆立ですかね。海の旨味が濃厚でした。 《揚げ焼売》 春巻き形状をした焼売を揚げた物。世間の揚げ餃子とほぼ同じような味わい。 《麻婆豆腐》 真っ赤な色合いの麻婆豆腐は花椒が効いた本格派。辛めでお酒が進みます。 《カンジャンセウ》 甘辛い醤油タレに浸かった生海老。因みに韓国料理です…。 《餃籠包》 餃子の様な小籠包がコンセプト。普通の小籠包より皮が厚めでモッチリとした食感。肉汁は多めでした。どの辺が餃子ぽいのかイマイチ分からなかった。 《小籠包》 普通にうまいです!