Keisuke Yanagisawa

Keisuke YanagisawaさんのMy best 2017

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東京都

ワインバー

Keisuke Yanagisawa

ソムリエールの方のSAKE DIPLOMAの試験の合格祝いのためにアルバスを選びました。 「絶対にお店の選択をハズしてはいけないな」と思っていて当初グランメゾンも候補に入れていましたがワインで唸らせるためにアルバスを選びました。 結果、大変満足の行くものでした(๑˃̵ᴗ˂̵)و! 奇跡的にもお客さんは僕たちだけで貸切状態だったのでお店のサービス、会話、食事全てを堪能できました(普段はお店は賑わっていなければ10年以上もお店は続きません) ★メニューとワイン★ アミューズ・ブッシュ(シャンパン) タラバガニと九条葱のブランダード風 トリュフのヴィネグレットソース(ピュイフュメ) フランス産セップ茸コンフィのパイ包み 赤ワインソース(ドメーヌ シュルンバジェ 2012) 宮崎県産金ふぐのローストと蛤の瞬間エチュベ ゴマの香るマリエニエールソース(シャトー ランシュ ムーサ2012) パテをまとった根室産蝦夷鹿ロースのロースト ポワヴラードソース(シャトードポマール 1999、シャトーオーブリオン 2002) デザートはスフレケーキ アルバス風 サプライズにガトーショコラのケーキ ★ゲストの方がもたらした美しく優雅な時間★ ゲストの方はソムリエールの方でワインに対する感想が的確でお店の人とのコミュニケーションもバッチリでした。グランメゾンではなく、アルバスではないとあの楽しい空間やお店との会話はなかったと思います。 20時前に入店で、本当に、色々なことを話すことができてよかったです。 僕自身、実はアルバスに初めて訪問したのは大学生の頃でした。またゲストの方とお会いしたのも大学生の頃ワイン会で隣の席に座っていた方でそれがきっかけでした。 その頃、その方はソムリエの受験はされておらず僕もまだまだ学生だったのですがお互い色んな立場や肩書きも付いた上で再会することになり、それがとても感慨深かったです。 また、食事とワインを楽しむ中でゲストの方の魅力が伝わってきてお店のサービスが引き出せたのはそれが要因でしょう。 美人なので一緒に食事ができて楽しいという要因もあるのですが(笑)その人は単に美人だからというわけではなく人柄の良さ、座持ちの良さにお店のスタッフ全員が引き寄せられていっていたという印象です。 また今後もこういった食事ができれば嬉しいです。素敵な時間を本当にありがとうございました。 #忘れらんねえよ #フレンチ #ワイン

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フランス料理

Keisuke Yanagisawa

出版祝いが目的のディナータイム訪問。 8月訪問は初めてなのと秋のシーズンが一番好きではあるのですが空間、内装、サービス、料理、デザート、相変わらずすべてが素晴らしかったです。シャンパンのジャックセロス(イニシャル)と海亀のスープ、メインディッシュ、デザートが特に光っていました(๑˃̵ᴗ˂̵)و! ★「座持ちのいいゲスト」という大事な要素 会話の内容はお互いすごい内容で文字起こしが一つもできないのですが(笑)たくさん話せてよかった。 レストランの素晴らしさはもちろんですが心動かされたのはゲストの方の魅力です。 本来は出版祝いのためにこちらがエスコートをしなければならないのですが、オイラ自身が元気とときめきをもらいました。 どんなにお店が素晴らしくても、お客さん自身が光っていないと場のムードや食事の楽しさは作り出せません。 一緒に食事したゲストの方は本当に楽しそうに美味しそうに食事をしていた素敵な女性でした。 一般的に、20代30代の方やレストランに慣れていない方を連れて行くと場の空気に緊張してしまったり、どこか最初はぎこちなくなってしまうものです。また、初めて食事をする相手だと場所関係なく会話が固くなります。 ですがその方は一つ一つの所作が美しくマナーの素晴らしい方でしたし、そういった「座持ちの良い女性」相手にサービスマンもいつも以上に良いサービスをしていただけたと個人的に感じています。「単に美人だから」というのはまるで関係なくその人柄にサービスマンとオイラ含む全員が和やかになっていたっていうのがすげーよくわかった。 ★当日のメニュー コースはサヴールにスペシャリテの海亀のスープを加えていただきました。 ☆前菜 ・冷製フォアグラのフラン ・青海亀のコンソメスープ シェリー酒風味 ☆メインの魚 オマール海老のポシェ ☆メインの肉 子羊背肉のロティ 食後のチーズ ☆デザート デザートワゴン ミニャルディーズ サプライズで出版祝いのホールケーキ。 ★ワイン お互いにワインをよく飲むのでシャンパンボトルを1本注文し、その後は皿に合わせてグラスワインを。 ドンペリかジャックセロスで迷ったのですがジャックセロスのイニシャルで正解でしたし次行くときはエクスキューズを注文したいと思います。チーズ、デザートまで終始ワインを貫きました。 ★アピシウスとゲストから学んだこととこれからの楽しみ方 色々な人とここで食事をした楽しい思い出があります。 毎度のこと、色々な人と色々な内容の会話でした。 男同士だと特に酷くて、いわゆる「留置所トーク」のような内容ばかりでした。 こんな僕でもレストランと少ない人間関係で学んだ教訓があります。 それは「やたらめったらお店も開拓しないし人間関係も広げない」ということです。 SNSが発達してしまって「色々なレストランを知っている」というのが一番重要視されているようですが、本当に大事なのはむしろ逆です。 変化を楽しむために色々な店や人と交わることも大事ですが、むしろお店やゲストを固定した方がお互いの変化を知ることができます。毎回開拓して初見で食事するよりクラシックを何回も通う方がサービスの質の上がり方や食事の楽しさも違います。 人間関係だってむやみに拡げるよりも今いる人たちを大事にして行くべきです。 3年も経てば人間の状況なんざガラっと変わるわけで会話の内容も変わりますし、出世しすぎて遠くの存在になったり逆に自分が追いついてお互い対等な立場になってまたアピシウスで食事することができたりします。 またいつか出世して離れてしまったゲストとともここで再開してまた「留置所トーク」がしたいです。 今回のゲストとは、お祝いのたびにここにきて、ゲスい話から健全な話まで、またいろんな時間を共有したいと思います。

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フランス料理

Keisuke Yanagisawa

先日ゲストの方とシェイノのディナーを楽しみました。いつも同じメニューを選択してしまうのはスペシャリテが満載のコースのためです。それでも何度食べても飽きないお店です。 料理の美味しさはもちろん、内装、外観、サービス・・・自分にとってかけがえのない最高のレストランなのだと確信しています。 ★★メニュー★★ ・前菜1 黒トリュフのピューレをかけた温度玉子 ・前菜2 オマール海老 ・フォアグラのソテー ・舌平目のブレゼ “アルベール風” ・仔羊のパイ包み焼き“マリア カラス風 ・デザート(ワゴンデセールより) メニューは2種類ありますが、マリアカラス目当てもあり結局高い方を選んでしまいます(笑) ★★印象に残った一皿とグラスワイン★★ グラスシャンパンはベルエポックがサーヴされました。前菜との最高の組み合わせでした。 全てがシェイノのスペシャリテと言っても過言ではないですが、前菜一皿目の「黒トリュフのピューレをかけた温度玉子」が最も印象に残ってしまいます。蓋を開けた直後のトリュフの香りの広がり方、味の余韻、温度玉子との絶妙な相性、素晴らしいの一言です。 ★★いつまでも美味しくあり続けるために★★ 人生で初めてまともなフランス料理を食べたのが二十歳の頃、先月自分は29歳になりましたので今年でフレンチを食べ続けて10年目になります。 意外とフレンチの道は孤独で(笑)、若い頃は「笑顔で3万円のフレンチを食べに行く友達」というのがほとんど皆無で、食事相手に苦労していました(笑) 食事の予定を埋めるために、大学の飲み会を断ったりすることも多く、同級生よりも年上の人といつも食事をしていた思い出があります。 ですが20代後半にもなると、ある程度人間関係も取捨選択できますし自分と同じ趣味の人たちも多くなっていきます。 今後もいろいろな人と美味しい体験を共有できたらと思います。10年後も20年後も、美味しい体験をし続けるのは並大抵の努力では難しいでしょう。若い頃に贅沢を覚えたからといって生活が保証されることとは全く関係ありませんし。 変わらぬ味、美味しさを楽しみ続けるために自分自身がもっと変化し続けなくてはいけません。 ★★ゲストの方との楽しい思い出★★ そういえば、シェイノに一緒にいったゲストの方とは偶然の出会いでもありました。僕が酔っ払って六本木の街を歩いていたことがきっかけでしたね。 それから1年半もの間、定期的にいろいろなレストランを訪れましたが1回1回の食事が大切な思い出となっています。 銀座の魅力を知ることができましたし、20代ではとても体験できない世界を垣間見ることができました。 僕自身の環境の変化もあり、しばらく一緒に食事をすることはできなくなりそうです。 この先どうなるかわかないけど「明るく、誰のせいにもせず、前向きに、最高の準備」をして望んで行くだけです。

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フランス料理

Keisuke Yanagisawa

友人のDVDの出版祝いで銀座のロオジエでランチ。 銀座を代表するお店の一つですね。 ★メニュー★ アミューズブッシュ りんごのジュレ ハタのヴァプール 蝦夷鹿ロースのロティ レモンのパルフェグラッセ ワインはシャンパンのゴッセのセレブリスと、最後に合わせたワインのジュヴレ・シャンベルタンが光っていました。 個人的には料理は昔の方が好きでしたが外観、内装、お店のサービスは素晴らしいものがあります。 ミシュランや食べログの評価は二の次。ある程度のレストランになれば比較すること自体が失礼だと思っています。 ロオジエの一番の魅力はやっぱり「人」です。 ファロ資生堂時代からのメートルも見えたり、何年も通い続けることで味わえるサービスというものがあります。 年に一度くらいはお祝いの席で伺い、お店の完璧なサービスを享受しておきたいものですねー!

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フランス料理

Keisuke Yanagisawa

六本木のラトリエのロブションから独立したお店でミシュラン二つ星。「人を連れて行きたくなる」「バランスのいいレストラン」という印象でした。サービスのレベル、ワイン、ワインのレベルにあった料理、内装、外観・・と、とても素晴らしかったです。 欠点がないので、なるべく人数巻き込んで行っても好評なのではないでしょうか。 ★メニュー★ 主に3種類のメニューです。 4皿のショートメニュー(8000円) 7皿のデギュスタシオン(13000円) お料理5皿デザート2皿を味わっていただけるテイスティングメニュー 7皿のスペシャルメニュー「リューズ」 僕が注文したメニューはデギュスタシオンのスタンダードなメニューでした。 アミューズ ブーシュ 前菜1 雲丹のフォンダン ズワイ蟹を乗せて スダチの香る冬瓜のソースを注いで 前菜2 鮎のクルスティアン 胡瓜と生姜のコンディメント 蓼と緑胡椒のソース 前菜3 新潟魚沼産 八色椎茸をタルト仕立てに ラルドの薄いベールで覆って メイン1 徳島産 スズキのポワレとジロール茸のフリカッセ メイン2 フランス産 仔牛のロティ 津南産グリーンアスパラガスのソテーを添えて アヴァンデセール 滑らかなクリームとマンゴーパッションをライム風味で ヴェルヴェーヌのグラスと共に 食後のお飲み物とミニャルディーズ ★ワイン★ シャンパン、ペアリング、デザートワインと皿に会わせていただきました。 デザートワインで、ソムリエがシャトーイケム(1997)をサーヴしていただき嬉しかったです。 ★気になるお値段とお店の評価★ 13000円にワイン(シャンパン、ペアリング、デザート)をつけて一人32400円なのでかなりお買い得だと思います。 また、メニューの構成やメニューが変わる頻度なども高いですしネット予約も簡単なので来店に抵抗もなく、人も呼びやすいですね。 値段以上に、こう行った表面化されないサービスが大事だなと改めて思いました。人気店になる理由も頷けます。 もちろん、味は値段以上ですしね。 久しぶりに大満足のフレンチディナーでした。 最後に・・・このお店に行こうと決めたのがうどんが主食のレビューを読んでからでした。 うどんが主食さん、いつでも戻ってこいよ! #食べログ #うどんが主食 #帰ってこいうどん

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鉄板焼き

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銀座の美しく新しい鉄板焼き屋へ。 ここのお店の特徴は「秋田牛」「バカラのグラス」「高級な食器」「重厚感のある内装」と言ったところでしょうか。とにかく細部に対する丁寧なこだわりが非常に強い印象でした。また来ようと強く思える理由は美味しいい料理から細部に至るサービスまで非がないということ。食材の扱い方の多様性やユーモアなどもある点などが挙げられます。 店内に入り、席に案内されますが初めにシェフが鉄板の上に秋田牛をおき低温でじっくり焼きます。その間に前菜から準備されます。(バカラのシャンパングラスでブルーノパイヤールを飲んだのは何年振りだろうか?) この日のメニューは ・茶碗蒸し ・鮮魚の鉄板焼き ・特選 秋田牛 五明焼き ・ご飯と味噌汁 ・一口すき焼き ・〆のどら焼き ・いちごのセミフレッド ダントツで強烈に美味しかったのはやはりメインディッシュの秋田牛でした。鉄板焼き、すき焼きと複数回美味しい体験ができます。 また、鉄板焼き屋でデザートの一環として鉄板の上でどら焼きを焼いて食べるのが斬新でした。ゲストの方は大変満足していただいた様子でした。 値段も銀座の高級鉄板焼き屋という中では平均的な値段ですし、メニューの更新の頻度も高いため頻繁に通うべき店でもあると思います。 非常に美味しかったですし満足度も高いため、是非また行きたいと思います。

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天ぷら

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お正月の期間中でありゲストの方が着物できていただけるとのことだったので、和食を選ぼうと思っていました。 そこで天ぷら近藤の手番です。もともとゲストの方と最初に食事に行こうとしていた店が天ぷら近藤だったのですが、僕自身がフレンチが大好きすぎて色々なレストランを紹介しているうちに、当初行こうとしていた店はかなり遅れてしまいました。 結果的に天ぷら近藤を選んで大正解だったと思います。 まず季節限定のメニューである「薩摩芋の天ぷら」が旬の季節で楽しめる点です。そして人参の天ぷら。まさしく、天ぷら近藤のスペシャリテでした。 僕自身にとって「天ぷら」というイメージはデパートにある定食屋になってしまうのですが(笑)しっかりとちゃんとした店で天ぷらを味わう週間は大切だと思います。 世界に誇る日本食のジャンルというと寿司が代表格ですが、天ぷらを楽しむ文化が少しはあってもいいです。理由としては味を引き立たせる最も有効な手法だからです。 日本では新鮮なものを貴重とみなして生で食材を楽しむことに重点が置かれていますが、僕自身は非常にこれに対して懐疑的です。単純に熱を加えたほうが味が引き立つからです。 天ぷら近藤に行くと美味しい野菜が、普段では味わえないレベルの美味しさまで引き立たせられています。この店は決して高級な魚の食材の美味しさだけえ評価される店ではなく、野菜をここまで美味しく引き上げている事が賞賛されないといけません。 また、そのような野菜を美味しくする技術を賞賛するというのは同時に天ぷらというジャンルの地位を確立させているということでもあります。 おそらく都内には天ぷら近藤に負けない美味しい天ぷら屋がたくさんあるはずですが寿司に注目ばかり集まってしまっていまいち評価されていないのが悔しいところでもあります。

Keisuke Yanagisawa

うしごろ西麻布にて。友人の誕生日祝い、そして会食と2ヶ月連続で訪問しました。 相変わらずごきげん美味い。 オイラの定番ではありますが、極みコースにうしごろユッケのアラカルトを加えてガンガン食っていくスタイルです。 〆のご飯はうしごろカレー、デザートはスイートポテトを毎回選びます。 看板メニューはシャトーブリアン、ユッケ、デザート各種かな。 料理、サービス、内装・・・全てにバランスが取れた素晴らしい焼肉店だと思います。 南青山のよろにくより、やっぱうしごろの方が個人的には好みです。

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焼肉

Keisuke Yanagisawa

言わずと知れた超有名な焼肉屋「よろにく」。予約の目安は1〜2ヶ月前が妥当で、1ヶ月前では 今回は後輩を連れて9000円のコースに黒トリュフを追加してワイワイ楽しみました。 ★★店内★★ 雑多な焼肉屋とは対照的で表参道という土地柄、女性ウケの良さそうなおしゃれない内装です。 ウェイティングスペースもあるので、慣れている人同士なら現地待ち合わせも全然アリだと思います。 ★★メニュー★★ 前菜 キムチの盛り合わせ 三種のナムル 冷製盛り合わせ 本日の炙り ぶつ切り 白センマイ 鮮菜 本日のサラダ 焼き物(塩)ハツ 上タン 中落ち 焼き物(タレ)カタサンカク ツチノコ 椀 ハチノスのお吸い物 焼物 希少部位 シャトーブリアン シルクロース 焼物 特選部位 サーロイン ザブトンのすき焼き 麺もの 阿波の手延べそうめん 甘味 本日のデザート 追加メニュー カルビ、特上握り ★★予約について★★ 基本は電話予約のみなので、時間帯によっては繋がりにくく不便ではあります。 期間は1ヶ月から2ヶ月が目安ですが、これはまちまちですね。 土日から予約が埋まりやすく、時間帯によっても異なります。 今回は「19時から21時の間」ということでテーブル予約でした ★★スペシャリテ★★ 有名なのは「シルクロース」ですね。薄切りサーロインを一瞬だけ炙って、それをライスボールで包んで食べるのですが間違いなくよろにくのスペシャリテだと思います。 そして、黒トリュフと一緒に楽しむザブトンのすき焼き。 これが自分にとっては最強のパンチラインになりました。 ★★よろしい肉の楽しみ方★★ 「他店を圧倒して、群を抜いて美味いか」って言われたら、実はそうでもないんですけど(笑) ですが「うしごろ本店」にも当てはまるのですが、何度も通いたくなる焼肉屋の共通点というのは総合力が高いことだと思います。看板メニューがあったとしても、何か嫌いになってしまう要素があれば誰も連れていきたいとは思わなくなってしまいます。 予約の取りにくさがデメリットではありますが、個人的には2ヶ月に一度、定期的に訪問して色々な人との食事の機会に当てたいと思います。 ★★よろにくを知ったきっかけ★★ うどんが主食さんの投稿がきっかけで知りました。 最近、文春砲によって結果的に食べログのカリスマユーザーが更新をやめてしまうことになってしまって寂しいです。 個人的には接待があろうとなかろうと、セルアウトしようとしまいと本当に楽しい投稿さえしてくれればそれでいいわけです。どんな結果があれ、真意がどうであれ投稿の素晴らしさとは直接は関係ないでしょう。 カリスマユーザーのおかげで色々なお店を知り、初回訪問で大当たりを引くことが多数できました。 あっちの食べログではまだ活動再開かどうかもわかりませんが、復活待っています #帰ってこいうどん #うどんが主食