Kyosuke Haseyama

Kyosuke Haseyamaさんの My best 2015

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Kyosuke Haseyama

ペレグリーノと並び今年ベストのイタリアンでした。シェフのお任せコースとワインのペアリングをオーダー。場所は江戸川橋、一軒家をリノベーションした和の空間でイタリアンを食べます。 アミューズ、オリーブにお肉を詰めてフリットしたもの。一口で頬張り味の凝縮具合にその後の期待値を高める。 鰤、蕪のピューレ、、旨い、、、 アワビのソテー、噛むほどに香りだつ。 蝦夷鹿のロースト、合わせた赤ワインとの相性がたまらない。 ギャルソン、皆さんきめ細かなおもてなしでした。加えて、ワインの説明も聞いていてワクワクしてくるような楽しい時間でした。 一つだけ残念だったのは、スペシャリテのイカスミのリゾットがコースに組み込まれてなかったこと。また来いってことですね。また来ます(笑)

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東京都

イタリア料理

Kyosuke Haseyama

んーーー美味かった!ここ数年のなかでベストのイタリアンでした コンソメスープ、滋味深い味わい。 生ハム、個人的にはこれが衝撃的でした。いろんな種類のハムをその場でカットしてくれるのですが、甘み、旨み、味わいのバラエティがとんでもなかったです。 メニュー表を見て頂けば分かりますが、他のメニューも拘りが半端ないですね(笑) 11,500円のコース8皿、その各皿に合わせたグラスワインをペアリング。25,000円くらい握りしめて行きましょう。あとは、堪能するだけ。 小さいお店なので予約必須。ゆっくり出てくるので三時間以上かかると思って行きましょう。

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東京都

寿司

Kyosuke Haseyama

本当にツマミが素晴らしいお店でした 例えば、タコ どうしてこんなに柔らかに煮ることが出来るんだろうとため息が出ました 店主の人柄も大変柔和で、カウンターのみの銀座のお店となると身構えそうなものの、リラックスして楽しめると思います お酒飲んでツマミお寿司お任せで24,000円 再訪確実

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東京都

イタリア料理

Kyosuke Haseyama

素晴らしいイタリアンでした。 最初の前菜、カンパチとクスクス、ボッタルガでいきなりやられました。 非常に暑い日だったわけですが、ジュレ、柑橘系のシャーベット、ハーブにと、食感、温度、香りが多様で、かつ清涼感を感じさせるひと皿で、まさにこういう日にぴったり。後の皿に対する期待値を大きく上げるものでした。 この日、個人的に一番気に入ったのは、カラメッレ、燻製ナスとカジキでした。キャンディのような形状で、ラビオリみたいな感じだったかな。 燻製の香りだかさ、力強さを感じるスープ。一口一口、もったいないなあ、、と思いながら食べました。当然にして、ワインは進みすぎました。 サービスですが、比較的若いスタッフが多く、価格帯にしてはカジュアルに行けると思います。ここは、カウンターで楽しむイタリアン(個室もあります)でもありますが、忙しくないときはシェフと話しながら食事できるのも楽しいところでしょうか。 最後に価格です。なんと、夜と同じコースをランチなら8500円で味わえる。お得すぎますね。ランチのコースとしては値段はるので、平日ランチは比較的予約押さえやすいのではないでしょうか。

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東京都

フランス料理

Kyosuke Haseyama

テリーヌが売りのレザンファンギャテに潜入 テリーヌ二品が着くコースにしました ホタテのテリーヌは、上に乗せてある燻製したクリームとの相性が抜群でした ウサギとフォアグラのテリーヌは、濃厚さがありつつクドさはない、プラムのソースの甘酸っぱさがより味を引き立ててました 私がオーダーしたテリーヌはいずれも適度な塩みと味の腰があってワインがよく進みました テリーヌ以外も、スープやアミューズ、芸が細かく抜かりなく美味しかったです 小さめな店舗ですが、テーブル間の距離は適度に空いており、堅すぎない雰囲気がこうしたランチにピッタリなように思いました ここも再訪したいお店にはいりました

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長野県

和食

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素晴らしいジビエ料理と郷土料理が食べられる信州の山奥のお店 上諏訪駅となりの茅野駅から片道3000円程度タクシーに乗ってまでも行く価値はありました(笑) マタギのお父さんがとってきた鹿や猪などのジビエ、長野名物の蜂の子や珍しい山菜などをお母さんが料理してくれる。 牡丹鍋は、イノシシの脂が味噌のスープに溶けるほどに、甘み深みが増して本当に美味しかった。。 日本酒を飲みながらゆっくりとした時間を楽しめます。 〆はお父さんが手打ちで作ったうどんを鍋へ。こういううどんや蕎麦は大抵趣味程度でたいして美味くないと相場が決まってると決めつけてましたが、ツルツルで適度なコシがあるうどんで、最後お腹いっぱいなのに完食してしまいました。 お料理は、コースで4000円。値段を言ったら、それで組んでくれるそうです。東京じゃこんな値段では収まらないね。

7

東京都

フランス料理

Kyosuke Haseyama

都内屈指のグランメゾンであるところのロオジエにランチで突撃 アスパラか何か忘れたけどポタージュが出てきまして、ここまで舌触り良く作れるものかと驚きました。 前菜、毛ガニのサラダ菜包み シェフは包むのが好きだとかなんとか、一口大に包まれた毛ガニに、アボカドのソースをつけて頂く。蟹の香り高さと爽やかに作られたソースの相性良かったです。 メインは、ホロホロ鳥のロティにフォアグラソースかけで、もう何も言うまいという感じ。 グラスワインもどれも美味しかったなあ、、 デザートは、三回くるのもフレンチって感じでもう満腹でした。甘いものがあまり得意ではないのですが、私でもちゃんと食べられたので、相当美味いんだろうなあと思いました。 次は、夜に突撃でしょうか。

8

東京都

割烹・小料理屋

Kyosuke Haseyama

神楽坂の裏路地にある小料理屋さん こうしたお店は一見ハードルが高そうに見えるが、ここは入ってしまえば肩肘はらずにお料理を楽しめる雰囲気 お料理は全て美味しかった、自然と笑顔が溢れました。今まで行ってなかったとは、何たる損だろうと。 お造りは、サバの昆布締め、天然ぶり、真鯛の焼き霜造り。ぶりは、肉かと思うほどサシが入ってます。好きな魚を選んで盛り合わせてくれるのは大変嬉しいです。 白子の天麩羅。口に入れたらとんでもなくクリーミーなスープと化して溶けていきます。 カウンターには、ナス。ホイホイと釣られて、ナスの湯葉あんかけを。お椀を開けた瞬間柚のピールが香りだち、サイコー。ホッとするお味で、ご飯ものは食べずにこちらでラストとしました。 ここは、再訪します。

Kyosuke Haseyama

麹町のイタリアン イタリア人が日本に来てこれは本番だ!って選ぶイタリアンランキング?1位を取ってるそうです(笑)なんだか良く分からないですが、味は確かでした。 店内は比較的席も詰めててワイガヤしてます。洗練されたイタリアンというよりは、まさに当地の街場のイタリアンを持ってきたという陽気さです。 会食での利用でコースでしたが、この雰囲気なら今度はアラカルトで来てみたいなと思いました。

Kyosuke Haseyama

雰囲気良し、ワイン充実、飯のコスパも高い、久々に当たりなビストロでした。 名物の生牡蠣は7個で1500円って安い、、 肉料理は子羊売り切れてたのがとても悔やまれる なんぞ煮込み料理も顔がほころぶ旨さでした名前は忘れたけどね また再訪したいお店です。