Kenji AshidaさんのMy best 2019

今年のランチで間違いなくBESTとなりました。コスパは最強です！ 1000円の揚げたてサクサクカツカレーをオーダー。　 ルーはデフォルトのカレーの他、グリーンカレーなど数種類から選択可能。 ご飯も五穀米、サフラン、白米から選べる。 ホテルの1Fとうこともあり、特別な雰囲気の入り口と店内。 サラダバーとのことですが、これはもう立派なブッフェ。 サラダ キャロット トマト ドレッシングは、シーザー、梅、和風から選択 ポトフはお椀に入れるのがちょっとっギャップもありますが、8種類の具。 人参、ごぼう、ミニ玉ねぎ、ミニキャベツ、ウインナー、大根、うずら(これが美味しい)、れんこん ラタトゥイユ、葉物の炒め、パスタとお豆のクリーム煮(ベーコン入り)、ポテトサラダ、スクランブルエッグ、 えびのしんじょ揚げのようなものは揚げたてがすぐにデリバーされている。 もうメインはいらないなと思っている矢先にカツカレー到着。 カツは小ぶりではあるが、肉厚で本格的で美味しい。ルーも奥深い味で素晴らしい。 おもしろかったのが、別皿でもらえる、焦がしネギ?のような油をもらえ、これをカツの上にかけ食す。 焦がしネギ好きにとっては、なんとも偶然の出会いである。 その他、かぼちゃのスープ、フルーツポンチ、ゼリー、 最後にお持ち帰り用のコーヒーまで。 これは平日のみ営業もうなずける。土日にこれをやってしまったら、間違いなく潰れてしまうだろう。 平日であればわざわざ行く価値もある素晴らしいお店だった。

今年初。 この中毒性の高いチャーハンと肉豆腐。 今年はこのお店を超えられるお店を見つけたい。 と毎年思って早10年ぐらいか。。

半年以上前からいつか行きたいと思っていたお店にようやく行ってきました。 ビールがキンキンで美味い！ ポテサラ ナスの煮浸し 長芋揚げ ニンニク素揚げ 板わさ たねき豆腐 ベビートウモロコシ 全てが絶品超絶のコスパのボリューム。 もっと早く来るべきでした。時間を無駄をしてしまいました。 よって人生初のボトルキープをしてしまいました。 41にして、少し大人な仲間入りができたような気がして、楽しい時間です。 初参陣の私も気さくに話かけてくれるママや、常連さんやアーティストの方々。 もう毎週行ってしまうと思います。 このためにダイエットします。 このために仕事頑張ります。 嫁さんを説得します。 目の前の銭湯からのそのねや訪問ができたら、もう何もいらなくなりそうです。 それぐらい素晴らしい時間でした。

11:30開店のため、ちょうどに入店。 限定20食の重ね定食¥800を注文。 この時間なのに、ものの20分程で完売。 その間ほとんどの方が重ね弁当を注文。 今まで職場が近いため、12:00ちょっと前についても売り切れで、初めてありつけた。 かなりの品目がはいってこの値段は、正直驚異的なコスパだと思う。 普通なら¥2000超えていてもいい。 写真では伝わらないが、具材はほとんどが暖かく、揚げたて、焼きたてで感動する。 作り置きではないのね。。失礼しました。 食べても食べてもオカズが減らない。。 ご飯と味噌汁までおかわり自由。 とは幸せすぎて言葉がでない。 その他メニューは完全制覇をしたが、何を食べても美味しいです。個人的にはメンチがオススメ。

富山帰省の際、一番行きたいお店として楽しみにしていた竜馬さん。 たしかに大通り沿いからは少しだけ外れていて、 知っている人でないと、通り過ぎてしまうだろうけど、名店だった。 自分は胡麻味噌担々麺 ¥810 ツレは牛モツ味噌煮込みラーメンに煮卵トッピング。¥980 + ¥80 結果、近隣のめん八さんが一位、二位がこちらと、自分ラーメン史上No.1とNo.2が富山となってしまった！！ 間違いなく数年後には行列の絶えないお店となっているだろう。 教えたくない。。 まず担々麺はあっさりや、マイルドという評価もあるかも知れないが、私には十分濃厚で、脂の乗った担々のお肉と胡麻味噌がからみ、なんともいえない、重厚なお味だった。 事前にニンニクは依頼すれば頂けるとのことだったが、 あまりに感動のあまりベースを壊したくなく、次回の楽しみにすることに。 野菜も多く、高級店に多い糸唐辛子までが丁寧に入っており、全く手を抜いていない。 添えられた生姜がさらに食欲を増幅させる。 越中瀬戸焼の器も美しく、熱が冷めないような工夫なのか？と、目でも楽しめた。 牛モツ味噌煮込みラーメンは、シマチョウ？のようなモツがゴロゴロ入っており、ベースの味噌は担々麺と同じかと思うが、モツの甘さが際立ち、こちらも完成されたお味。 どちらも、野菜、ナルト、メンマ、どれも満足できる品で、キクラゲの食感がまた楽しめる。 肝心の麵を興奮のあまり撮り忘れてしまったが、 太麵でコシがあり量も多い。 最後に餃子。¥380 こちらもモチモチの皮に、ザグザグお野菜とジューシーなお肉に包まれた絶品。 普段関東在住のため残念だが、近隣の他県なら車を走らせてまで私なら行く。

3年ぶりぐらいにツレと伺う。 こちらのうどんが自分史上最高峰なのだが、こどもが小さいうちは遠慮してしまっていた。 私はどんたく ¥1100 ツレは焼うどん ¥1000 2歳の息子はかやくごはん 小¥200 記憶が蘇る。具沢山、野菜が多めのちゃんぽんうどん。 出汁が効いた奥深い焼うどん。美味すぎる。嬉しすぎる！ 学生の時から自分史上一番多く食し、こちらを超えたうどん店は未だない。 かやくご飯も半分は具といっていいほどすばらしかった。 ただ昔の女将さんでなかったこと、うどんのコシ、太さ、水分量、二色蒲鉾でないなど以前とは違っていることは明らかで、3年の月日を感じてしまう。 あれ？チョコレートもない。。 今日がたまたまではないかと思うので、またすぐにリベンジしたい。

大森の人気洋食店。 12:00で数人の待ちで5分少々で入れた。 駅から5分ぐらいの距離だが、わざわざ出向く価値もあり。 デミグラスソースのハンバーグ。 高級レストランで食しているような綺麗な盛り付け。 まずはサラダとスープが到着。スープはコクがあり手を抜いていない。 メインが到着。 フォークで力を入れなくてもストンと切れるぐらいのベストな焼き具合。 みながちょこっとカレー(120円)をオーダーしており、すかさず追加をお願いする。合計1070円。 洋食店では珍しく、ライスのおかわりが無料。 また炊きたてで最高。 大森では高い方かもしれないが、3000円ぐらいの価値はあるのではと思う。 オペレーションもすばらしく、気づいかいもわすれない。 ランチで出口までお見送りまでいただく。 自信を持ってオススメできる名店だった。

近くに所用があり初訪問。 モツ煮定食 ¥520 納豆 ¥50 玉ねぎ天 ¥150 お腹いっぱい。幸せいっぱいです。 まずモツ煮は塩味で熱々! 通常の居酒屋さんの量の3倍近くあります。 これを目当てに行くだけでも価値があります。 玉ねぎ天は玉ねぎ一個は軽くある量で、正直一人で食べる量ではなく、ちょっと後悔するレベル。 納豆もちゃんとネギとカラシが添えられている。 まるで昭和な価格に申し訳ないと思ってしまう。 近くにお住まいの方が羨ましいです。 #リピート決定

冬季限定の中華そばと 背脂中華 両方とも味玉とチャーシュートッピング 味玉は味がしみてとろーりのベストな状態。 チャーシューは分厚くホロホロ。 煮干しラーメンでは最高の一杯。 メンマも太めで好み。 お座敷もあって子連れにも嬉しい。

天然温泉ですっきりした後は、 以前からこれにしようと楽しみにしていた白えび天丼 ¥980 白えびの下にかき揚げが隠れていて、大満足の一品。 タレも上品で少し固めの白米に満遍なくかけてある。 東京であれば3倍の値段はすると思う。 なにやら魚屋さんらしく、拘りが感じられる。 その他、 野菜とモツがゴロゴロ入った牛すじ煮込み 白えびコロッケ→2歳の息子お気に入り ビールが最高にあうおつまみばかり。 お風呂がなくても十分このお店メインで伺うのもアリだと思う。 メニューのレパートリーも多く、次回も楽しめそう！