荒井 マサアキさんのMy best 2016

5/8 11:30オープン！ リブロースランチ2200円をチョイス。せっかくですから、一番イイやつで！ ごはん（ゆめぴりか）スープ・サラダ・ソフトドリンクはビュッフェ式。よそっているうちに鍋と野菜がセットされる。点火して、いただきます。 タレが良く染みたラムをじゅうじゅう焼いて、ごはんにバウンドしてパクリ。甘くて美味い、そしてやわらかい！そしてごはんが進む進む♪ 刺激を求めて薬味３種440円を追加チョイス。すき焼きみたく生卵に浸して、ドンピシャに合う～(笑)雪わさびの芳香も良い！ 残す柚子こしょうは、追加ラム肉490円で(笑)辛さと酸味がごはんを加速させる！タレと混ざった生卵はTKGでかっこむ！！！ 締めのデザートは特製あんにん。ホッとしますね。ごちそうさまでした。 店員さんのお気遣いも良く、初心者でも気兼ねなく食べられるのが良いところ。悲願の新宿出店、好調な船出の模様です。 (o^^o)

今日は限定メニュー950円とサルサ水餃子230円をチョイス。らぁリゾは無料券でGet。 限定メニューを食べたり、レギュラーメニューを食べたりと。多少の行列なら臆せず並べる位にはハマってます。 野菜がそれぞれの個性を発揮してて面白い。玉ねぎだけでも生はスッキリと辛く、フライはとろっと甘く、サルサソースはシャキシャキが残ってる。じっくり味わうも良し、サクッと小腹満たしにも良しだ。 〆のらぁリゾでスープも楽しんじゃいましょう。ごちそうさまでした。

日替わりランチ780円をチョイス。 牛バラ肉のトマト煮込み、とはいえ大半は厚揚げでしたが(笑)むしろヘルシーにお腹を満たせました。

ランチ（ミニカツ丼＆やまと豚のつけ汁蕎麦大盛）980円をチョイス。 つけ汁蕎麦でミニサイズは絶対足りん！その目論見、正解。辛めに仕上がったつけ汁でシャッキリ締められた蕎麦を手繰る。やまと豚も甘めに炊けてて良い感じ。 〆の蕎麦湯でホッとしつつ、椀の底に柚子こしょうが沈んでることに気付く。これを溶いてみると・・・香り爽やか！卓上の七味とはまた違うアクセントだ。 蕎麦屋のカツ丼って、意外と侮れないのよね。よもやの「豚かぶり」をやらかしたので、次は別のミニ丼を試そうかな。 ごちそうさまでした。 ディナーではやまと豚のしゃぶしゃぶを堪能出来るらしい。こっちもチェックだなぁ

デラ肉めし590円にビーフスープ50円、単品じゃがいもをチョイス。 新橋に寄ったからにはココの肉めしも押さえなければ。もうすぐ正午、サラリーマンに街を占拠される前に・・・GO！ テーブル席（低めの椅子が居心地良い）に着座するも、正午を回ると案の定飢えたサラリーマンが続々来襲。あっという間に相席となった。身のこなしに軽く戸惑いつつ、いただきます。 肉めしとは、牛スジ煮込みをご飯にかけたもの。丼つゆが絡んだ飯をかっこむと、それはもう至福の時。よーく味の染み込んだ豆腐＆大根も合いますこと！ 煮玉子＆期間限定のじゃがいもはホックホクでちょうど良い具合に煮っころがされてる。 ビーフスープで口を整えつつ、ごちそうさまでした。 実は30分前にラーメンをキメており(苦笑)、本音を申せば肉を重く感じていた所。何の気なしにメニューを返すと、なんと肉抜きも頼めるとのこと。トッピングフル装備で500円は安い！次来たら、間違いなくこっちだな。問題は、ここに来る直前に寄るべきラーメン屋だけだ(笑)

前から気になっていた、大宮以北の新興勢力「ねぎ」 店名のごとくネギを活用したメニューにハズレなし。串焼きのねぎ玉はネギだけでなく軟骨も入ったつくね。味噌ダレが合う！ 白板メニューのブロッコリー塩ゆでも注文してから茹でてるのが分かる温度。100円とは思えぬひと仕事が嬉しい。 久喜店限定のビール。酔いも回って滑舌がアレになってきたんで、 「・・・これ。（メニューを店員に見せながら）」 でオーダーしちまった(笑) 美味い肴には、美味い酒だ。

ざるそば620円といなり寿司50円をチョイス。 いなり寿司、アリです。お揚げの甘味がそばと合うんですねぇ。ガリの清涼感も寿司とそばを引き立ててきやがる。新そばの季節、そばの瑞々しさは期待通り。 地元も地元ですし、大晦日の日没前、年越しそばも是非ココで。もりそば570円をチョイス。 お持ち帰りでごった返す中、サクッと一年を締めました。いなり寿司は売り切れだった模様。来年こそ、またお会いしたい。 ごちそうさまでした。 #年末年始 #年越しそば

つけそばには、稲荷が合う。 その稲荷も店内ではなく、隣で売ってる新潟県十日町市産コシヒカリ使用の稲荷が、めっちゃ合う。お試しあれ。

明太高菜包み、えびとしそのかき揚げ、ががなんばんをチョイス。 野暮用で都内に出かける折、寄り道したくなる恵比寿駅構内の売店。おにぎり携え野暮用済ませて、都内某所でいただきます。 明太高菜包み。高菜は外側かと思ってかぶりつくと、中にも高菜が忍んでる。辛子炒めかな？ひと仕事した感じが明太子と合う。 えびとしそのかき揚げ。もはや天丼。しその爽やかな香りでさらに満足。 ががなんばん。言うなればキュウリと唐辛子の刻み漬けなのだけれど、これがごはんに合うこと合うこと！前ふたつも美味ではあるが、魚沼産コシヒカリを堪能するなら断然ががなんばんである。あ、しょうゆの実も美味いよ。塩むすびも否定しません。 ごちそうさまでした。帰りに寄り道する時は十日町スイーツもチェックかな。

Rettyオフ会に参戦。 決戦は12月7日、ボクの35歳誕生日。 店の粋な計らいでお祝い下さり、じわじわと感動してます。カッコいいッス。そして皆さんありがとうございます。 出されるメニューも美味ばかり。こちらも感謝、感謝！