12年前くらいにSNSでよく見かけたお店にやっと訪問 まだ38歳だったな。名古屋コーチンの素晴らしい焼き鳥も青ウナギ・アルザスのオレンジワイン 素晴らしい
三浦 基さんのMy best 2024
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熱田神宮へ参拝へ その前にお店に行って時間の予約をするのです（整理券のときもあるみたい）登録商標のひつまぶしはパリっと焼き上げられていて甘過ぎないタレも素晴らしい そのまま→薬味のせ→出汁を注いでの3段階活用方式 これは行列できるのわかる
3年前にオープンされてからずっと行きたかったお店にやっと行けた 量少なめコースを始められたとの朗報もあり 嬉しい限り 店内はカウンターのみで清潔 本日のコースは先付 自家製シメサバ マリネしたトマトと貝割れ大根と共に 天ぷらは車海老の足（香りで飾るオープニング）→車海老天ぷら（プリップリ）→車海老大葉巻き天ぷら（大葉苦手なのをお伝えしておいたら抜いてくれた）→鰤天ぷらを海苔で挟んで（フワフワに少し柑橘系の皮がアクセント））→小姫鯛天ぷら初めて食べたけど上品な白身）→銀杏（翡翠色で美しい）→ズワイガニの天ぷら（甲羅にほぐしたカニの身と味噌が）→蓮根天ぷら（シャッキシャキ）→海苔天ぷらにバフンウニをのせて（ウニ甘っ！）→タツ（タラの白子）天ぷら（アツアツトロトロ） ここまでがコース 少なめのコースはお造りとご飯が無いみたい そして追加で白魚天ぷら（通常は大葉で巻くが俺は海苔で） カウンター天ぷらは久しぶり 青森市内には無いので お寿司のルールって習うし本もあるけど天ぷらの流儀は知らないので勉強にもなったし仕事が丁寧で一品一品感動でした
濃い口煮干しネギだく2バラチャーシュー 青森ねぶた祭り前に煮干しチャージで暑さも乗り切ります
ぽつんとある一軒宿、マジで近くになんもない。 前に岩手県安代に泊まった時も感じたが岩手県の山中の温泉宿の刺身がきちんと熟成などの仕事がしてあり、とびきり美味しい。今回もマグロは「あお」がきちんと出ていたし、カンパチもトロリとして旨味の洪水 いやはや料理美味しくてビックリ
2024年の温泉初めは昨年同様に湯瀬ホテル ここのバイキング式夕飯が最高なのです。温泉がいいのも最高だけど水道からの湯瀬の水がまた美味いのです。ライブキッチンは八幡平ポークのしゃぶしゃぶ・きりたんぽ鍋・比内地鶏丼・稲庭うどん いい温泉初めだった。
リピートした 今回はミートソーススパゲッティにサラダとスープをセットにして 店内の昭和感 スタッフの方々の髪型・制服の昭和感 メニューの昭和感 どれも昭和を感じる
期間限定つけそば始まりました 㐂ぼしは細麺 ひらこ屋は太麺もあるとかないとか