Yoko T kobayashi

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夜中にお腹が減るという困ったお腹の持ち主ですが、いたって少食。小鳥のゴハンみたいに。I love delicious food

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Yoko T kobayashi

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excellent

麻布十番駅

フランス料理

アミューズ >浦河牛のクロケット リゾット添え ポワソン? >浦河産 松川カレイのポワレジャガイモのニョッキ添え オードブル? >浦河牛のタルタル オードブル? >ポーチドエッグ 浦河産アスパラの生ハム添え ソルベ >ウォーターメロン? レモン?のソルベ アントレ >浦河牛のヒレ?ステーキ ほうじ茶 浅葱と日高昆布のソース デセール >クリームブリュレ 浦河いちごのソルベ添え カフェ・ブティフール >*都合上、今回はいただかず 日高昆布ロールパン/雑穀のブロート 松川カレイ、やわらかな身と皮のパリパリ、その香ばしさは、五感で楽しむ王道。まずシアワセな一品。 浦河牛のタルタルは、ケッパーの香り、独特の生のお肉のクセを緩和するディル(通常はお魚に使うことが多い)、イタリアンパセリ、スペアミントを添えて。濃厚な牛のお肉を淡白にさえ感じました。この香草たちは、今日の暑さと疲労を鎮静させてくれたのか、体の火照りが気持ち落ち着きました。 メインのステーキに添えられた玉葱?ペコロス?のピクルスはシャキッと酸味と甘みがまろやか。美味しくてピクルスで飽きるまで2分くらいずっと咀嚼してしまいました。 もちろんステーキはおさまりよく仕上げられたものでした。鮮やかな発色の浅葱ソースは見た目にも愉しめました。 当たり前のようにいただける美味しいお料理、変わる季節に浦河で採れる(獲れる)生産される食材を必ずその一品に込める、シェフにまず脱帽。 食事をしているとき食事についてのことを話す。そんな話をしました。ごく当たり前の食事の話をするのもいいな、と思いました。

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麻布十番駅

フランス料理

海外で経験を積んだオーストラリア人シェフによる、カジュアルフレンチのコースが堪能できる隠れ家レストラン。 ニューワールドレーシング(一口馬主クラブ、オーナーズクラブ)が経営するレストランでもあります。 北海道日高産、浦河産の食材中心にしたお料理は新たな食材の発見や、新しい味覚との出会いとなりました。 丁寧に仕込まれて、でも丁寧過ぎずありのままの食材の個性をも感じたられるお料理でした。 量は少し多めですが、物足りずということがありませんでした。 わたしには少々多めだったように思います… 競馬好きが集まる場所でもあります。 そんなお話も含めて美味しいお食事をいただけそうです。

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品川駅

居酒屋

安価で堅実に素材選びがなされて料理される理由があります。 飲料メーカーとして響を製造しているからこそ、水のことをよくご存知で、水のことを知るということは、素材のこともよく知るという裏付けです。 いただいておりませんが、お米は石川県の能登にある棚田のお米。 美味しくないということはあまり考えられません。本来のお米の産地をよく知っていらっしゃるということだと理解しました。 お腹が空いていたので、牛ぺい焼きをいただきました。ネギが甘くて、牛のお肉も柔らかくてきちんと濃いめながらすっきりとした煮込みがなされていました。またそれを包み込む玉子も丁寧に丁度いい厚みに焼かれて、巻かれていました。ひとりで全部いただけそうです。 メンチカツもサクサクと、衣も大きめでざっくり、お箸で持てない重さでした。中身も熱々。美味しくいただきました。 基本は関西でよくいただくようなおっとり、あっさりなお味です。突き出しでいただいた、茄子の煮浸しで感じられました。 全てのお料理の共通点かもしれません。 あっさり、おっとり、丁寧にとった出汁、下味ベース。 サントリーの響 17年を飲みたくて伺いますましたが、生憎品薄につき品切れしてしまったそうです。もうお店では飲むことがないかもしれません。 #リピート決定 #あっさりおっとり #ウィスキー #響

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東京駅

オーストラリア料理

オーストラリアのカフェのフラットホワイトが飲める、希少なお店。 料理よりもわたしはフラットホワイト、コーヒーがとにかく好きだったので、感動の出会いでした。 そしてオーストラリアの豪華な食材を繊細ながらもごくシンプルにアレンジしたお料理。 これがリアルなオーストラリアのミドルクラス以上のレストランの基準。 素材を殺さない料理。繊細すぎることのない、とても食べやすいお料理です。 オーストラリアのワインは太陽をたくさん浴びたブドウからつくられているので、どんなワインでも明るい味わいがします。飲まないとこの意味はお分かりいただけないと思います。 ここにはフラットホワイトのためだけでも行きたい。 次回はお肉を食べにうかがいたいと思います。 #オーストラリア #オーストラリアンキュイジーヌ # フラットホワイト #ワインにこだわり