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Hitoshi Sutoさんの My best 2018

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東京都

天ぷら

Hitoshi Suto

♪ 東京 京橋編 ♪ 今年BEST①のお店(^o^) 名店「山の上ホテル」の厨房に34年間いらしたご主人がホテルの味と技術を受け継ぎ忠実に再現したお店がここ、ミシュラン掲載店でもある「てんぷら深町」。 と、受け売りの知識をひけらかすのはこのぐらいにしまして...この日は新作歌舞伎を観に東京へ。 歌舞伎を観に行く心づもりもあったせいか、ランチは和食のイメージが頭を制しこちらを予約。 この日は13:15にテーブル席しか空いてないという条件を承諾しいざ訪問。 お店に入り名を告げると気持ちの良い対応でテーブル席に導かれ、メニューを拝見する前に渇いた喉を潤すべくビールを注文(因みにビールはスーパードライ中瓶)。 ツマミのちりめんじゃこをポリポリやりながらビールを流してメニューを眺めているとスタッフの方から「カウンターの席が空きましたがテーブルでよろしいですか?」と声をかけられ、間髪入れず「カウンターでお願いします!」と席を移動。 俄然、テンションはMAXです さて、その気分に合わせて満足出来そうなこちら↓を注文 【NO 2】 車えび(二)魚(三)野菜(五)+天丼or天茶or天バラ 赤出し、香の物 ★車海老の頭 ★車海老 ★とうもろこし ★キス ★玉ねぎ ★京都の万願寺とうがらし ★水ナス ★アオリイカ ★アスパラ ★穴子 〆 ★天茶 ★天バラ ★デザート まずは天ぷら。今まで食べてきた天ぷらの中では(言うほど食べてませんが)間違いなく最高峰! サクッと軽い歯触りのコーティング部分とその中に閉じ込められたみずみずしい素材。 しかも驚いたのは主役であるべき海老、魚をおさえて野菜の存在が素晴らしいことときたらも〜ψ(`∇´)ψ 次回、再訪時は十種の野菜天が食べれる野菜定食と迷うだろうな〜(^^;; そして天ぷらのあとは〆のご飯。 かき揚げの天丼ではちと芸がないのでかき揚げを茶漬けにした天茶とかき揚げをバラしてご飯に散らした天バラを堪能。 どちらも美味しかったのですが個人的にはズルズルっとイケる天茶が好みですね。 最後にデザートのアイスで口をリセットさせてごちそうさまでした!食べ終えた瞬間にまた来ようと思わせる素晴らしいお店でした♪( ´▽`) #天ぷら #野菜天が素晴らしい #天ぷらはカウンターで #次回はディナーで #今年No.1

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新年1発目はこちら ψ(`∇´)ψ ミシュランガイド宮城に掲載された塩竈の「すし哲」! こちらはその仙台店(^-^)/ この日は仙台の駅ビルで買い物をした後に時間をずらして遅めのランチ!3時半頃に伺ったので、さすがにお客さんもまばらですね。 車だったので麒麟のノンアルとお通しのイカの酢の物をいただきながらメニューを拝見(._.) 「にぎり」を食べるつもりが、入口のホワイトボードや壁に貼られた「大間」の文字が何気に引っかかり口から出たのがこのメニュー⤵︎ 【まぐろづくし丼】お吸い物とデザート付 ・この日はラッキーにも大間のまぐろのトロ・中トロ・赤身(中落ちは塩竈で取れたひがしもの)を贅沢に丼ものにして堪能W(`0`)W デザートのラ・フランスの自家製シャーベットもマグロの脂をサラッと流してくれて実に旨かった〜(*´∀`)♪ 「極上ねぎとろ巻」を追加する予定だったのですが、まぐろづくし丼だけではるかに満足度がメーターを振り切ったのでそこは次回のお楽しみ(๑˃̵ᴗ˂̵) 「白子」「赤貝」「あんこう」「えびみそ」など、ねぎとろ巻以外にもまだまだ心残りのメニューがあるし、もちろんお酒は必需なので次回は泊りがけで再訪ですね♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪ #すし哲 #仙台駅地下 #次回は本店で #大間のマグロ #ひがしもの

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東京都

魚介・海鮮料理

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Rettyを始めて早4年半。その間にいろんな美味しいものや刺激的なものをいただいてきました。 やっとこさ1000発目の今回は今まであまり好みではなかったものが今では品書きにあれば欠かさず注文するものとなった食材の話し(^-^)/ ガキの頃の私は魚介類は鉄火巻きとシジミ汁以外はほとんどダメで食べるものは肉ばかり… 年を追うごとに好みも変わり徐々にではありますがいろいろ食べるようにはなりました……が、何故かウニとイクラはあまり好きになれない。 そんな安あがりなバカ舌を刺激してくれたのが築地場内にある行列の絶えない名店「大和寿司」(๑˃̵ᴗ˂̵) こちらのウニを食べた時に舌の先から脳天に衝撃が走ったのを今でも覚えています。 まぁ、お膳立てに大トロ食べてテンションが上がったせいもありますが思わずお代わりしちゃうくらい旨かった! そして何故かその時からイクラも好きになり、さらに言うとそれ以降は寿司屋の勘定が二割り増しになりました(笑) 余計なマクラはこれくらいにして、そのウニとイクラを思う存分味わいたくて訪れたのが築地場外の中通りにあるこちらのお店。 築地虎杖グループの「うに虎 中通り店」さん(^o^)/ ちょっと半端なブランチの時間に訪れると思ったほど待たずにすんなり入店。 とりあえずの生ビールを飲み飲み数あるメニューの中から選んだ逸品がこちら!↙︎ 【国産うに二種盛り丼】 北斗産 ムラサキウニ、バフンウニ TP ★いくらたっぷり乗せ ★マグロ中落ち乗せ お酒 ☆生ビール スーパードライ × 2 ☆冽 純米大吟醸 いや〜、言葉になりませんなW(`0`)W ウニ、イクラ、中落ち、そしてサービスしてくれた中トロ刺し! 途中で卵黄を割り開いて丼をかっ込むと、も〜何が旨いかなんて表現できないほどの旨さとマッタリ感でした。 このウニやイクラの攻撃には堪らず日本酒(山形の酒 冽)を頼み最後まで至福の時間を堪能させていただきました やっぱり築地って凄いんだなと改めて感じたブランチでした。日本の台所とはよく名付けたものです。 築地で行きたいお店はまだまだあるのでこれからもちょくちょく東京に来て食べ歩くのが楽しみです(^o^)/ 最後に「もし」って言葉はあまり好きではありませんが、もしRettyをやってなかったら…もし築地に興味を示さなかったら… はたして今頃、僕は何食べてんのかな〜? #築地虎杖 #ウニ丼 #いくらたっぷり乗せ #やっと4桁台 #痛風なんてぶっ飛ばせ!

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山形県

焼肉

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まさに肉と酒の理想郷(((o(*゚▽゚*)o))) こういう焼肉屋が欲しかったという私の求める条件にピッタシはまった焼肉屋さん。®️も初登場! 何がいいって、まずはお肉! 米沢牛、山形牛、そして天元豚と「山形の肉を堪能してみろ〜ψ(`∇´)ψ」と、言わんばかりに山形のブランド肉が勢ぞろいして待ってます。 ピンク色のお肉に綺麗なサシが入ったお肉は見目麗しく食欲をかき立てます! そしてお酒、特に日本酒! 山形の「十四代」数種を始め、「くどき上手」「雪漫々」そして県外では「飛露喜」「磯自慢」「黒龍」など約45種類ほどの銘柄がお店に取り揃えられております(๑˃̵ᴗ˂̵) 焼き肉屋さんでこれだけ酒の揃えが素晴らしいお店は少ないんじゃないかな〜? さて、そんな嬉しくなるメニューから今回選んだのがこちら↙︎ ★店長おまかせ盛り 中 「極み」 ・米沢牛、山形牛のカルビ、上カルビ、ロース、ハラミ、上タン塩、そして昨今の焼肉メニューでは忘れちゃいけない生卵でいただく焼きすき(*≧∀≦*) キレイに装飾された肉の盛り付けがさらにRettyごころをくすぐりますね ♪ ★米沢牛の牛モツ煮込み ・ホルモンの旨味がギュッと詰まったモツ煮込み。 余計な野菜が入らないタイプなので肉好きにはピッタシの一杯。 これ、ご飯にかけたらさぞかし美味しいだろ〜な〜ってタイプの煮込みでした! ★シーザーサラダ さらに合わせたお酒はこちら⤵︎ ☆生ビール、レモンハイ、ハイボール ・どれ飲んでも当然ながら焼き肉に合うわ〜∀o(^^*)♪ ☆作 純米吟醸 ☆飛露喜 純米吟醸 ☆ちえびじん 純米酒 生酒 旨い焼き肉に全国選りすぐりの日本酒を揃えた焼肉酒場。 どちらが主役かは食べる側の判断ですが、カウンターで1人焼き肉と1人酒を気軽に楽しむことも出来るお店なのでこれからちょくちょく使わせていただきます(๑˃̵ᴗ˂̵) #3桁台投稿の最後を飾る店 #店長おまかせ盛りがオススメ #日本酒にこだわり #一人焼き肉に最適!

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山形県

バー

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この日は山形でプチ®️会♪( ´▽`) うかがったのはボストンシェーカーでカクテルを作ってくれる山形駅前の劇場型バーW(`0`)W 実際、久々に感動と興奮をおぼえましたよ! 『ボストンシェーカーとは』 金属製のティンとガラス製のパイントグラスの二つのカップを組合わせてカクテルを作るシェーカーで、こちらで使っていたのは見慣れているシェーカーよりひと回り、いや、ふた回りくらい大きいサイズ。 生フルーツのカクテルを作る時はパイントグラスへカットフルーツを入れ、マッシャーという棒状のものでフルーツを潰して作っていましたが、この潰し具合で仕上がりも変わってくるそうです。 実際、こちらのマスターも念入りにグリグリしておりました。 …と、知ったようなことを書いてますが、実はボストンシェーカーの名前すら知らないでこの店に入ったもんですから最初に見た時はビックリでした(@_@) ず〜っと、「でかいグラスにフルーツ入れてグリグリしてるな〜」と思いながらマスターの所作を見ていたら、材料と氷を入れて金属製のグラスを逆さまにしてカポッとはめたとたん、いきなり大振りで振り始めたもんだから 「なっ、何してんの? えっ…こっちに飛び散ってこないの…( ̄O ̄;)」 ってな感じで終始固まっておりました(笑) (因みにシェイクした時に中の空気が冷やされてグラスが抜けにくくなるそうです) ま〜、出来上がってみれば「感」と「動」の二文字でした。 一見の価値はありますよ、これψ(`∇´)ψ ☆今回飲んだお酒 【雪国】 【XYZ】 【メーカーズマーク 46】 メニューの写真の後はご一緒した方々のお酒です(^-^) #ボストンシェーカー #人柄のいいマスター #山形でプチ®️会 #XYZがオススメ

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東京都

寿司

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♪ 東京 日本橋編 ♪ 日本橋で江戸前の鮨を喰らふ! この日は芝居を観るためにぶらりと東京へ(^-^) 本当は肉寿司を食べにコレド室町を訪問するも江戸前鮨の強烈な引力に吸い込まれるように3階をスルーし4階へ! 伺ったのは銀座に本店を構える江戸前鮨の鰤門(しもん)さん。 予約はしていなかったのですが平日の開店時間に暖簾をくぐったので、板前さんの対面カウンター中央部の席をめでたくGet! まずは生ビールをいただきながらメニューを眺め、一番人気のありそうなこちらを注文♪( ´θ`)ノ 【昼のおまかせ】 ★前菜 3品 ・メジマグロの胡麻醤油がけ 〜「1発目から胡麻がマグロに素晴らしく合う鮮烈な一品」 ・兵庫県産生ガキ 〜「2発目はデカめの生ガキ!この2品で完全に期待度はMaxです!」 ・タコの梅肉和え ★お造り ・アズキハタ、ホッキ貝、わらで炙ったカツオ ★握り9貫 ・海老の昆布締め ・ブリ ・白イカ ・マグロ 〜「江戸前なのでトロではなく味のしっかりした赤身。これ、ハマりそう(^^)」 ・コハダ ・サワラ ・たいら貝 ・イクラご飯醤油漬け 〜「これ、かなり美味しいやつ!なんぼでもイケる」 ・穴子 ★海苔の味噌汁 ★鉄火巻き ★玉子 ☆生ビール × 3 満足度の高い素晴らしい江戸前鮨と気持ちのいいお店の方達の対応で充分満喫させていただきました! 実は事前にお店のことを調べた時に大好物であるマグロのトロや雲丹が今回のコースに出ないことを知っていたので若干の不安をいだきつつこちらにお邪魔したのですが、仕事が施された江戸前鮨の見事さに圧倒されるランチとなりました。 この後の会のために日本酒をイケなかったことが悔やまれてなりませんでしたが、東京駅からも近いので再訪決定のお店です(๑˃̵ᴗ˂̵) #コレド室町 #冒頭から心を掴まれる #江戸前鮨 #ランチのコスパ高いわ

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山形県

そば(蕎麦)

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蕎麦の里、大石田町次年子にある民家を改造した田舎の情緒が溢れるお蕎麦屋さんヽ(^o^) と、その前に次年子(じねんご、またはじねご)という町の名の由来。↓ 『写真でお分かりのように降雪量が多く奥深い山中に村があるため、冬の期間に生まれた子供の出生届は雪解けした翌春に届出することから次年子=次の年に生まれた子というのが由来だそうです(他、諸説あり)』 さて、蕎麦の里として県外からも多くのお客さんが訪れる次年子。 こちらは何軒かある次年子の蕎麦屋さんのうちの一つで、この日も大雪の中、他県から来られた団体さんが早々と訪れて蕎麦を手繰っておられました! 壁の張り紙を見ると大きく分けてメニューは「板そば」「きじそば」「かいもづ(そばがき)」の三つ。 あまり悩むことなくこちらを注文↙︎ 【板そば 並盛】 【きじ汁】 【サービスの辛味大根】 『板そばを注文すると最初に出てくるのが漬物や山菜などの前菜。この日は「カラシで食べる醤油味のキクラゲ(因みにこれ、大好き)ゼンマイ、キュウリの漬物」。 お願いするとサービスでもらえる辛味大根をおろし器でスリスリしてると、しばらくして主役の「板そば」とサブで頼んだ「きじ汁」が登場 ♪ ますば卓上の塩で一口(店主さん推奨)!蕎麦の香りが鼻から抜けて凄くいい♪( ´▽`) 間髪入れず蕎麦つゆ〜辛味大根入りの蕎麦つゆ〜きじ汁と味変させながら(この時点で大盛りにしたら良かったと激しく後悔)最後はたっぷりのそば湯で〆! このそば湯がまた辛味大根が効いて堪らなく旨いんですわ〜ψ(`∇´)ψ』 次年子の蕎麦を食べるなら雰囲気も共に味わえる雪深い冬の季節に是非行ってほしいですね。 「運転が大変だろ〜」と思われるかもしれませんが、実は雪深い地方というのは除雪がキチッとされていて中途半端な町中の道路より全然走りやすいんですよヽ(^o^) ちょっと遠いっすけどね…(笑) #次年子の蕎麦 #最後の写真は秋に撮った蕎麦畑 #蕎麦つゆに辛味大根はマスト #名物きじ汁

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東京都

寿司

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まず名前がいい(๑>◡<๑) 理由は簡単、実は私の名前も「仁」という漢字一文字。 読み方は違えど中学生の頃まで「ジン」と呼ばれていたせいか凄く親近感がわくお店です! この日は三谷幸喜さんの芝居を観に東京に来たのですが、芝居の開演時間まで少し余裕があったので東京駅のロッカーに荷物を置いて足もと弾ませ行ってきました♪ なんでも、下関・唐戸の名店におられた店主兼職人である大堀寿仁氏が上京して京橋に出店! 下関直送の魚介類も味わえる希少なお店なんです(^o^)/ ランチは握りとばら寿しと穴子飯があり、焼きと天ぷらが楽しめる穴子飯が人気らしいのですが、それは次回のお楽しみにして今回は基本のこちらを注文↙︎ 〜昼のにぎり〜 おまかせ握り 8貫 茶碗蒸し 赤だし付 ★ : 肴 ☆ : 酒 ☆生ビール ★下関の鯛 ・いきなり下関の鯛で心がグッと引き寄せられます! ★アオリイカの耳 ・塩と柚子胡椒で。 ★マグロのヅケ ★サバ ・炙られたサバはペースト状のごま醤油で。 ☆ここで2杯目の生 ★トロ ★淡路の芽ネギ ・ここでシャキッとした芽ネギで口の中をリセット。 ★茶碗蒸し ・この茶碗蒸しが素晴らしく美味しかった!店のレベルが分かります。 ★下関の赤ウニ ・海苔はなくパラっと振られた塩で。 ☆ここで3杯目の生 ★アナゴ ★ギョクと巻物 ★コハダ ・あれ、一貫多くね?と思われそうですが、生を3杯頼んだら「いっぱい飲んでくれたからこれもどうぞ!」という大将の粋な計らい(๑˃̵ᴗ˂̵) 呑兵衛にはこういうサービスが効くんですよね〜(笑) ★デザート 注:すだちが入った皿は手洗い水 いや〜、大将も明るいかたで落語の話なんかも交えながら終始お寿司を楽しむ時間を味わえました(๑˃̵ᴗ˂̵) ここは再訪決定だな〜。 夜のコースにするかランチの穴子飯にするか、はたまた1日で両方楽しむか!それが悩みどころですσ(^_^;) #下関寿し #店名がいい! #芝居を観るときは2杯までかな? #一人でで良し、接待に良し

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宮城県

うなぎ

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節目を越えた一発目はこちらのお店(^o^)/ 創業明治13年の仙台を代表する「うなぎ・会席料理」の老舗。 ミシュランガイド宮城版にも掲載のこちらのお店、15年ぶりくらいの再訪でしょうか? お店に入ると一階は幅広い客層のお客さんらで満席。 二階の座敷席に通されノンアル飲み飲みメニューを拝見! 純粋に鰻だけを楽しみたかった私は数あるメニューの中から丼と白焼き単品を選び、別日にうなぎ膳を注文。 ⤵︎こんな感じです! ★うなぎ料理 丼 特上(肝吸、香の物つき) ・ガキの頃からご飯を口いっぱいにほうばって食べる癖がある私は「うな重」ではなく断然「うな丼」派! しかもご飯より鰻の方が多い特上頼んじゃって、「こんな贅沢しちゃっていいのかしら」と思いつつもあまりの旨さとフワッととろける柔らかさであっという間の完食! 美味しい鰻屋さんは焼き方は言わずもがなタレの深い味わいがなんとも堪りませんね ♪(´ε` ) ★うなぎ一品料理 白焼き 中串 ・白焼きってタレがないぶん鰻の質とその店の焼き方がモロに味わえるので美味しい店に行ったら必ずといっていいほど頼んでます。 ★うなぎ膳 竹膳(蒲焼き,ごはん,肝吸,サラダ,香の物,水菓子) 別日に食べたウナギ膳!サラダやフルーツが付いて、どちらかと言えば量的にも女性向きのメニューですかね(^o^)/ この日は車で来たのでもがきながらもお酒は我慢しましたが(笑)、これで「うまき」や「肝焼き」でうな酒を一杯飲めたら言うことなしの完璧なランチでしたね(^^;) さて、前回は国分町の「うな貴」、その前は壱弐参横丁の「明ぼ乃」と、仙台の鰻の名店を周っておりますが次回はいよいよ大観楼か、はたまた一松やいわま亭? 仙台うなぎ屋巡りの旅はまだまだ続きますψ(`∇´)ψ #仙台の鰻屋さん #うな丼 #一番町 #吉永小百合

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東京都

寿司

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この日は芝居を観に新宿の紀伊国屋さんへ ! 途中、お腹を満たすために訪れたのが伊勢丹7階にあるお寿司の「魯山」さん! 時間前に到着し待つことしばし、開店一番に暖簾をくぐって店内へ(^o^)/ お店のかたからカウンターかテーブルかと聞かれ、少し悩んでカウンター席を選択。 写真をゆっくり撮るならテーブル席もいいけど一人の時はやっぱりカウンターが気持ちいい♪ まずはMサイズの陶器に入った生ビールをいただきながらメニューを拝見。 開演時間までそれほど時間がないので好きなものを直球勝負で挑んだメニューがこちら↙︎ ★刺し盛り ・写真は右からアジ、マハタ、カツオ、そして手前が水ダコ。この水ダコの食感がたまらなくオモシロい! 〜そして2杯目のビールを頼み握りへ〜 ★大トロ ★赤貝 ★白魚 黄身和え ・ねたケースに白魚があったのでおもわず注文。 「おまかせで」とお願いしたら黄身和えで登場。日本酒にいきたいところをグッと我慢(笑) ★ネギトロ巻き ・口に入れた瞬間にトロけるタイプ。なんぼでも食べれちゃうψ(`∇´)ψ ★いくら 〜ここで3杯目のビール〜 ★雲丹(バフンウニ) ★中トロ 最後に梅昆布茶をいただき終了〜! 後ろ髪を引かれつつも一路劇場へと向かいました。 余談ですが、今回カウンター客の担当をしてくれたのはアヒルぐちの若い板前さん。 イメージ的には「将太の寿司」を映画化にするなら是非この人を!と、いう感じのイケメンさんです♪(´ε` ) この歳で、しかも何人かの名の通った寿司職人を輩出されてるこの店でカウンター客を相手に寿司を握るとは! もしや、将来とんでもない職人さんになるのかな〜と思いつつ、 「サインもらっときゃよかったかな…」 と、少し後悔。(笑) #新宿伊勢丹 #あえて大トロから攻める #カウンターで正解 #次回はゆっくり